雨模様のもらったコメント

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from もらったコメント
山田ジャパン制作担当 山田ジャパン制作担当 コメントありがとうございます。 深いコメントですね。 その通りだと思いました。 劇場でお待ちしております。
2010/09/15 23:22
teeakira teeakira ご来場ありがとうございました!! また、感想もありがとうございます。 すでに、asamiさんの「観てきた」に書いていることなので、 あまり重複するのは避けますが、 棒読みで抑揚がない、 ということと、リアリティの問題をどう考えるか、 ということになるかと思います。 僕は逆に、 抑揚がありすぎて、過剰に語る演技に対して、 違和感を感じ、嘘っぽさを感じています。 日常の言葉を、 日常の語り口で話そうとしているわけですが、 それに違和感を感じるとしたら、 “演劇的に語るとはどういうことか”という問題になっていくのだと思います。 セリフに関して、 同じような感想を頂いているので、 このあたりが、 東京演劇アンサンブルの特徴の一つである、 と客観的に見られているのだな、と思いました。 ただ、やっている側は、 このやり方で、人の気持ちが伝わると思っています。 なので、 もし、そういう問題があるのだとしたら、 これは僕たちの技術が拙いのだと受け取らざるを得ません。 さいわい、 そういったことではない、 もう少し入口のところでのつっかかりのように思ったりもしているので、 そう思われないように、 今後も努力していきたいと思っております。 機会があれば、 ぜひ、お話してみたいと思いました。 また、足をお運びいただければと思います。 長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
2010/09/15 19:51
金田一 金田一  雨模様さん コメント、ありがとうございます! 成井さんの作品がお好きなのでしょうか? 本家の演出や芝居とは、全然違うかもしれませんが、 お客様に楽しんでいただけるように精一杯メンバーはがんばってます! ぜひ、いらしてくださいな!    by MEMORY cast 金田一しおり
2010/09/15 02:32
まろ まろ コメントありがとうございます。 劇場でお目にかかれますことを心から楽しみにしております!!
2010/09/12 09:20
ら楽 ら楽 雨模様さま コメント誠にありがとうございます。 内容は・・・怖くはないと想います。ちょっとばかし、悲しくて淋しくてつれなくて、へん(笑) そんなお芝居です。 お客様がご来場を満足して頂けるますよう、本番まで頑張ります。
2010/09/11 09:36
☆green☆ ☆green☆ 雨模様さんへ はい、ご期待は裏切りませんよ! 楽しみにお待ちくださいね。                  劇団子スタッフ     
2010/09/04 17:55
鈴木雄太 鈴木雄太 「観たい!」コメントありがとうございます! シリーズ化というと…「三姉妹」シリーズ化でしょうか?違ったらごめんなさい!(笑) 確かに「三姉妹の○○」でシリーズ化したら面白そうですね(って「三姉妹シリーズ」って意味ではなかったら本当にごめんなさい!) 結構完結気味で物語は終わってますが、好評だったら続編考えます!(笑) 何よりまずは『三姉妹の罠』!気合入れて作りますので、ゼヒゼヒ劇場に足を遊びにいらして下さい!お待ちしております!
2010/09/04 11:08
INA INA 観てきた!コメントありがとうございます! バーテンです。 楽しんでいただけたようで、ことらとしても嬉しい限りです!! 高評価までいただき本当にありがとうござます しかし次回もし観賞していただいた際には五つ☆をいただけるように、もっともっと精進いたします! ご来場心よりありがとうございました!
2010/09/04 00:33
東京バンビ3号 東京バンビ3号 ご来場ありがとうございました。 まだまだ、修行の身ですが、今後もはっちゃけます! またのご来場おまちしておりますです!
2010/09/03 13:37
INA INA 観たい!コメントありがとうございます! youtubeも見ていただいたようで、どれを見ていただけたのかは分かりませんが あのどうしようもなくくだらない動画を楽しめる広い心をお持ちでしたら、今回の芝居も楽しんでいただけるのではないか?と思いますし、そうなったらいいなぁ、と思います! もし観ていただけたなら、ぜひ「観てきた」にもコメントお願いいたします!
2010/08/29 02:12
YORI YORI ありがとうございました。 後味の悪い芝居でしたが、現実はもっと?? いつも社会に対して敏感でありたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。 上松
2010/08/26 02:05
きゃる きゃる tetorapackさま >1つだけ、私は違う観方をした点があるので、そのことだけ、横から失礼します。 あ、同じ意味で書いたんです。tetoraさんのところに書いておきますね。
2010/08/24 09:38
tetorapack tetorapack 雨模様さん きゃるさん  1つだけ、私は違う観方をした点があるので、そのことだけ、横から失礼します。 >扉を閉めると外界の音が消えるような細かい演出をしていたのに、花火の色合いを店内で表現したのは不自然でした。扉の外のライトで調整してほしかったと思います。  あれは、店内ではなく、観ている私たちの場所への花火の残光なのだと私は感じました。花火を上げているところからすれば、あの店(ならびに、あの2階の窓)もいわゆる対岸ですが、観ている私たちの位置も同じく対岸ということで、あの店の外の路地から見たのと同じように、対岸の花火を私たちにも同じように味わってもらおう、観ているお客様にも対岸の花火を見る思いを同じくしてもらおう、との、森下さんの粋な演出だと感じたのです。  やや遠く離れた場所から打ち上げられた花火は、自分が居る場所からは空にああした残光が見えますよね。私、ライトの位置を思わず一瞬、確認してしまいましたが、あの数本の色つきライトは舞台の部分のすごく前側(客席に近い側)にセットされていて、しかもライトの光の向きも明らかに客席側に向けてセットされていました。そんなこともあって、自然に私はそう思った次第です。まったく根拠はありませんが、私は、そんな粋な演出だと感じました。  気になったので、横から失礼いたしました。
2010/08/24 01:24
きゃる きゃる 雨模様様 こんばんは。 >浴衣の着こなしは素敵でした!首のところがきちっとしていて、丈もちょうど良く、街で見掛けるだらしない格好の女性とは大違いでした。劇場に来る前の電車の中で、大柄な若い男性ですが、上の所で帯を締め、バカボンみたいというか、幼稚園児が着物を着たような姿を見た後だっただけにそう思いました。 若い人の浴衣は既成でサイズが合っていないことも着崩れの一因ですね。ブカブカで、襟元がはだけて崩れたり、前がわれて披いたり、帯が上にずれてる女性もよく見ますね。 >花火の色合いを店内で表現したのは不自然でした。扉の外のライトで調整してほしかったと思います。 たしかにそうですね。店の中に投影されるのは変ですものね。「あれ?!」と思いました。 でも、自分は、「ここからは見えない」と言ってる登場人物の、心象風景の花火を表現したものと想定して、納得しました。
2010/08/23 23:38
うりこ うりこ 雨模様さま 観たい!への投稿、そして嬉しい感想を伝えて下さった方に感謝です! ぼくの好きな先生はどんな先生か・・・ 劇場でお待ちしております(^-^)
2010/08/19 02:37
クール クール 今回出演しています豊田です! お時間ありましたら是非とも宜しくお願いします!
2010/08/18 02:20
KAE KAE 雨模様様 たとえが面白過ぎる!!1人、大爆笑しました。 そして、それは、私です。本当に、よく空を切ります。(笑)
2010/08/15 12:10
hasegawaayumu(MU) hasegawaayumu(MU) >雨模様さま こんばんわ。 アフタートーク、御覧になってくださったのですね。 恥ずかしながら恐縮です。 それとコメントも拝見致しました。お心遣いありがとうございます。 若干同じことを繰り返してしまいますが、執筆のときの動機と、上演される際の動機がそれぞれ違っても僕が成立すると思うのは、そここそが演出の勝負どころでもあるからです。 今回は、どの戯曲も「どこかで誰かに気軽に」上演してくれたら素敵だと思っていますので、どなたかの手によってそういう勝負の機会がくれば、といまからワクワクしています。 僕がポジティヴなのかも知れませんが、そんな感じです。 とりあえず目先の企画を、言い出しっぺとして全力で頑張りますので(笑) 楽しみにしていてください!
2010/08/11 22:42
きゃる きゃる 雨模様さま いえいえ、疑問点が自分と同じ箇所だったので、評価は正反対ながら、共感してつい書き込みしてしまいました。ごめんなさい。
2010/08/11 15:54
hasegawaayumu(MU) hasegawaayumu(MU) MUのハセガワアユムです。今回主催をしております。 少人数の規定の件ですが、3人だけでなく『トランス』の続編的位置と称される『ハルシオン・デイズ』に倣い4人もOKにしてあります。企画書には記載があったんですが、Corich!には記載がなかったので掲載致しました。説明が足りなかったようです。 それと、アテ書き?の件なんですが。ぼくは元から数バージョン演出するのが好きな作家なので、それは誤解かと・・・。 ちなみにぼくはアテ書きも方法論のひとつとしてリスペクトしております。「書かれた」段階でアテ書きだとしても、上演する際は誰が演出しても独立した作品に変化出来るからです。 コメントが長くなってしまい恐縮ですが、是非御期待ください。
2010/08/11 13:03

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