
赤き方舟
風雷紡
小劇場 楽園(東京都)
演出します。上質で硬質な作品になるよう尽力いたします。

赤き方舟【公演延期】
風雷紡
「劇」小劇場(東京都)
演出します。御来場、心よりお待ちしております。

’72年のマトリョーシカ
風雷紡
新宿シアター・ミラクル(東京都)
演出してます。暑い夏に真冬の芝居。うすら寒いのは人間が怖いからです。

インテリぶる世界
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
脚本と演出を担当しています。インテリぶらないように気を付けながら、ご来場、心よりお待ちしております。

あなただけ元気
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
「あなただけ元気」に携わっているメンバーです。

俺の酒が呑めない
劇団青年座
青年座劇場(東京都)
脚本を書きました。人間と人間が本気でぶつかるから醸し出される、俺の酒が呑めないお芝居です。ゴリゴリの硬派なやり取りと、並行して漂う可笑しみを同時に味わっていただければ幸いです。

もっと美人だった
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
脚本と演出と、特別ステージの主演をします。もっと美人だった、と思って貰えるよう頑張ります。

必要とされている、と思う病気
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
脚本と演出です。一年半ぶりの本公演。実体験に基いた、結核病棟のお芝居です。この作品を上演しないことには死ねないので、生きているうちににやります。

古典よりは悲劇的な
箱庭円舞曲
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
脚本と演出と構成を担っております。想像以上に面白い作品になりました。2本とも独立して楽しめますが、有機的に繋がっているので、両方観ると更に楽しめるというズルい仕掛けです。たくさんのご来場お待ちしております。

ゲキ★BAR
世の中と演劇するオフィスプロジェクトM
タイニイアリス(東京都)
『汗』と『立入禁止区域の恋愛』を演出します。
男臭い熱量と愚かさが愛らしい『汗』と、悲劇的な場所における悲劇的な状況の二人の喜劇的な会話劇『立入禁止区域の恋愛』。
毛色は違いますが、どちらも命懸けのお芝居です。
ご来場お待ちしております。

Being at home with Claude ~クロードと一緒に~
Zu々
青山円形劇場(東京都)
上演台本と演出を担っています。ここまで突き詰めた会話劇は、後にも先にもこれだけじゃないか、ってくらい濃密な会話劇です。ほんと、とんでもないお芝居です。DVD化されないとのことなので、お見逃しなく。

僕にしてみれば正義
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
脚本と演出と選曲を務めます。初めてのスズナリ公演。我が正義に基づいて、いつも通り最高傑作を目指します。我々が描くのは、今。

お客様の中にツリメの方はいらっしゃいますか?
ツリメラ
VUENOS TOKYO(東京都)
DJ Niwashi こと古川です。DJします。フロアでお待ちしております。

focus#3 円
箱庭円舞曲
こまばアゴラ劇場(東京都)
脚本と演出と選曲を務めます。DJもする予定です。
久し振りの短編集。箱庭円舞曲の短編集ですから、ただの羅列ではないでしょう。ごご期待ください。

初雪の味
青☆組
こまばアゴラ劇場(東京都)
会津編の方言翻訳と、演出を担います。元は鎌倉編と同じ物語なのに、肌触りが極端に違う、しかし根本は変わらない、そんな仕上がりを目指します。観比べたら相当びっくりしていただけるんじゃないかと思います。吉田小夏さんの儚くも温かい世界にしっとりと浸かる年末年始。ご来場お待ちしております。

見渡すかぎりの卑怯者
ジェットラグ
赤坂RED/THEATER(東京都)
脚本と演出を担います。そうそうたる役者さんに囲まれて、「卑怯」と「正しさ」について思いを巡らします。あなたは、どちらかと言えば卑怯ですか? そうでもないですか? 僕はたぶん、卑怯です。ご来場お待ちしております。

否定されたくてする質問
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
脚本と演出と選曲と宣伝美術を担っております。劇団初の試み、再演です。初演時の出演者はまったくいません。どうなるんでしょうね。ほぼ新作になるんでしょうね。

どうしても地味
箱庭円舞曲
in→dependent theatre 1st(大阪府)
脚本と演出と選曲と宣伝美術を務めています。
どうしても地味な感じになるよう頑張っています。
普段から地味な我々が、その地味さをふんだんに、余すところなく盛り込みます。

庭-itinerant mix-
iaku
ACT cafe(大阪府)
脚本を担いました。二年前に東京で上演し、好評を博した作品を、iaku横山さんの全面協力により大阪で上演する運びとなりました。
口当たりはライトでも、飲み切る頃には体内に沈殿している、そんな短編三本立てです。

いつも誰かのせいにする
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
脚本と演出を担います。前回公演が、奇しくも春の演劇まつりでグランプリをいただいてしまい(いやとても嬉しいんですけど)、困惑とプレッシャーの中での公演です。とはいえ、いつも通りに、いつも以上のことをやるのみです。誰かのせいにしたり何かのせいにしたりせず、ひたすらに「自己と向き合うこと」について考えます。