遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

これは笑えそうだ
久しぶりの本公演ということで、これはぜひ観たいと思った。長年、散歩道楽を観てきたので、太田氏はじめ劇団員の外部での活躍をとてもうれしく思います。説明を読むと、今作は散歩道楽の真骨頂のようにも思われ大いに期待しています。

期待度♪♪♪♪

男と女、そして・・・
古今東西の先達の中でも、私はとりわけ永井荷風という作家に興味が沸く。
おぼろげに知るその生き方に憧れを抱いているのか、と思う。さりとて、ちゃんと荷風を読んだり、調べたりしたことはない。なのでこの作品により、その一端を少しでも垣間見たいという思いがある。それになんといってもこの劇団は女優陣が華やかで舞台栄えする。観ているだけで楽しいのだ。

期待度♪♪♪♪

恐いタイトルだなー
恐怖は始まって欲しくないものである。絶対に始まって欲しくないものである。
それなのに始まっちゃうんだもんなー。それもゆっくりと。コワイなー。

期待度♪♪♪♪♪

情景が目に浮かぶような･･･
作品の説明を読むと、そんな感じがしました。静謐で美しい物語だった前作には感動しました。また、評判作の「月の岬」、未見だったのでそれをSPIRAL MOONでぜひ観たくて。

期待度♪♪♪♪♪

いろいろつまってそうだな。
２０周年おめでとうございます。いよいよ吉祥寺シアターですか。６番シードは６番どころか、てっぺんを目指して突き進んでいる、という印象です。今回の作品、初見ですが“笑いと感動を描いたサスペンス･コメディーの決定版”ということで芝居の楽しさを全部詰め込んだような作品になりそうで大いに期待しています。

期待度♪♪♪♪

骸骨の涙が気になる
あらすじを読むと、どこかおとぎ噺のような雰囲気が･･･。どんな展開になるのか気になります。一度「サラウンドミニキーナ」が観たかった。

期待度♪♪♪♪

罠、罠、罠に落ちそぉー
張り巡らされた蜘蛛の糸。罠にはまってみたい。

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謎めいて･･･
フライヤーがちょっと怖い。タイトルの意味するものは？。説明を読んでも内容がわからない。被害者と加害者の濃密な物語とは？。

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ハードロック・コメディ！
「ハードロック・コメディ」、いい響きですね。マグズサムズは前回初見だが、最高に面白かった。よって今回も絶対面白いに違いない。

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あんまり、にらまないで
第３弾ということはきっと前２作が好評だったのでしょう。植木屋を正業としている役者さんが演る植木屋さんの話、っていうのがイイね。三田村さんが出られるのも注目です。

期待度♪♪♪♪

フライヤーの意味するところは？
タイトルのみならず劇団名も黒塗りしているということは、今までの「フルタ丸」とは違うぞ、ということか？「ひとりごとターミナル」以来注目の劇団である。今回も大いに期待している。

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総合芸術としての「演劇」
ホームページの長谷氏の“挨拶”を読んでウンプ・デンプの演劇空間を全身で感じてみたいと思った。ガルシア・マルケスというのも気になるではないか。

期待度♪♪♪♪

あっ、そうか「演劇展」なんですね
『おかえりなさい』を見逃していたので。

期待度♪♪♪♪

あぅ、そうか「演劇展」なんですね
『おやすみなさい』を見逃していたので。

期待度♪♪♪♪

気になったので･･･
“うさぎストライプが演劇をつくるのはやっぱり見えないものが見たいからで、
いつもは誰にも見せないけど、その人の中にぎゅっと押し込められたものが見たいから、これからもきっと、そういう演劇をつくっていくんだと思います。”
ホームページのこの言葉に惹かれました。きっとそういう芝居なのだ、と思いますので。

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今度こそ！
いつも観たいと思いながら行けてなかった「こちうさ」。今度こそ観たい。

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アンシャンテ公演
・・・というのは普段の本公演とは違った趣なのだろう。期待したい。ピューリッツァー賞受賞作というのも観たい理由のひとつだ。

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二ール･サイモンが観たい！
主人公が「世界」と出会っていく様を見届けたい・・・、気がします。

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暗示かな？
家族四人の長く伸びた影が、真っ青な空とエメラルドブルーの海に届こうとでもするように写っている。果たしてこの影のように家族は幻のまま終わるのか、それとも実体を持って現れてくるのか。結末や如何に。

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霊ですか？
フライヤーには上半身裸の男性の横に白いモヤっとした影が・・・。サスペンスミュージカルというのもどんなものかという興味が沸く。