満足度★★★
感覚の芝居…、かな現実と妄想と、そして実は過去が混じった一種幻想的な舞台。ロジックの積み上げと言うより感覚で見せる。印象は悪くないけど、主人公の小説家の、書くこと/書いたこと/書けないことへの根拠はもう少し見せてもいいのではないかとは思った。
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2011/04/14 11:17
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