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てなもんや
代表ののどが閉まった発声気になります。いまの発声練習をあらためないと、声質の劣化、会話声もききづらい。いちどテレコに録音してチェックしてみてください。ラジオやアフレコでは使いにくい。中音でききやすく発声しないと。声質の表情、きらめき、色気、巻き込む魅力など色々あります。数ステージでへばったら駄目。30ステージのメジャーでは通用しなくなります。声のスタミナ不足。演劇的とはなにかを考える演出がのぞまれる。他の熟練した古い劇団を30公演くらいすぐ観たほうがいい。お友達の劇団をつきあいでみても進歩しません。熟練劇団研究。今回のお客さんは主人公主要キャラに感情移入できてませんでした。なぜ感情移入できないのか?考えたことありますか?お客さんを共感させるにはどうしたらよいか?
2011/11/15 23:28
てなもんや
ひとことでいえば、この公演でお客さんがデメリットに感じたのは、登場人物に感情移入できなかったことでしょう。演劇は話の筋よりも人間の神経や感情、心理がどうあったか、ということから、精神的な筋をあたえてくれるのがしごと。ああだこうだと教育したり、ああなってこうなってと、はなしの筋にこだわる前に、人の感情がどう動いたかが主体なんです。どんな疎外感、どんな欠落感を抱えた人間かということでひきつけないと、さいごに新しいなにを得たかが響かない。 人物造形もヒロイン、ヒーローの提出のしかたからして、足らない。日常と非日常を感情が行ったり来たりする戦争で大切なのは、心の日常性がうしなわれて、ただしい生死感がわからなくなる苦悩です。そし
2011/11/12 05:59
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