Rezarのもらったコメント

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アイハラ アイハラ Rezar様 ご来場ありがとうございました! いつも温かいお言葉をありがとうございます。 そうなんですよね。 自分の故郷ではなくても、方言やお祭りというのはなんだか懐かしい気持ちになってしまいます。 本当に、宝物です。 実は私自身も、三人兄弟の長女です。 3つ下の弟、一回り下の妹。 頼りない姉ではありますが、いつも気にはしてしまいますね。 8月も劇場でお待ちしております!
2012/04/04 19:33
みかん みかん Rezarさま、観劇レビューありがとうございます! シリーズ化してほしい…とは、とてもうれしいです! おっしゃるとおり、今回、短時間では描ききれなかったストーリーがたくさんありました。 恵子と薫子のプライベートな感じの会話のシーンも本当はあったのですが、 上演時間の都合でカットとなってしまいました。 いつか続編をやる機会があれば、お見せできなかったたくさんの裏設定をお目にかけたいです! 実は、薫子役の愛子ちゃんは、本番2~3日前まで、体調不良で倒れそうになりながら、必死にがんばっていました。 そんな姿を舞台では感じさせない…さすがの演技力でした!(^^)! なるほど!確かに、ここ何回か、強気のシーン、多いですね! ご意見参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました<m(__)m>
2012/03/26 09:02
みかん みかん Rezarさま いつもコメント、本当にありがとうございます<m(__)m> はい! 今回、さくらは高校進学準備のため、川原は病気療養のため、お休みしているんです。 正直、私たちもちょっとさみしいです… でも、その分気迫をこめて、精一杯演じますので、よろしくお願いいたします! 久しぶりに、切望していた愛子ちゃんの客演が叶い、私たちも百人の味方を得た思いです(●^o^●) 愛子ちゃんのおかげで、稽古場もいつも以上にホンワカ和気あいあい♪ きっとお客様にも、その雰囲気が伝わることと思いま~す☆
2012/03/02 02:16
中村早香 中村早香 確かに、「感度」といってもいろいろありますよね。 他の人にとっては何でもない事でも、自分にとっては響きすぎてしまったりとか。 生まれつきのものもあるけど、きっと環境とか経験とか、いろんなものが関係しているんでしょうね。 「感度」を巡る物語、ぜひ観にきてくださーい! 中村早香
2012/02/25 02:15
Voyantroupe制作部 Voyantroupe制作部 Rezarさま 観てきたコメントありがとうございます! 制作の黒田です! お客様に気持ちよく観劇して頂ける事は制作として恐悦至極でございます。 内容の方もお気に召しましたようでなによりです。 当日券が1500円で購入可能な、お得なリピーター割引も展開しております。 もしご都合よろしければ黒の章もぜひ!ご観劇下さい。 青の章とはずいぶん違った「ほんの遊び心」がお楽しみ頂けるはずです。 追記、おまちしています★
2012/02/06 00:53
瀬沼 敦 瀬沼 敦 公演終了後の返信にて大変申し訳ございません。Rezar様におっしゃって頂いた通り「悩みながらも、ドキドキ☆ワクワク」するような作品であったのではないかと、勝手に自負しております^^;
2012/02/01 23:08
タケッシー タケッシー 期待にお応えできるよう全力を尽くします!
2012/01/08 00:46
bogy bogy ありがとうございます。今回は豪華なキャストが揃い、期待大です!!(って自分トコで言ったら世話ないんですが(;^_^A アセアセ・・・ ともかく2012年のキンダースペース楽しみにしていて下さい。
2012/01/03 00:52
ゆーすけ ゆーすけ Rezarさん ご来場有難うございました。 素晴らしい評価をいただき恐縮しております。 素敵なスタッフさんと役者さんのおかげです。 これからも劇団チョコレートケーキを宜しくお願いいたします。
2011/12/30 18:12
みれど みれど Rezarさま。 ご来場、ご観劇いただきましてありがとうございます。 そして鋭い感性の上でのご感想、ご意見もとてもありがたく想います。 ほんとに人生は何が起こるかわからないですよね。 それでも。踏み出すのが人間・・・。 けれど、それから、踏み出したあとの厳しい現実をどう歩いていくのか・・・ 少しでも何かが残せたなら幸いです。 今後も精進いたしますので、よろしくお願いいたします。 ハグハグ共和国 久光真央
2011/12/21 03:02
ボス村松 ボス村松 ありがとうございます。 最終日は役者が終わりだから、と、若干大振りして、 主にスベッたようで、楽屋は逆に大笑いしていました。 俺が自分の芝居をピュー太くんの衣装を着て、演説をぶつのも、楽日だけで、 スベッたんだか、ウケたんだか、一回ドンときたような気もするのだけれど、 とにかく、やってやった感はありました。 野生は持ち続けていきたいと思います。 これに懲りずに、またの機会をよろしくおねがいします。
2011/12/15 23:03
ボス村松 ボス村松 佇まいのある役者、そろいました。 自信作です。 ルールなんて知らなくても3月のライオンは面白いように、 この芝居も面白いです。 と言いきれないぐらいに、将棋周辺の人間ドラマではなく、 将棋自体に突っ込んでるんですが、 やっぱり将棋を知らなくても面白いです。 ひそかに、相当ガンダムが関わってきます。なんだよガンダムて。
2011/11/21 01:10
だるま だるま ご来場ありがとうございました! 応援しながら、感じていただきながら観ていただき、大変うれしいです。 肉屋は弓家(ユゲ)というものが演じておりました。 今後も応援よろしくお願いいたします。
2011/11/19 15:43
アイハラ アイハラ Rezar様 先日はありがとうございました! お会いできて嬉しかったです。 どんな本になるのか・・・今から私も楽しみです♪ また劇場でお会いできますように!
2011/11/05 21:42
オオニシヒロキ オオニシヒロキ Rezarさま ご来場ありがとうございました。 差し入れまで頂いて、いつもありがとうございます。 今回は色々なことに挑戦いたしました。 その結果、様々なことを演劇から教えて頂きました。 次回の作品に、観たい!コメントありがとうございます! 3月は相原が主演です。 TOKYOハンバーグらしい作品を書きます。
2011/11/02 16:39
だるま だるま コメントありがとうございます。 剣持があこがれていた役です。 手前味噌になりますが、とても面白いですよ♪ ぜひご来場ください。
2011/10/26 11:50
末原拓馬 末原拓馬 ご来場ありがとうございました! ものすごく、ものすごく細かいところまでご覧になっていただけて、本当にうれしく幸せな気分でs。まさか、別演目との衣装の使いまわしまで見破られてしまうとは・・・・ 笑 キンキラキンのラブ、という言葉、まるでコメディに使われるような単語ですが、何度も何度も声に出して、何度も何度も、そのことを考えました。愛や正義や平和は、一昔前に使い古されてしまったのか、俺が生まれてきたころにはずいぶんと、まるで恥ずかしい物体であるような教えられ方をしたものでした。 じゃあ、ラブなんて、いらないの?というと、少なくとも俺らはそうは思わなくって、やっぱり、何歳になろうと、どこにいこうと、どんな時代であろうと、突き詰めれば俺らに必要なのはそれだけであって、それさえあれば生きられるのであって、それがないと不幸な気持ちになるのであって、そして、そして、絶対に、誰もが持ちえるものであるのだという、その結論で.. .諒一はいまでも森の中を彷徨っている。きっと、永遠に、暗い森の中を、鳴き声なのか怒声なのか、笑い声なのかも聞き分けられないような声を漏らしながら、ゆらーり、ゆらーりと、彷徨い続けている。本来、ハッピーになるために物語りをしている自分としては、(ましてや愛するサヒガシさんに)こんなに恐ろしく哀しい役を書いてしまうのは、大きな決心が必要でした。けれど、彼の存在を否定するのでは、それは、21世紀をごまかすことになってしまう。そう考えたのでした。 拓馬が最後に、キンキラキンのラブを見つけることができたのは、みんなのおかげだし、狼少年ズとしては、「三人のうちだれかが幸せになれた御の字だ!」というのは、たぶん本音であって。おぼんろの実生活がそのまま板に上がったような物語だなあ、とおもっています。 すいません、関係ないことまでたくさん書いてしまいました。 折り返しです。 のこり8ステージ。 毎回、ぜんぜん違う感覚を得ながら、ものすごいう旅をしています。 心して、物語って参ります。 また会える日を楽しみに。 感謝のうちに。 キンキラキンのラブを、あなたに。 たくま
2011/10/25 10:18
吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) 吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) コメントありがとうございます!! 実は、結構的確なコメントかも・・・? 劇場でお会いしましょう!
2011/09/28 11:47
オオニシヒロキ オオニシヒロキ Rezarさま どーも、オオニシです。 いつもコメント&観劇、ありがとうございます。 はい、以外ないイメージで自分の作風を知っている方々は皆さん、 ワクワクとハラハラが混沌としているよです。 いや、僕自身も混沌としたものがありますが、それはいつも味わう煩悩みたいなもので、それがなければ精一杯やっていることに楽しめないし、僕らが何も感じなければ観に来て下さる方々も何も感じていただけないと思っております。 本番まで一ヶ月ほどありますが、限りある時間を限りなく仲間たちと過ごしてゆきたいです! 今朝は少し寒さを感じました。 『もう秋じゃ』 菊地寛の【父帰る】という作品の新二郎の台詞です。 このあと、タイトルにありますように20年前に出奔した父が帰ってくるのであります。 まったく関係ないのですが、秋の入り口、何かが起こる前触れ、それは10月の千本桜にあります。 SFは夢が広がります。 子供の頃に描いた夢の続きかもしれません。 劇場でお待ちしております! これから益々寒くなると思うのですが、ご自愛くださいませ。
2011/09/24 11:42
末原拓馬 末原拓馬 ご来場&コメント、ありがとうございました!! そう、『HAPPY』をご覧いただいていた方には、はばかりながら提出した作品でもあったりします。笑 断じて申し上げるけれど、本当に、拓馬は普段一切下ネタで構成されていないんですよ!だから、嫌なのに嫌なのに、仲間に教えを乞いながら必死で汚い言葉を羅列したのでした。 一番素直に下品なのは、倫平さん、 としもりさんは男兄弟に育ったせいか、普通に男らしくそういう方で、 サヒガシさんは田舎育ちがたたってか、スラっと下品です。 めぐみさんは紅一点であるにも関わらず、耳を疑うほどに幼稚な発言が多い、 そんな僕らです。 て、なんの告発をしているのでしょう、僕ったら。 これはこれは、失礼しました。 お連れの方、彼氏様かご主人様かと思いましたのに、あれま、現地調達でございましたとは恐れ入りました。とても仲好さそうにオミウケしたもので・・・・! 役が入るというのでしょうか、実はあんな役でもとても心が乗っかってきていて、いつの間にやら、自分がやっているのが冗談であるとか、下品なことであるとかさえよくわからなくなっている今日この頃です。最後の独白、好きなんですよねぇ、なんか、なんだか。 本日、狼少年の稽古になります! 厳密には初日ではないのですが、なかなか、BSSのお陰様で間が空いたので、心機一転、がんばってまいります! これからも、よろしくお願いします!
2011/09/19 14:28

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