犬と花 公演情報 黒色綺譚カナリア派「犬と花」の観てきた!クチコミとコメント

  • 全然違う
    もともと赤澤さんをみたくて予約。なぜかといいますと。昨年、「結び目」の舞台挨拶、タイニイアリスの「コロブチカ」の客席でお姿を拝見。今年は「不倫純愛」でお見かけし、ビックリ。「花」では座席位置を変更しました。舞台はさきほどみたものとはまったく違います...病院ですね。みなさんナース姿。

    ネタバレBOX

    「犬」をみていない、ということを想像すると、きっと「花」はぜんぜんわからなかったと思います。かなりお話が進んでから「あれっ、これは多重人格のお話?」と思い始めました。であれば、もっとわかりやすい別人格の現れ方があってもよかったのではないでしょうか(映画「シェルター」なんかとっても不気味でしたが)...もっと間を置くとか。二人がおなじセリフをあえて合わせることなく発するのは面白いなとかんじたものの、お話がみえないというのはツライものです。始まる前から「みてもらっている」わけで、終わるときもそのはず。なんとなく中途半端な感じが拭いきれませんでした。

    同じ脚本の舞台をほぼ同時に、しかし違う演出でみる、という良い経験ができました。ちょっとだけかもしれませんが、演劇の深みをみたような気がします。

    ☆☆

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    2011/04/24 19:47

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