満足度★★★★★
1時間半あっという間、1時間半あっという間で今回も大満足☆ 短編はどの話もテンポよく、面白かったり、感動させてくれたり、とても良かった☆ 「ex:暦らいちの場合」は暦らいち役の李そじんさんから苦悩が伝わってくることに心を痛めつつ、細井ひさよさんの挙動に笑い、それがどちらもじゃまをせず寂しさと笑いを両立させていて凄いと思いました。 そして感動の「六人の母と私」。六人の母役の女優陣に対して、6対1なのに椎谷さんの多重人格の演技がまったくひけ劣らず素晴らしかった!
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2011/05/23 00:32
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