満足度★★★★
『LOVE』2本目の観劇が『LOVE』。芝居ではない(と思う)。"演劇"というよりは"表現空間"。作者は、今までの現代口語演劇とさほど変わるところはない、とは話でいたけれど。これこそ、百人百様の想いを持ち受け取る作品だろう。私に至っては、「人生」、さらには、「自然界の摂理」まで体言しているように感じた。ただ、メインテーマである 「LOVE」 をしみじみと感じたかというと、No かな。青年団の役者さんやキラリ関係の方も来ていた。
ネタバレBOX
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2007/10/07 23:59
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