京の投稿したコメント

1-20件 / 50件中
to 投稿したコメント
のん のん フィリップ・ジャンティ楽しまれたようでよかったです。 私も初めて観た時のあの鮮烈さが忘れられず、機会があれば出来るだけ観るようにしています。 昔ほどのインパクトはやはり自分が年を取り失われてしまいましたが、毎回楽しさと驚きが必ずあり大好きです。
2014/11/26 21:09
京 KAE様、 そうですよね。 地方は東京に比べると上演本数はとても少ないですが、あれ以上がないなんて信じられませんからね。 一緒に行った連れと「やはりテーマでとった賞だろう。」と話していました。
2014/04/24 22:45
京 KAE様、 やはりそう思われましたか。 福岡ではリピーター割引もやっていて、チケット売れてないんだな、と思いました。 ただ、こちらは福岡市民会館という客席が1000以上ある、しかも古く椅子も悪いところなので7割埋まれば700人ですが。 とにかく、これで読売演劇大賞なら他はもっと酷いのか? と首を捻ってしまいました。
2014/04/22 20:01
京 KAE様 そうです、倉持さんです。 私もあまり倉持さんは評価できません。 以前ダンダンブエノの舞台を観に行った時は悪くはなかったですが「良かった!」という作品にはまだ出会ってないように思います。 なんというか、「悪くはないが良くもない」印象から変わりません。
2014/01/28 13:38
京 KAE様 大きな期待はしてなかったのですが、「つまらなくない」=「面白い」訳ではない、があまりにはっきりした舞台でした。 キャストの演技もいま一つに感じました。 脚本に面白味がないのが最大の理由という気がしてなりません。
2014/01/27 13:39
京 ありがとうございます。 お互い来年は楽しい舞台にたくさん出会えるといいですね。
2013/12/30 13:36
京 KAE様 手塚さんとご面識があるとは凄いですね! >前川作品は、ご自身の演出で、上演してこそ これは本当にそう思います。 『ミッション』を観た時に期待外れと感じましたが、演出が別の方でした。 福岡では今回空席が多く残念でしたが、手塚さんはいろんな席を使えたようでしたよ(笑)。
2013/12/29 22:22
京 そうだったんですね…。 今まで前川さんの作・演出は外れがなくて、今回も満足だったんですが。 手塚さんの使い方が本当に上手いと感じましたし、劇場の異化に成功していたと思います。 先日、諸星大二郎原作のある作品を観たのですが、酷い出来で諸星作品を全く分かっていないとガッカリだったのですが、こちらは諸星作品ではないけれど「ずっと諸星してる!」と嬉しくなりました。
2013/12/15 18:50
京 KAE様、 ありがとうございます。 面白い話、良い役者だけではいい舞台にならないな、と感じました。 難しいものですね。
2013/01/14 14:30
京 KAE様、 黒人に見せる配慮がないのも勿論です。仰る通り名前から外国人だと分かっても黒人とはすぐに分かりませんでした。 ただ、それ以上に日本で、日本人キャストでやる意味を見出せませんでした。 演技が浅すぎて黒人の歴史などを感じ取ることができなかったと感じたからです。 翻訳もあまりいい出来だとは思えませんでした。
2013/01/13 23:52
京 たかさき@福岡様、 なるほど、書類審査のみだったのですね。 ありがとうございます。
2012/08/22 11:53
京 たかさき@福岡様、 コメントありがとうございます。 なるほど今回は予選なしなのですね。 書類かビデオ審査かプレゼンという形で出演者を決定したのでしょうか?
2012/08/19 22:23
京 KAE様、 蝶々さんは私が子供のころは既に番組は持っておられず、どうやら大御所の人らしい、くらいしか知りませんでした。 確かに、戸田さんは蝶々さんに似てはいませんし、そんなに賞をもらえるほどの作品かな? とは、確かに思います。 私はどちらかといえば、戸田さんの語り口や観客へのサービス精神で楽しめる作品だと思いました。
2012/08/15 22:32
京 KAE様、 本当の感想を書かない方が多い、というのは、なんだか意味が分かりませんが(ここに書く方は素人ばかりだと認識していたので、しがらみも特にないだろうと思っているのですが…)、この『90コニッツ』を全公演観たのは近藤芳正さんのファンだから(笑)、という単純な理由です。 福岡での公演も今月末にありますので観に行く予定です。 確かにこのお芝居に関しては事前から不安要素ばかりと言えましたからね。 こちらは東京と違いチケットが取りにくいこともなかろうとタカをくくって一般発売の日に行ったら、「ステキな金縛り」公開と被り即日完売で大変でした。
2012/01/14 23:59
京 KAE様、 確かに原作にも、作者本人が語る、という部分はありますが(感想に書いておりませんでしたが、語り手はケストナーでした)、それに頼りすぎていて、演劇としては評価できませんでした。 とちりはそう感じませんでしたよ。 芝居は、というより芝居自体全体が型通りすぎて誰一人キャラクターを自分の物にしていなかったし、深く読み込んだようには見えませんでした。
2011/12/03 00:58
京 KAE様、 感動した、という方も多かったようなので、私の意見は参考にならないかもしれませんが、何よりも、この作品を現代に上演することにどんな意味があるのか、ということを意識せずに演出しているのが見えたこと、安易な「ストーリーテラー」を置いたことがプロの演出家としては全く評価できないと思いました。
2011/11/15 20:53
京 KAE様 過大すぎるお言葉、ありがとうございます(笑)。 基本的にCoRichに登録されている作品を観たら書いていますが、 ・地元劇団はほとんど見ない ・やはり東京に比べると公演の絶対数が少ない ・何より財力がない…(笑) ということで、この程度の数となってます。 しかし、今後も拙いながらも感想をupします。 本当にありがとうございます。 私もKAE様の感想を読むことで、東京の状況を垣間見れて楽しめています。
2011/09/24 12:35
京 KAE様 そうですね。新感線とか、役者を見せるような芝居ならサービスになるでしょうが、今回は役柄的にもあまり崩すと世界観すら壊れかねないし、まして他の役者さんの演技を崩してしまうのはいただけないと思いました。 年齢や経験を考えても、もうちょっと回りを見た芝居をしてほしいですね。
2011/09/21 14:44
京 KAE様 東京でも池田氏の悪乗りはあったんですね。 彼はこちら福岡の出身なので、地元だから、という思いから必要以上にやってしまったのかと思っていましたが…。 それが楽しい芝居もありますが、今回は役柄的に芝居内容を崩しかねないと感じました。
2011/09/17 11:28
京 コメントありがとうございます。 自分では辛口のつもりは全くないのですが…。 でも、とても楽しみにしています。
2011/06/22 03:25

このページのQRコードです。

拡大