遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

殴り合える１１人、・・・ですか
ぶつかり合えるってことですよね、きっと。このメンバーがぶつかり合ってそこから生まれるものってきっとスゴイ。

期待度♪♪♪♪

飛ばない金魚が飛ぶとは相当なことがあったな
説明を読むとなんだか面白そうなので。チラシの淡い色合いが素敵ですね。

期待度♪♪♪♪

命がキーワードか？
手のひらにあるのはガラス細工の蝶のように見える。小さくて儚い命。説明を読んだだけでは内容がつかめないが、なんだか深い深い話になりそうだ。

期待度♪♪♪♪♪

両者相譲らず、かな・・・
シモキタで不定期開催される林家彦いちさんの落語会にたまに伺うのだが、そこに今回の御二人とも出演されている。ともに小気味いいし、聴いていて気持ちいい。その両師匠の落語会。ぜひ聴いてみたい。「志ん輔のマイ・ド・セレクション」というタイトルも頷ける。

期待度♪♪♪♪

ライブが一番面白い
よくスポーツ中継やコンサート中継で、画面に「ＬＩＶＥ」と表示される。するとつい引き込まれて見てしまうことがある。選挙特番はその最たるものだろう。そしてもちろん芝居もライブ。つまりこの芝居は「ライブｉｎライブ」だ。（なんのこっちゃ）しかもその裏側を描くという。人は裏側が好きだ。つまりこの芝居には万人が好きな「生」と「裏側」が潜んでいる。それなら面白い芝居になるだろう。

期待度♪♪♪♪♪

どんな笑いを届けてくれるのか
この劇団は２００６年１２月に同じ駅前劇場で一度観たきりだが、「今までに観たことのない笑いだな」と思ったことははっきり覚えている。（あと、小林さんの濃い顔も）２０周年おめでとうございます。どんな笑いを届けてくれるのか、とても楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

三島戯曲とは？
三島作品は初めてです。ホームページを拝見すると、とても緊張感のある舞台のようで、観客としては、たまにこういう作品を観なければ、と思うわけです。あまりにも弛緩した作品が多いからかもしれません。

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爆発させろ！
彼女たちのエネルギッシュな舞台は元気をくれる。今回はかなりハードな感じになりそうで楽しみだ。

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演劇の魅力
私が何故芝居に魅せられるのか、と考えたとき「見せ物としての演劇」にワクワクするし、その「猥雑さ」にドキドキするからかもしれない。花園神社の野外劇を一度観たかった。

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いかにも、ですね
フライヤーのお二人の面差しが、いかにもな感じでワクワクします。ホームページの対談で土田さんが「消費されない、長持ちするものを作りたい。」と仰っていたのでますます観たくなりました。

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出し物芸の世界を堪能したい
初見です。組み体操で何でも表現してしまうという彼ら（彼女ら）の表現力を体感してみたい気持ちで一杯です。何故、ひげを生やしているのか、何故、「どどーん」なのかも、観ればきっとわかりそうです。

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兄よ、まだ帰らないでくれ。地球でやり残したことがあるはずだ
フライヤーの兄はとても悲しい目をしている。そんなに邪険にしちゃ兄が可哀想だ。兄にはぜひ地球の危機を救ってほしい。
初見です。笑いのジャンルの中でも私の最も好きなナンセンス・コメディ、とのこと。人形の登場も楽しみです。

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そんなこと、いきなり言われても
“その後の活躍は、ご存知のとおり。”なんて言われても、どんなお話かわからないのに困っちゃうな。でも説明を読むとどんな展開になるのか興味津々です。瀬戸山さんの演出に注目します。

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これは笑えそうだ
久しぶりの本公演ということで、これはぜひ観たいと思った。長年、散歩道楽を観てきたので、太田氏はじめ劇団員の外部での活躍をとてもうれしく思います。説明を読むと、今作は散歩道楽の真骨頂のようにも思われ大いに期待しています。

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男と女、そして・・・
古今東西の先達の中でも、私はとりわけ永井荷風という作家に興味が沸く。
おぼろげに知るその生き方に憧れを抱いているのか、と思う。さりとて、ちゃんと荷風を読んだり、調べたりしたことはない。なのでこの作品により、その一端を少しでも垣間見たいという思いがある。それになんといってもこの劇団は女優陣が華やかで舞台栄えする。観ているだけで楽しいのだ。

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恐いタイトルだなー
恐怖は始まって欲しくないものである。絶対に始まって欲しくないものである。
それなのに始まっちゃうんだもんなー。それもゆっくりと。コワイなー。

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情景が目に浮かぶような･･･
作品の説明を読むと、そんな感じがしました。静謐で美しい物語だった前作には感動しました。また、評判作の「月の岬」、未見だったのでそれをSPIRAL MOONでぜひ観たくて。

期待度♪♪♪♪♪

いろいろつまってそうだな。
２０周年おめでとうございます。いよいよ吉祥寺シアターですか。６番シードは６番どころか、てっぺんを目指して突き進んでいる、という印象です。今回の作品、初見ですが“笑いと感動を描いたサスペンス･コメディーの決定版”ということで芝居の楽しさを全部詰め込んだような作品になりそうで大いに期待しています。

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骸骨の涙が気になる
あらすじを読むと、どこかおとぎ噺のような雰囲気が･･･。どんな展開になるのか気になります。一度「サラウンドミニキーナ」が観たかった。

期待度♪♪♪♪

罠、罠、罠に落ちそぉー
張り巡らされた蜘蛛の糸。罠にはまってみたい。