Hell-seeのもらったコメント

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いっち いっち すみません!コメントがダブってしまいました!!片方削除お願いしますm(__)m!!
2009/12/16 01:44
いっち いっち ★Hell-seeさん★ 私の拙い感想(のようなもの)を読んでくださりありがとうございましたm(__)m。 ぜひ新しいテラヤマワールドを楽しんでください!! 私ももう1度観劇するのでまた濃くて新しいテラヤマワールドを堪能したいと思います。 そしてDVD情報もありがとうございましたm(__)m。 さっそく入手したいと思います(^^)。
2009/12/16 01:42
いっち いっち ★Hell-seeさん★ 私の拙い感想(のようなもの)を読んでくださりありがとうございましたm(__)m。 ぜひ新しいテラヤマワールドを楽しんでください!! 私ももう1度観劇するのでまた濃くて新しいテラヤマワールドを堪能したいと思います。 そしてDVD情報もありがとうございましたm(__)m。 さっそく入手したいと思います(^^)。
2009/12/16 01:37
アキラ アキラ Hell-seeさん 返信ありがとうございます。 確かに、この作品中のリナ(フィクションとしてのリナ)が「どうしてこの映画を作ろうと思ったのか」は明らかにされていないようです。 明らかにされていませんが、レバノンの現状を、ある種のファシズムとしてとらえ、それを直接的ではなく、一個人の倦怠とかロマンスのようなものの背景として、浮かび上がらせたかったのではないか、と私は感じました。 「検閲」もレバノンの具体的な状況ですから、あえてそれを全体に、さらに被せていったのではないでしょうか。 映画の中の女性の変化が、つまり一個人の違和感と変化が、レバノンの変化につながるような(バタフライ・エフェクト的な)というのは、言い過ぎかもしれませんが、なんかそうつながって見えました。 私もビア・ムルエとリナ・サーネーの演劇を観るのは初めてです。私もまた公演があれば観たいと思います。音楽も気に入りました。
2009/12/07 05:12
いっち いっち 初めまして。 私は流山児★事務所ファンの“いっち”と申します。 私の記憶が正しければ確か『田園に死す』の舞台化は今回が初…だったと思います。 こんな試みも流山児さんだからこそできることなんじゃないかと思っているんですが…流山児さんはすごい方だとただただ感服するばかりです。 私はHell-seeさんとは逆に『田園に死す』の映画は見たことがないんですけど、もしDVDが出ていればそちらも見てみたいな…なんて思っています。
2009/12/06 20:42
アキラ アキラ はじめまして、アキラと言います。 とても興味深く読ませていただきました。 リアルとフィクションの曖昧さ、そしてカラーとモノクロの使い分けの指摘、なるほど、と思いました。 >フォト・ロマンスはこのように、断定できない曖昧な要素が多数出てくるが、解決されないまま置き去りにされる。その兆候は、ラストに近づくにつれ濃厚となり、ついには映画のラストはふたつから選択できるという苦し紛れの運びとなる。 この曖昧さは、作者としてのリナの「心の揺れ」のようなもの、つまり、たぶん検閲官に提出した台本と、実際にプレゼンしているものは違っているようですから(登場人物の役者がほとんどいなくなった等)、創作しているうちに、本来のテーマからのズレが自分の中で生じてしまい(「ロマンス」的な要素が加わった)、それが自分の中でも収拾がつかなくなったというところなのでしょうか。 その「収拾がつかなくなった」のは、リアルなリナなのか、この舞台でのフィクションとしてのリナなのか、そのあたりも微妙な感じです。
2009/12/03 05:12
しんろく しんろく Hell-see様 ご観劇ありがとうございました! 柔術のような動きをしていました。 地球割の高橋です。 ご感想をカキコミいただき誠にありがとうございます。 上演前にふらふらしていたあの動きは正宗太極拳の理念を取り入れたものです。 手をたたいての動きは鈴木メソッドの影響を強く受けています。 ご観劇いただき、少しでも何か感じていただける所があったのであれば、 作り手としてこれ以上ありがたい事はありません。 この度は、本当にありがとうございました! 地球割project 高橋直人
2009/11/10 09:15

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