満足度★★★★
Science Fiction
さて、続いて東長崎に移動です。ここは初めて。少し時間があったので商店街や東急ストアを散策。受付をしていただき開場まで待ちます。SF・ファンタジー専門...それは演劇界の「早○書房」と言っているようにも思え、SFにはうるさい私としてはみないわけにはいきません。入口は狭いけど中に入ってみると広いですね。舞台上には黒い台が3つ見えます。舞台下手には椅子とカウンター。「蚊がいるけどくれぐれも両手で叩き潰さないように」という前説がおわり、期待のお話が始まります。かわいらしいお客さんと人のよさそうなマスター。なにやらとっておきの話が聞ける様子。以下、ネタバレ。