満足度★★★★
学芸会のようなおかしみ木村仁美の登場で懐かしさと嬉しさを感じる。彼女を始めて観たのは「漂流裁判」だったがその時のインパクトは今でも心にしっかりと残っている。だからワタクシの中では木村は「漂流裁判」なのだ。その後、数年を劇団から離れ彼女自身が漂流し、また戻ってきたことに「漂流裁判」との因縁すら感じてしまった!笑舞台はにぎにぎしく笑いの溢れる公演だった。その賑やかさは学芸会のようだが、撒き散らかした伏線を終盤できっちりと回収してしまうさまは流石だ。以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
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2011/06/18 12:15
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2011/06/26 23:40
2011/06/26 22:58
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コメントサンクス。
本当にあおきり、素晴らしいです。
な、なんと?!木村仁美が新人ですか?苦笑!
古新人ですな。不思議なオーラのある役者でワタクシも大好きですよ。