総評
次点で鳥の劇場の作品入れたかったんだけど、登録すらないからもういいや。
あんまりゆっくり書く時間無いな。
振り返ってみると、海外招聘ものに当たりが多かった感じが。当然っちゃ当然か。
「今話題の小劇場系」もとりあえず手当たり次第に出来るだけ見たけど、いまひとつ「コレ」と言うのがない。そもそも何であんなに暗い話ばっかりやるの。何でそれで人気出るの。携帯小説かっちゅーの。
そんな中でもそんなに人気で流行ってるというわけでもない中に光るものを見つけることも出来て、嬉しくなったりちょっと複雑な気分になったり。
やっぱ人気出るって運不運がるからなぁ。
今年クルのはどの辺かというのはちょっとよめないなぁ、やっぱり。
とりあえず(いろんな意味で)希望の見えない話の舞台はもういいや。