満足度★★★★
みてきた
そうだそういえばわたしこういうのすきだった。
だいすきだったと思う。
なんで忘れてたんだろう。
カプセル兵団みたときも思ったけど。
惑星ピスタチオの「ナイフ」みにいったなぁ。98年?
中学生だった。いかん懐古的になってきた。
脚本に夢がある。そこに星4つね。
蔑ろにしがちな「演劇のたのしさ」ってなんだろう?って考えさせられた。
なんだろう・・・演劇のたのしさ。
たのしさだよ。
なんで蔑ろにしがちだったか。
いろいろお膳立てできてるのに、演技面がもったいなかった。
歯車かみあってないかんじ。きっともっとクオリティあがったはずなのに。
観たのは二日目だった。
ちらしは演目に合ってないけどかわいい。
でも桜ジュリエッタって団体名はへんだ。
それにしても、ラゾーナ非協力的すぎると思うよ。
公演やってるなんてぜんぜんわかんないじゃん。
五階だけ妙に隔離されてるし、節電だからしかたないけど暗いし、
カップルは前戯中だし(しかも5,6組。よそいってやれよ!)
なんなの?
あんだけ人いて、もしかしたら演劇興味あるひといるかもわからんのに
どれくらいあそこに劇場が存在していることを
知っているひとがいるの?
あのでかい画面で宣伝とかできないわけ?ばかなの?死ぬの?
ってとこにいらついたです。