VIANの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

前公演を初めて観て今もっとも期待できる劇団の一つになった。ちらしを見てニヤニヤドキドキしてる。できるなら私も一緒に果てたい。

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以前観たとき、後半からラストにおいて混沌の渦が生じ、私はそれを外からただ眺めていたものだが、本当はその渦に巻き込まれたいのだ。そんな作品であれ。

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初見だし過去の感想等観てないし賞獲ってるしでワクワク感とゾクゾク感しかない。

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中編と短編か･･･。初見なのでがつんとした長編を観たいところだが、今回良かったら今秋三鷹に行こう。きっと行くことになるだろうことを期待しつつ。

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高校生活どっぷりと演劇に浸かってしまってさてさてこれからの人生どうなることやら。劇場で観る多分最年少の作演。どんなことでもいいから良くも悪くも「若さ」を感じたい。

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反原発からすれば原子力のことを研究することが理解しがたい。原子力発電を止めることは難しいが、原子力のことを研究する人がいなくなれば止めざるをえなくなるのでは？と考えたのだろうか。恐らくは緻密な取材をしているだろうそういう人達の話は興味深いが、反原発の思いがいよいよ強まるのだろう。

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息がつげないような骨太演劇になるのだろう。色んな演劇あるが私の好きな系統だ。岩野さん出演されないのは残念だがその代わりでもないだろうが小山さんが出演されるのは嬉しい。

初見。代表作と言うのだから自信があるのだろう。2つの作品を1つのまとめられるのか？元々連作みたいなものだったとしてもまとまるものなのか？

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地味な劇団だがだてに45年も続けてこられないはず。詩森ロバ☓青木豪という組み合わせができるのもこの劇団ならではなのかもしれない。泣かしてもらいましょ。

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以前から何度も観たいと思っていた作品を今の演劇界においてもっとも最適と言っても過言ではない春名さんと廣瀬さんを主人公として観られるのは至極有り難いこと。観劇必定。

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やはりフランケンシュタインの誕生秘話だろうか。19世紀初頭のイギリス文壇が現代日本に何を立ち昇らせてくれるのだろう？シェリーもバイロンも読んでないから読んでみようかしら？

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濃紺だろうか。以前劇団については全然知らずに客演目当てで観たとき、この劇団また観ようと思ったものだ。劇団員の演技力というか芸達者ぶりに瞠目したのと笑いを取りつつのしっかりしたストーリー構成は質が高いはず。

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津軽三味線どころか三味線も生で聴いたことがないので芝居を観ながらそれを体感できるのは一石二鳥。竹田（山野）さんの脚本ははずれがないから安心して観られる。どんなストーリーなんだろう！？

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未見の劇団なので作風は知らないし、所属の役者で観たことある人も恐らくいない。前回作品でも同様だったがそれでも目に留まるには豪華な客演陣ゆえで、これだけの役者が集うのだからそれなりの作品なのだろうと帰結する。

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他では決して観られない作品を体感！させてもらおう。あのギャラリーで生楽器入れての音楽劇は何かと大変だよね。メンバーのひとりの特技「両肩抜き」ってどんなん？

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団体は異なるが前回「悪童日記」で山口さんの作品に初めて触れた。それは身体を主体にした演劇で（個人的には苦手ながらも）、確実に「悪童日記」の世界を立ち上らせていた。今回は会話劇だろうかやはり身体が主体になるのだろうかその辺りも興味深い。

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他の公演では柳井氏の作品を観たことはあるがここでは初めて。すなわち初十七戦地。3つのプロットを柳井氏がどうまとめるのか（あるいはまとめないのか）･･･団員少ないけど劇団力を感じるものになれば良い。

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脚本でいろんな賞取ってるのとスタッフの中にいろんな団体の方がいることと出演者に柿所属の人がいることで気になった。ギャラリー（空間）をどう使うかにも注目したい。

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マシュー・ウィッテン初めて耳にする名前だと思うが、何か賞を獲ったのかアメリカで話題になったのか･･･。いかんせん劇中ゾクゾクすることは間違いなさそう。松本さんの演出、恥ずかしながら初めて。

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初見の団体。出演者も一度も観たことのない役者ばかり。脚本が賞を獲ってることで気になった。大概土曜日は２公演するものだが１公演、そのくらいヘヴィーなのだろうか。