満足度★★★★
圧倒されましたタイトル通りのラストは、ほぼパーフェクトなんじゃないかと思うものでしたが、そこに行くまでの話の流れが少しモヤっているというかふらついているように感じました。しかしながら、それをカバーして有り余る役者陣個々人の力量×大人数=破壊力無限大に圧倒されました。やはり、6番シードはスゲエなと思わせるのに十分な舞台でした。
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2011/05/29 20:57
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