to | 投稿したコメント |
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1番乗りでのコメント、ありがとうございます!
今回はいろいろな意味で挑戦的な舞台となっています。
カプセル兵団初のロングランでもあり不安もあるのですが、
皆様に素敵な時間をお届けできるよう千秋楽まで走り抜けたいと思います!
2012/07/13 13:25
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kazuoga5409様、コメントありがとうございます。
また、前作『縁の鵺』でも観劇・感想をいただき嬉しい限りです。
はい、お察しのとおり、
身体で装置を表現したりマイムで表現するのがVARNAのスタイルです。
なるほど、硬さですか…。
マイムも含めて、役者陣は各々レベルアップが必要ということですね。
世界観を生かせるよう、精進してまいりたいと思います。
当日パンフレットに書かせていただきましたが、
VARNAの今後の活動予定は未定となっております。
が、もしまた公演を出来ることになったら、足を運んでいただけると嬉しいです。
それでは、失礼いたします。
※VARNA劇団員にかわって、工藤沙緒梨(お手伝い)がコメントさせていただきました。
2011/11/01 00:41
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わっふる |
わっふる様、コメントありがとうございます。
また、初めての演劇鑑賞に本公演を選んでいただいたこと、大変嬉しく思います。
VARNAの演劇は、各人がメインで演じる役以外に何役かを演じるのが、特徴のひとつです。
あとは、小道具やおおがかりなセットを使わないで身体で表現することも、大きな特徴ですね。
是非また、演劇鑑賞をされてみてください。
それでは、失礼いたします。
工藤沙緒梨(お手伝い)
2011/11/01 00:28
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てなもんや |
てなもんや様、コメントありがとうございます!
まず、オネエと男を演じていた役者は『米倉啓(ヨネクラヒラク)』ともうします。
いただいた感想を本人に伝えたところ、大変喜んでおりました。
是非、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
また、VARNAの作家は乾裕子、
演出家は阿辻直也ともうします。
もしよろしければ、
info@varna.jp
までご意見いただけると幸いです。
VARNAの音響、照明は私も大好きです。
今後の活動予定は未定とのことですが、
また何らかの形で関わりたいと思っています。
VARNA劇団員にかわって工藤沙緒梨が返信させていただきました。
2011/11/01 00:17
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