満足度★★★★★
涙が溢れるアルツハイマーという重いテーマを描きながらも暗くならない。若いときと老いたときを別な役者で一役を演じるがそこに不自然さがない。さらに記憶の混濁も合わせて描かれる。秀逸な舞台でした。
1
2011/06/04 20:47
0
2011/06/05 15:55
このページのQRコードです。
拡大
ご来場ありがとうございました。
同じ役を共有するのに、試行錯誤しましたが、結局は内面なんだと気付かされました。
次回は10月です。
是非、お越しくださいませ。