京の投稿したコメント

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京	ＫＡＥ様、確かに安達さんは時代劇の方が合うかもしれませんね。もう少しおばさんになれば役も広がるかも、と思うのですが。 2010/07/09 01:41
京	ＫＡＥ様、ガチャピンの大奥カステラは、ガチャピンが滝山（浅野ゆう子役ですね）として廊下の真ん中を歩き、ムックが他の大奥女中で廊下の両脇にひれ伏す、という構図のパッケージです。中身はただのカステラです（笑）。安達さんはドラマだと他の役者さんたちとの「比率」が目立ってハマる役が少ないと思うのですが、舞台だと遠くからでも表情がわかりやすく、合う役も多いのでは、と思います。以前観た「大騒動の小さな家」はよくなかったですが（これも西村さんでした）･･･。 2010/07/08 22:30
京	ＫＡＥ様、博多座は高いので一番安い席で観ました（笑）。ロビーの売店も人が多くて買い物をするのが大変でした。結局、「ガチャピン大奥」というカステラを買いました（笑）。博多座はとにかく何でも高いのが辛いですね。チケット代も東京より高いこともあるし、中でのお弁当もとにかく高い･･･。安達裕実は上手いのに、顔･声･背丈と特徴がありすぎて、中々合う役にめぐり合えない不幸な方だと思います。これからもいい役にめぐり合えるといいのですが。 2010/07/07 23:22
京	ＫＡＥ様空想組曲ですね。心に留めておきます！もしもこちらに来ることがあれば是非観たいと思います。「全ての人に受け容れられそうな」、「長く、幸せ気分が持続する」とはすごいですね。そんな舞台、経験してみたいです。私も、劇団♪♪ダンダンブエノを観たときはそう感じてずっと追いかけていました。現在は活動休止中で、バンダラコンチャとしての公演を追いかけています（次回公演は東京のみの公演になりそうで、不安です）。また、そんな芝居に出会うことが出来れば嬉しいですね。貴重な情報ありがとうございます。 2010/06/27 00:41
京	ＫＡＥ様コメントありがとうございます。福岡はグズグズとした天気が続いています。私も☆４つや５つを付けてることもあるのですが（笑）、まあ、滅多にないのは確かです。どうしても絶対評価というのは難しく、相対評価になってしまう感はあります。「初恋」は、「可もなく不可もなく」という気分で付けました。役者さんたちの間などで笑わせてくれて、楽しくはあったのですが、問題の掘り下げがあまりに浅すぎるし、キャラクターの行動原理が納得できないものばかりで、マイノリティーの孤独をそんな表現で済ませていいものかと思いました。私もＫＡＥ様の劇評は楽しみにしております。こちらで観たものが中央ではどんな風に評価されているのか知る絶好の機会となっています。また、こちらではやらない作品を見つけると悔しくて悔しくて（笑）、羨ましいです。またよろしくお願いいたします。 2010/06/22 15:49
京	博多座は歌舞伎や東宝ミュージカルなどがかかりますが、値段は下手すれば東京よりも高く、中規模サイズの芝居がかかる事はまずないため、あまり行くことが出来ません。福岡は数年前にひとつ劇場がなくなり、他にいくつかある劇場も古いか、椅子や音響状態が悪いものばかりです。中規模の演劇に向いた劇場はひとつとしてありません。隣の北九州市には、北九州芸術劇場といういい劇場が数年前に出来、東京からの芝居はそちらで観ることが多くなりました。 2010/06/13 01:34
京	ＫＡＥ様ＫＡＥさんもドレッサーご覧になってたんですね。以前からそんなに買ってはいなかったのですが、私も西村さんは「ドレッサー」で幻滅しました。せりふについて行くのがやっとで役のなにも表現できていないのを見て本当にガッカリしたのを覚えています。ＫＡＥさんは東京でいろいろなお芝居を観られているようで羨ましい限りです。福岡は九州では恵まれているほうかもしれませんが、中央からの芝居は少なく、特に福岡市内はいい劇場が全くありません。 2010/06/12 23:44
京	ＫＡＥ様西村さんに期待出来ないのは私も同様です。今回は知人が行けなくなったため、せっかくなのでチケットを譲っていただきました。もっときちんと書かねばとは思うものの、書く気力も起きなかったので･･･。西村さんは同じ演技しか出来ないのだから大きな役を充てるのは無理があると思うんですけどねぇ。 2010/06/10 21:51
京	コメントありがとうございます。失礼かとは思いますがレスさせて頂きます。「こんな感じ」というのは、「作品の傾向が」という意味で使われてるんですよね。大雑把な括りですが、「大きな話がなく進んでいく」というものも私は好きです。そちら様の今までの公演のスチルを拝見させていただきましたが、雰囲気のある面白そうなものだと感じました。今回の芝居に於いても、惹かれるところは幾つもありました。私が評価を低めにしているのは、こりっち内での評価に甘いものばかりが目立つため、というのが理由のひとつです。私などが感想を書くのはおこがましいとは思うものの、皆さん甘い評価ばかりなので、「それだけでいいのか」という思いから書いております。さて、私が貶したことに対し、制作者がハラをたてるのは尤もだと思います。が、さと様のコメントを読む限りでは、「ウチの芝居を貶すようなヤツは見に来るな。ウチにはリピーターもいるからその賛同者だけでやっていく。」と読めてしまいます。これでは、排他的で自己愛の強い劇団と捉えられても仕方ないのではないですか？オフィシャルな場でこんなコメントを残すのはマイナスイメージになると思うのですが･･･。さと様のコメントで確かに次回行く気が失せましたのでコメントの目的としては成功だと言えるでしょう。しかし、１度の観劇で判断を下す気はありませんので、もしも機会があればまた行くこともあるかと思います。 2010/05/25 02:33
京	「西部劇風」なのはそちらの決まりごとだったんですね。それは存ぜぬこととはいえ失礼しました。各劇団にいろんな「ウリ」があっていいと思います。もちろん、劇の内容とその喋りが合ってなければ、せっかくのウリも減点されてしまうとは思うのですが･･･。それから、しらはま様、「意味のない作品だったとは思っておりません」というのは創る側からすれば当然のことと思います。むしろ、そうではない作品を見せられたら観客はたまったものではありません。 2010/05/06 00:35