初めて見る作風なんとも、なんとも言えない作品。出演者4人が独特の雰囲気で話しながら、言葉と意識と身体の影響を感じる。会話になりそうなならなそうな、波長が合いそうな合わなそうな、境界をさまよう。無理やりしいて言えば、先進的な戯曲のインプロビゼーションか。不思議な居心地の良さを感じた。
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2011/04/26 21:41
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