雲間犬彦のもらったコメント

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johnny johnny Twitter で雲間さんのレビューのURLを載せたところ、結構な反響がありました。 何より読ませる文章だからでしょうが、Twitter の短文レビューばかりが目立つ今、原稿用紙10枚近くになる長文は、逆に人目を引くというのもあるかもしれません。 第三舞台の演劇界における「罪」にていてのご指摘は、特に興味を持ちました。「小劇場演劇に安易な笑いとベタな人情話を浸透させる結果」を招き、幾つかのカンパニーを挙げながら『「演劇って、この程度でいいんだ」という「極めて低いライン」』を生み出してしまったという所です。私が今の小劇場演劇に対して物足りなさを感じているのとはおそらく少し違う観点から状況を分析されていらっしゃるので、掘り下げた批評を読んでみたいと思いました。
2012/01/23 22:47
johnny johnny 初めてコメントを差し上げます。 長文のレビュー、読ませていただきました。自分は第三舞台の公演は観たことがないので、評価については判断できません。ただ、文学やアニメ、漫画の豊富な知識を背景に据えながら論点を明確にして、読ませるレビューに仕上げる文章力にとても関心してしまいました。 プロの書き手としてどこかに書かれていらっしゃる方でしょうか? あと他のレビューを見る限りでは、九州で行われる公演にしか足を運ばれていらっしゃらないようですが、ぜひ東京で行われる公演もご覧になっていただけたらと、勝手に思ってしまいました(笑)。日本の現代演劇の中で、九州でも上演される公演はごく一部なので。 今後ともレビューを楽しみにしています。
2012/01/22 15:54
あかのたにし@福岡 あかのたにし@福岡 >雲間犬彦さん >>CoRichの私の投稿に付けられる馬鹿コメントが増殖中。覚悟していたことではあるけれども、馬鹿は馬鹿同士でつるんでお互いを擁護するもので、しかも福岡の演劇界では馬鹿の絶対数が無茶苦茶多い。優しく言ってもどうせ理解できる頭がないから馬鹿にされたとヒステリー起こすだけだし。 馬鹿コメントでこの場を汚してしまい、本当に申し訳ありませんでした。 はい、あなたの言葉など実のところ全く理解できませんし、また理解することによって得られるメリットも無さそうなのでここですっぱりと手を引かせていただきます。 これからも馬鹿の相手、頑張ってください。応援しています。 (ええ、ヒステリーですとも)
2010/07/07 16:17
ジャック・スパロウ ジャック・スパロウ 私のコメントのために大変な事になっていると聞き拝見させて頂きました、 私は普段演劇を観ない人間です。ただ14+の方とは昔からの知り合いで応援させえ頂いています。先日星しかつけなかったのは、私のパソコンの不具合が原因だったのか、コメント入力ができなかったまでです。(いつもは出来ていたのですが) おっしゃる様な「悪意」は全くございません。純粋に彼らを応援したいという思いでつけさせて頂いたまでです。どなたでも気軽に参加できる演劇サイトと思っておりましたので、このような事態に発展するとは思っておりませんでした。 ただ私の様な演劇に対して何の知識もない人間が参加した為に混乱を引き起こし、皆様に御迷惑をおかけすることになるのであれば、劇団の方にもそう伝え、これを機に退会させて頂きたいと思います。 演劇の世界は難しいですね。申し訳ありませんでした。
2010/07/07 16:15
あかのたにし@福岡 あかのたにし@福岡 >雲間犬彦さん 私の発言のひとつ前のたかさきさんの書き込みで、私自身もある程度脳内解決してしまったのですが・・・ 「それがたとえ誉め言葉であっても」というくだりがあったため、このサイトに投稿されている好意的、且つ感情優先で書かれた記事まで含めての批判だと思っておりました。 もちろん未記入の投稿は気味の良いものではありません。 が、わざわざご自分のスペースを使って批判するべきかどうかと考えると、上記のような誤解に発展することもあり、ちょっと違うかな、と。 それこそこういう、記事ごとのコメント欄を使って、批判されるべき当人へ向けて発信されるべきではないか・・・と考えます。 一つの警鐘として、今回の「14+」のケースに限ることを願っています。
2010/07/06 09:07
あかのたにし@福岡 あかのたにし@福岡 横槍すみません。 >雲間犬彦さん >>批評は本来、自分の主義主張を断念することから始まります。感情にまかせて書いた文章や行為は、それがたとえ誉め言葉であっても、悪意が無意識に入り込むことが多いので、そこを戒める必要があるだろう、ということなのです。 ということはつまり、この「口コミ」サイトに書き込む人は皆、自分の主義主張を捨てた批評家でなければいけないということでしょうか。 劇団(ひいては演劇界)をよくするために愛のムチを振るう人、 あれこれとアラを探しては知識と教養をひけらかしたがる人、 感動した旨を純粋に制作者へ伝えたい人、 観劇記録がわりにサッと登録するだけの人、 さまざまな人がいて、さまざまな意見が、制作側からも観客側からも覗けるところが面白いと感じていたのですが。
2010/07/04 22:37
たかさき@福岡 たかさき@福岡 世の事象について正確に描写したご意見だと思います。後段も納得いく意見です(書かれた方は批評と思っていないと思うので、その方への意見ではないと理解しています)。 なのですが、悪意の実体や悪意がどのような形をとって世に現れるかということと「一般的な定義」は、議論としては別種のもので、悪意の一般的な定義かやや外れていることを否定する(=悪意の一般的な定義にはまる)主張は、私にはちょっと理解出来ないようです。 こちらは平行線ということで、いいかと思います。
2010/07/04 22:23
たかさき@福岡 たかさき@福岡 大丈夫です。見ておりません。予備知識無しでした。 勉強不足とも言いますが。(^_^;) >自分の悪意に無自覚なだけでしょう。 自覚がない場合は悪意という言葉の一般的な定義からやや外れますよね・・・
2010/07/03 22:27
たかさき@福岡 たかさき@福岡 >ここに感想を書き込んでいる誰一人として、神戸の事件に触れていない ぼかしていますが、一応、書いておりまして・・・ 「神戸の事件の時代性に支えられた部分をどうカバーしたのか」 >こういうことは「やっちゃいけないことだ」と叱ってあげる大人が そうなんですけど、悪意はないと思うのです・・・
2010/07/01 12:17

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