満足度★★★★
+1らしさ言葉が多く、理屈っぽい作品だが、十分に噛み砕き、+1らしくポップでかわいらしく現代的に表現。今回古典に挑戦したことで、次作への大きなステップになったはず。
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2011/06/19 22:54
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