劇団EOEの投稿したコメント

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蛸谷歩美	kazuoga5409さまこんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。 > 大丈夫ですよ。なにしろ、EOEの役者の方にも無視されたらしいですから（爆）←佐藤様、これは別に皮肉でもなんでもありませんので、念のためはい。某「絶対エース」が同じ劇場で感激した機会があったそうですが声をかけられず、残念がっておりました。彼女の場合、声をかけたら、美味しいものをご馳走いただけるのではと勘違いしているのかもしれませんが（爆） 2012/11/03 17:02
長寿郎	長寿郎さまこんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。暖かいお言葉を有難う御座います。私達も、演劇は料理同様、皆様の好みも当然あるかと存じます。だからこそ、劇団ＥＯＥの味が大好きな方により満足頂けるような作品作りをこれからも行っていきたいと考えております。予告編をご覧頂いたかと存じますが１２月はまた違うテイストですしそれに来年の予定も決まっておりますので何かのご縁の際に、今後もよろしくお願い致します。 2012/11/03 16:58
小太郎	小太郎さまこんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして誠に有難う御座います。前説を行った人間は今回の公演を持って退団するため前説の時間は、これまでの公演での彼女のもちネタを日替わりでお届けしております。ともかく、三日後にでも結構ですのでまた、劇団ＥＯＥをご覧になりたいとなりましたら是非劇場へお越し下さいませ。次回は１２月のファン感謝デーですので、また劇場でお会い出来ることを楽しみにお待ちしております。 2012/11/03 13:57
-	kazuoga5409さまお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。昨日もお忙しい中、ご来場頂き、また、お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座いました。 > ちょっと残念なのは優勝した後、小栗旬と向井理について何のオチもないこと。これ、やっぱりほしいなぁ…。今日はピンポイントの返信で恐縮ですが『ＷＡＲ２』の時、真生に近しいことを聞いたことがあります。その時の答えは「最後に、本物の小栗旬が出てくるだろう。それが、『ＷＡＲ』シリーズの最後だよね。」ということでした。ですので、今回、特にオチはないかもしれませんが何時か、そのオチがあることを御期待下さいませ。 2012/11/03 08:28
蛸谷歩美	蛸谷歩美さまお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座いました。『幕末純情伝』は当劇団の主催ではなく企画創造工房主催の公演という形で去年、今年と２回上演しております。また、喉のご心配、有難う御座います。残り二日となりましたが、役者陣は全力で最後まで駆け抜けてくれると思いますので何卒ご声援くださいませ。 2012/11/03 08:23
長寿郎	長寿郎さまお早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。昨日はお忙しい中、ご来場頂きまして有難う御座いました。また、書き込み頂きまして、有難う御座いました。お気に召されなかったようで残念で御座いますがまた、何か機会が御座いましたら是非お越し下さいませ。 2012/11/03 08:20
-	kazuoga5409様こんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、二日目の書き込み頂きまして、誠に有難う御座います。都築のメイクは、今日から進化すると我が制作部も確信しております。期待して下さいませ（？）また、菊池・金澤という、今回で退団するものが二人いる現状。今回の舞台は、このメンバーで立つ最後の舞台な訳ですから他の役者陣だって、ここから更なる進化を見せてくれると思っておりますし、そうでなければ、ＥＯＥらしくないとも思います。金土日と、更に進化し続ける役者陣の生き様を是非お楽しみ頂ければと思います。ご期待下さいませ。 2012/11/02 15:33
くろたんご	くろたんご様こんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。体育会系演出。確かにノリは完全に体育会の劇団かと存じます。「Ｕ－２３世代」の役者陣が稽古場で必死に汗を流し、その熱気を作品に投影するのが劇団ＥＯＥの作品作りの方法といっても過言では御座いません。ちなみに、前説担当の役者は日頃から声がハスキーで御座います。ともかく、１２月は、完全招待制の無料ライブとなっております。是非劇場へお越し下さいませ。 2012/11/02 15:28
-	kazuoga5409さまこんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込みいただきまして有難う御座います。北尾イズム。個人的には、北尾イズムというのは、劇団ＥＯＥイズムのことではないのかなと思ったりもします。ともかく、公演単体の「点」の楽しみ方だけではなく「大河ドラマ」を踏まえた上で楽しむ「線」の楽しみ方を提唱している劇団ＥＯＥですから、この公演も、ここから更に色んなドラマが繰り広げられると思います。残り４日間。是非ご声援下さい。また、体調にもお気をつけ下さいませ。 2012/11/01 15:18
長寿郎	長寿郎様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。度々のご返信、有難う御座います。はい。いよいよ１０日後からとなりました。劇場にてお待ち申し上げます。 2012/10/21 08:11
蛸谷歩美	蛸谷歩美様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。ご返信、有難う御座います。お気遣い有難う御座います。秋が深まってまいりましたので、蛸谷様におかれましても体調管理にご留意頂き元気な姿で劇場にてお会いできればと思います。 2012/10/18 08:53
長寿郎	長寿郎様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。ご返信、有難う御座います。今回の劇場は、舞台と客席の距離が近いですので舞台上の熱気がより感じやすいかと存じます。徐々に秋も深まってきておりますので是非楽しみにお待ち下さいませ。 2012/10/18 08:51
蛸谷歩美	kazuoga5409さまこんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。書き込み頂きまして有難う御座います。今回の公演、個人的には「原点回帰」と思っております。あの頃のような規模の劇場で、「ＷＡＲ」という作品を行う。私たちもこれからどうなるか分かりませんがただただ、作品の成長を祈るばかりですしそれは、役者の熱量に比例するものと確信しております。残り２週間となってきました。更に熱気高ぶる作品にご期待下さいませ。 2012/10/17 16:34
長寿郎	長寿郎様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。はい。スポ根改め、スポ「魂」と呼んでいる劇団ＥＯＥのスポコンもの。今回は２０１０年から２０１１年の１年に渡ってお送りした『ＷＡＲ』３部作が第２シーズンに入ったという設定です。舞台上の熱気をご体感頂ければと思いますので是非劇場へお越し下さいませ。 2012/10/15 08:28
ラスカ	ラスカル様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。暖かいお言葉を有難う御座います。今回の作品は、劇団ＥＯＥらしいスポ根改め、スポ「魂」をお届け出来ればと思っております。「Ｕー２３」世代の役者陣が本番に向けて、更に熱を生み出してくれると私たちも確信しております。是非劇場へお越し下さいませ。 2012/10/15 08:26
YASU	YASU様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。今回の劇場は初めて使用させて頂くのですが舞台と観客席の距離が本当に近い劇場となっております。ですので、舞台上からのパワーを是非ご体感頂ければと思います。劇場にてお会いできれば幸いです。劇団員一同、お待ち申し上げます。 2012/10/15 08:24
蛸谷歩美	蛸谷歩美様こんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして有難う御座います。お恥ずかしながらなんて、とんでも御座いません。今度の公演で４周年となるまだまだ、勉強中の劇団で御座いますが是非お楽しみ頂ければ幸いです。それでは、劇場にてお待ち申し上げます。 2012/10/14 17:00
鎌倉21	鎌倉21様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。「Ｕ－２３」世代の役者陣が稽古場で毎日汗を流して、その熱を作品にする。それが、劇団ＥＯＥだと思います。今回も、今月末の公演を目指して毎日足掻いています。ブログでもリポートしていきますのでそちらも是非お楽しみ頂き劇場にてお会いできればと思います。ご来場を心よりお待ち申し上げます。 2012/10/14 08:21
くろたんご	くろたんご様こんにちは。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み有難う御座います。これだけ選択肢が多岐にわたる時代。だからこそ、愚直なまでに一つのものを突き詰める。そんな劇団なのかもしれません。ともかく、今回は、女子バレーボールというスポ根もの。是非楽しんで頂ければと思います。それでは、劇場にて、お待ち申し上げます。 2012/10/04 16:15
-	ミドル英二様お早う御座います。劇団ＥＯＥ制作部の佐藤望です。お忙しい中、書き込み頂きまして、有難う御座います。ミドル英二様「オシメン」の菊池ですが現在は来春の卒業を控えて、就職活動の真っ最中です。金澤に関しては、まだまだ在学中ですが演劇以外にもチャレンジしたいことがありこれから、その道を進むこととなります。ミドル英二様も仰って下さったように二人ともこれからの道でもお芝居を通じて学んだことは色々と生かしてくれると劇団員一同信じております。確かに演劇という世界で生き抜くというのは並大抵のことではないかもしれません。でも、そんな世界で最後まで足掻いている二人。ですので、そんな二人の最後の雄姿をしっかりと見届けて下さいませ。 2012/09/30 08:59