遊民の観たい!クチコミ一覧

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チェインソング

チェインソング

文月堂

駅前劇場(東京都)

2012/12/26 (水) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

初見です
初見の劇団はフライヤーを見て、直感で行きたいかどうか判断する。この作品は「行きたい」と出た。学園ものというのも好物だし、メンバーもバラエティに富んでいて面白そうである。

三人獅子舞

三人獅子舞

ナカミチ円陣

シアター711(東京都)

2013/01/17 (木) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

これからの展開に期待!
もちろん旗揚げ公演も期待しております。福田転球さんの作・演出ですし。中道さんを中心にこれからどのように円陣が広がっていくのか楽しみです。

初雪の味

初雪の味

青☆組

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/12/28 (金) ~ 2013/01/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

超大作か?
青☆組は二年前に初めて観たのだがとても叙情的で素敵な作品だった。それ以来機会がなったので今回は今年の観納めとしてぜひ観たいものである。説明を読むと“ある一家の4年間にわたる大晦日の夜を綴った物語”とある。4年という時間の流れをどうやって不自然感なく飛び越えて表現しているのか、ぜひ確かめたい。

漂着種子

漂着種子

猫の会

小劇場 楽園(東京都)

2013/02/07 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

新しいテイストの予感
ホームページの紹介文を読んで思うのは、「舞台は一瞬にして消え去るものだから、どこかで永遠に憧れを抱くものなのか。でも一瞬だからこそ輝くし、そのインパクトは脳裏に刻まれる」のではないかということ。また、「余韻のある劇」という言葉にも引っかかった。現代日本人は余韻を楽しむということを忘れ過ぎているから。

埋める日

埋める日

スポンジ

OFF OFFシアター(東京都)

2012/12/26 (水) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

フライヤーが気になって・・・
最近、フライヤーの束でよく見かけるようになって、その暗い色調が印象的で気になっていた。一度拝見したい。

【舞台版】絶体絶命都市  ー世界の終わりとボーイミーツガールー

【舞台版】絶体絶命都市 ー世界の終わりとボーイミーツガールー

劇団エリザベス

ワーサルシアター(東京都)

2013/01/13 (日) ~ 2013/01/16 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪

小劇場演劇
説明を呼んで興味を持った。そこにある主宰者の言葉、“小劇場空間が世界に変わる瞬間をただただ突き詰めます。” を信じて、その瞬間を見届けたい。

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

ロロ

新宿眼科画廊(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/26 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪

センスに注目!
よくフライヤーを目にして気になっていたユニットですが、みんな若いんですね。最も美しい季節ですね。その真っ只中を溢れんばかりのパワーとセンスで駆け抜けていくんですね。ぜひその雄姿の一端を拝見してみたいです。

Hokuto No Ken

Hokuto No Ken

散歩道楽

OFF OFFシアター(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

俺は死にそうだけどまだ生きている
「散歩道楽男闘呼組」とはなんとも安易なユニット名ではないか。いや、間違えた。“くだらなくて、雑で、熱い芝居がやりたい”という彼らにピッタリのユニット名ではないか。最近は川原万季氏のユニットに注目していた私だが、男優陣のユニットにも注目して期待したい。

すべての夜は朝へと向かう

すべての夜は朝へと向かう

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

夜と朝の間に
「すべての夜は朝へと向かう」だと様になるが、「すべての朝は夜へと向かう」だと様にならないのだ。夜には妖しい魅力があり、魔物が潜む。“夜の群像劇”ともなれば、魔物がそこここに蠢き、絡み合い、その先に何が待ち受けているのか見当もつかない。ということで結論は初見となる「競泳水着」の今作が観たくてたまらないということです。

ゴジラ

ゴジラ

雀組ホエールズ

千本桜ホール(東京都)

2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

究極の愛のかたち
雀組も大橋氏の「ゴジラ」も初見である。一度観たいと思っていた作品であり、
ホームページにある主宰、佐藤さんの“役者はお客様の空気を敏感に感じる。そしてお客様もそんな役者の空気を感じることができる。”との一文に惹かれたので、ぜひ観たいと思いました。

ルルドの奇跡

ルルドの奇跡

ミュージカル座

THEATRE1010(東京都)

2012/12/20 (木) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

美しい奇跡の物語
説明を読んだだけで心洗われる思いです。(観る前に心洗われてどうするんだ!)なんてことはさておいて、知念さん、ピッタリっていう感じですね。奇跡は必ず起こる、と信じたい。

このまちのかたち(再演)【多数様のご来場誠にありがとうございました!】

このまちのかたち(再演)【多数様のご来場誠にありがとうございました!】

机上風景

タイニイアリス(東京都)

2012/12/20 (木) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

興味深い
説明を読むと、物語がどのように展開していくのか知りたくなる。またこの劇団の標榜する「リアルな演技、シリアスなエンタテインメント」についても体感してみたい。

プリオシンの竜骨

プリオシンの竜骨

BQMAP

シアターサンモール(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

BQMAPの真骨頂
同じシアターサンモールで「プリオシンの竜骨」を拝見してから早十年。今年、番外公演で久しぶりにBQMAPを観て健在振りを確認した。今回は“ちょっとだけ「祈り」を強く込めて”というところが見所だろう。期待しています。

15みうっちMade

15みうっちMade

Mrs.fictions

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

楽しそう!
いつも楽しみにしている「15 Minutes Made」。今回は「みうっち Made」ですか。Mrs.fictionsの世界を存分に堪能できそうで楽しみです。

TST クラシックス

TST クラシックス

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

これは面白そう!
初見ですが、説明を読んでこれはきっと面白いに違いないと思いました。多くのファンを魅了してきた名作なんでしょ。期待しちゃいます。

見渡すかぎりの卑怯者

見渡すかぎりの卑怯者

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

世界の常識を疑う
男が山間の精神病棟で出会った人物がどんな人物だったのか、気になって仕方ない。それと、本当は男が正しくて、世界の常識が間違っている、なんてこともあるかもしれないと勝手に想像してしまう。いずれにしても観なきゃわからないことだらけ。出演者では内田亜希子嬢に注目します。

RUR

RUR

演劇集団 砂地

上野ストアハウス(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/18 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪

古典の再構築
時代を経ても色褪せない古典は、私たちに色々なことを教えてくれる。その古典を現在に向けて再構築する試みは大変貴重に思う。どんな芝居になるのか、非常に興味深い。

さぶ

さぶ

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

ぜひ舞台でも
以前、三池監督の映画で観た記憶があり、感動的な作品だったという記憶だけはある。(内容は忘れていたが)今公演の説明でそういう話だったかと改めて知る。人情物っていいんだよなー。時代は変わっても人の心は変わらないから。ぜひ舞台で拝見したいと思います。

蛍、紫陽花、百日紅。

蛍、紫陽花、百日紅。

劇団はんなりふるぼっこ

【閉館】(東京都)

2012/12/06 (木) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

ほっこりしそう
劇団名、内容説明、タイトルから察するに、なんかほっこりしそうなので。だってこの季節、ほっこりしたいじゃないですか。

Knight of the Peach

Knight of the Peach

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

インパクト大!
初見だが、面白そうな試みに興味を引かれた。どちらかと聞かれたら「邪道」バージョンの残虐な寓話を観たくなるのが人の常ではないだろうか。フライヤーのインパクトが強く、過去公演のフライヤーもデザインセンスが良い。きっと面白い芝居に違いない。

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