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もらったコメント
tetorapack
みなさま すごく興味あり、みなさん、言い得て妙のやりとりなので、私も横から失礼させて頂きます。 まず、自分のレビューにも書いたのですが、私も、ここでアキラさんが「コメディだけでなくて、演劇全般に言えるかもしれませんが、~苦痛の時間になってしまうのでしょうね。」との絶妙の言葉で分析された通りで、まさに、そういう反応をしてしまうタイプなものです。単純なのでしょうが、基本的に、私は「いい気分」になりたくて芝居に足を運ぶ方なので(笑)。ベタが好きなのも、自分で単純と思います。 >>どこにでもいそうな人間が、いつの間にか、大変な状況に追い込まれて、あり得ない行動に出てしまうのなら、笑えます。ですが、最初から、常軌を逸した登場人物を生み出して、強引にストーリーを造型しても、本物のコメディにはならないと思いました。 そんな自分としては、このKAEさんの一文は、まさに、自分もその通りの反応を示すタイプと改めて思いました。また、私のレビューにKAEさんがコメントして下さった「私としては、コメディの登場人物には愛すべきキャラであってほしいという持論があるものですから…。」も、すごく頷けるのです。というか、私もそういうタイプなので。 私がカトケンのコメディが好きなのも、そんなことから来ているのかもしれません。 でもって自分のレビューの冒頭に書いたのですが、上記の点はあるものの、当然、自分の不倫問題はひた隠したいのがご当人の本音なので、これらの人間関係が絡み混戦すると、シチュエーション・コメディとしては笑える内容になるわけで、私も楽しく笑わせていただいた次第なのです。ただし、「首をかしげる思いを感じつつ」だったのです。 なんか、この場をお借りして自分のことかいちゃって済みません。でも、すごく、みなさまのコメントを読んでいて、自分として頷けることが多く、ためになったので、つい。 失礼いたしました。
2010/06/03 01:14
tetorapack
KAEさん こまばアゴラでの昨年5月の本公演「朝霞と夕霞と夜のおやすみ」、シアタートラムでの今年1月の「あのひとたちのリサイタル」と、パワフルで素晴らしい魅力に満ちた作品で、すごく「元気」をもらったFUKAIPRODUCE羽衣だけに、私も観たいのですが、この間はどうしても、もうスケジュールが目いっぱいで、厳しそう。KAEさんのレビューを、オジサンは楽しみにしております。
2010/06/02 22:45
アキラ
横から失礼します。 私は、KAEさんのレビューを読んで、きゃるさんとほぼ同じことを思いました。 確かに「上質なコメディ」とは言えなかったと思いますが、私は別に上質でなくても笑えればいいかと思ってます(笑)。 でも、KAEさんは笑えなかった。コメディだけでなくて、演劇全般に言えるかもしれませんが、どこか見ていた、しらけるところというか、反感を覚えるところがあれば(それを意図してわざとそうしているものではないもので)、それ以降の展開がどうあれ、舞台で繰り広げられるモノは、とてもつまらなく、あるいは苦痛になったりするもので、こと「笑い」に関しては、そういったメンタルな部分が大きいだけに、笑えない、苦痛の時間になってしまうのでしょうね。 今回の「隣の家の喪主」の行動は、確かに「あり得ない」ものです。だけど、愛人問題で追い込まれた奇行と考えれば、しょうがないかなと(それでも酷いですけど・笑)。 物語の中心は、セットでも明らかなように、パーティをする家で、そこの視点からすると、あり得ない迷惑な他人が次々にやってきて、災難を振りまくというコメディの典型的なパターンとも思えるのです。迷惑な他人は、隣人や料理人(この人だって香典泥棒という展開は絶対にあり得ないでしょう。だって、仕事として来ていたのですから、どこの誰かわかっているのに泥棒ですから・笑)、後輩の先生(直接的な迷惑はないですが)などです。 私は、基本的には、笑いのハードルは低いかもしれません。松竹新喜劇もデン助劇場も好きでした(お二人ならご存じでしょう。ただし、TVでしか見たことありませんが・笑)。ただし、ドリフだけは好きではありませんでした(これはお芝居ではないですかね・笑)。格好・形で笑わせるのだけは(タライが落ちるとか)、好きじゃないんです(ほんの一部にあるのならば、いいんですが)。 それと、きゃるさんのお書きになっているように、KAEさんは今回のクロカミショウネン18は見なくて正解だったと思います。もっと無理やでたらめが横行しはてましたから(笑)。
2010/06/02 06:23
きゃる
KAEさま >どこにでもいそうな人間が、いつの間にか、大変な状況に追い込まれて、あり得ない行動に出てしまうのなら、笑えます。ですが、最初から、常軌を逸した登場人物を生み出して、強引にストーリーを造型しても、本物のコメディにはならないと思いました。 なるほどその通りですね。外国の上質なコメディや三谷幸喜作品と比べると確かに満足できないかもしれません。褒めた人間としては時間のご損をさせて申し訳ない気持ちです(笑)。無茶苦茶すぎて上質なコメディとして成立しえないではないかというご指摘はごもっともです。 隣人が亡くなったのに、パーティーやろうなんて不謹慎な家、こんな非常識もありえないのであって、自分はここが一番引っかかるところではありました。コメディにもいろいろあると思うのですが、わたしはこれはB級コメディとしてけっこう楽しめたんです。昔の新宿コマの喜劇人まつりにあったような上質とは言えないけど笑えるという感覚で楽しんでて、あれとレイ・クーニーはまた別物と思って観ています。東京おいっす!の前作は「アパートの鍵貸します」のパロディのようなストーリーで、私は本家のほうも好きな作品ではないうえに似た設定なので観に行かなかったのですが。 でも、同じドタバタでも先日の「日の出温泉」は、展開が強引な上に役者の芸がイマイチでノリが悪く、登場人物にも品がなくて、さすがの私も閉口したので低い点をつけたのですが、低かったのは私だけでしたから、笑いの感覚はまさに人それぞれですね。 演劇に目が肥えておられるKAEさまのコメディのハードルはかなり高いのだと思います。 そういう意味では先日のクロカミショウネン18の公演もどちらかといえばムチャブリ系だったのでご覧にならなくてよかったかもしれません。ただ、クロカミはいつもあんな感じではなく、オーソドックスな作品もあります(笑)。
2010/06/01 16:25
きゃる
KAE 金曜日午後からBad Gatewayエラーメッセージが出てずっとmyページにログインできず、アル☆カンパニーの私のところにいただいたコメントにもお返事がかえせませんでした。すみません。このエラーは運営側のサーバーの問題で閲覧側は対処不能との事で待機を余儀なくさせられました。お返事は「家の内臓」のところにも書きましたが、このお芝居を観てきたので、KAEさまのところに書いたほうが気づいていただけるかと思い、別途書かせていただきました。 このお芝居も金曜日、観劇後帰宅して投稿しようと思ったら、ログインできなくて・・・。のちほどUPします。 「罪」はうっかりして日程を逃してしまいました。蓬莱さんだったし、観たかったですが。 余談ですが、この週はとても不思議な週でして、ふだん、まったく出会わないかたたちに連日劇場で遭遇して、声をかけられ、驚きました。実はあの翌日、ブラボー女史にシモキタの駅前で遭遇したのですよ。でも、同じ劇場ではなく、ホッと一安心(笑)。で、思い出したのですが、私、シモキタの町中ではこのかたに何度かお目にかかったことあります。ファッションが独特なので(ムーミンに出てくるミーねえさんみたいですよね)印象にあり、ああ、あの人かと思い当たったのです。その日は、私はシモキタへはマチネに来たのですが、あちらはこれから新宿方面の電車に乗り込むところだったので、劇場に来られたのではなさそうでした。もしかしたらシモキタ在住のかたなのかもしれませんね。まさに劇場の申し子なのかも(笑)。
2010/05/31 05:41
yucky@メタ坊
KAEさま 山本&神田ver以外も観てみたいと思っています。 多分、大分印象が違うでしょうね。
2010/05/30 22:01
tetorapack
KAEさん タイトルの「KAEKAKUTA は私を裏切らない」。まったく私も同感。なんか、静かな迫力でグイグイと物語の世界に引き付けられるような感覚、それでいながら温もりの愛おしさを感じてしまう感覚、そんなKAKUTAの感覚が私も大好きです。 >正直言うと、オープニングの数分間は、あれ、今回のKAKUTA は不発かな?とちょっと不安になったのです。でも、それは全くの杞憂でした。KAKUTAはやっぱりKAKUTAでした。 これまた、全く同感。私は演劇に詳しい社の後輩と一緒に観たのですが、終演後の一献の際、彼もまったく同じことを言ってました。 >桑原さんって、いつも感心するばかりですが、どうして、作・演出も役者も、あんなに素晴らしい両立ができるのでしょう!! 本当ですね。作・演出については、きっと、書く前から作品にしたいテーマとか原風景がぶれずにちゃんと定まっているのではないでしょうか。また、役者としても、その思いがあるから、情感が作品とジャストフィットした形で表現される。「木を見て森を見ない」で演技する役者とは正反対に、森全体をしっかり把握しているから、一シーン、一シーンの情感が見る側にひしひしと伝わってくるのではないでしょうか。私は、そんなふうに感じています、勝手にですが(笑)。 >また今回も、成清さんの台詞に泣かされてしまいました。 次女の黎子担当の出版社の編集者ですね。彼、カッコいい(役)。ええ、いい味出してましたね。 >KAKUTAバンザイ!!一生追いかけ続けます。 わー、すごい! でも、KAEさんがそう思うほど、たしかに、桑原裕子は魅力に満ちていますよね。 >簡素なセットを~ セットについては、これまた同感。あの色が心が解放するような感じですごく素敵だったし、シンプルながらも、上手く機能していた。はい、脱帽です。 >難をつけようと思えば、たとえば、11年も寝たきりだった人間が~そんなことは問題じゃなくなる。 そうです。この作品の描きたいテーマがストレートに心に沁みてきたので、その点から言えば、そんなことは問題じゃありません。逆に、あえて強調したい部分での作り込みや気遣いがないまま安易に設定されたような問題アリの整合性の無さが目立つ場合は私も気になるほうですが、この作品では、まったくOKでした。でも、栄養とどうしていたんだろう? 身体マッサージだけで、こんなに持つの?なんて、頭をよぎったことは事実ですが(笑)。 >舞台が終わる頃には、登場人物全員に愛おしさを感じる すばらしい表現ですね。このKAEさんのワンポイントの指摘、胸に迫りました。
2010/05/29 10:03
Naoking!
KAEさま いつも8割世界を応援して下さって、本当にありがとうございます。 いろんな出会いを越えて今回同じ作品作りに携わることになった関係者一同、楽しんで頂ける作品が作れるよう、精一杯取り組みます!
2010/05/26 01:23
きゃる
KAEさま 情報ありがとうございます。 「八百屋のお告げ」ですか。是非拝見したいですね。「片付けられない女たち」も、再演していただきたいと思いますが。 グループ名を忘れてしまったのですが、何年か前にシアタートップスで、ラサール石井が書き下ろして宝塚ファンの女の子たちを描いたコメディをやった女優さんたちのユニットがあったのですが、ご存じないでしょうか?初めて観る女優さんばかりで、そのときしか観ていないので、芸名も失念してしまったのですが、いまも活動していたら観てみたいなあと思って。
2010/05/25 20:11
きゃる
KAEさま これ、観にいこうかどうしようか迷った挙句、やめてしまいました。本当は昨年でしたか、「片付けられない女」(?)とかいう題名のとき、行きたいと思って逃してしまったんですよね。 >それにしても、あうるすぽっとの舞台は高すぎて、前方の席だと、終始、役者さんを下から見上げる形になり、観劇に集中できないのが、困り者。 その上、開演前、お隣の方が席を立ったら、何と、椅子が壊れました。 あり得ない!まだ新しい劇場なのに…。 名作舞台はあまりあうるすぽっとでは観たくないなと思いました。 あうるすぽっとへはときどき行きますが、なるほど。たしかに舞台が高くて見づらいかもしれませんね。で、椅子が壊れるって困りますね(笑)。劇場って椅子がとにかく高いらしいですね。椅子の材質を見ると、業者のスジがわかるので興味深いんですが。すると、あうるは椅子をコストダウンしたのでしょうか。
2010/05/25 14:25
saeko
ご来場&コメントありがとうございました!
2010/05/25 05:46
退会ユーザ
KAE様 観たい!コメントありがとうございます☆☆☆ 「8割世界」応援団長◎と言ってくださる方がいてくれること、劇団にとってとても励みになります! 今後、コメディ(本公演)をさらに面白い作品にするための課題である「人物の深み」の部分を番外公演でお見せ出来たらと思っています! 吉岡さんの制作、持ち前の人柄を発揮して前回公演のとき「観てきた!」コメントでお褒めをいただいたりしました☆やはり劇団として発展するためには良い制作は欠かせないところだと思うので、制作としての吉岡さんも、どうぞよろしくお願いします(笑)
2010/05/19 10:56
tetorapack
KAEさん 行かれるんですね。それにしても、凄く早くからの書き込み。意気込みが伝わります。 「観てきた」コメント、楽しみにしています。 恒例ですが、妻と二人で私も参ります。
2010/05/18 02:10
鈴木雄太
コメントありがとうございます!いつも8割世界を応援して頂いていて…KAEさんには感謝の言葉もありません!ご期待に応えるような…いや、良い意味で裏切るような公演をお見せしたいと思います。どうぞご期待下さい!かもめ座さんの椅子ですね、了解しました。KAE様お気に入りの元・俳優・吉岡(現・制作)にシッカリ伝えておきます(笑)。
2010/05/17 09:13
johnny
初めまして。MODEのかなりのファンですが、「Corich!」ではMODEに注目している人が少なくて寂しいと思っていました。KAEさんを「私の気になる人」に登録させていただきたいと思います。よろしくお願いします!
2010/05/16 18:01
new stage21
僕も同意見です。自分の肌には合いませんでした…。 何を伝えたいのか、芝居根本の筋が何もなかったように感じられました。 これに2500円はちょっとなぁ…って思います(苦笑)
2010/05/09 15:25
吉田能
お返事ありがとうございます! いやいやいや!嬉しいですよ、「一目惚れ」!舞台に立つ者は、とりわけコントやお笑いをやる者は、やっぱりお客さんに好かれなきゃ始まらないと思うんです。どんなに面白い事を言ってても、それが気に喰わない奴だったら笑いにくいですから。おかしなもので、「面白い」と「好き」は完全なイコールではないんですよね。難しい所です。だからこそ、そう言ってもらえるととても嬉しいです! 僕もただ五月蝿いだけのネタや、消費されていく一発ギャグがそこまで好きではなく、しかも家にテレビがなくて最近のお笑いにあまり通じていませんので(コント役者にあるまじき事かも知れませんが…)、変に影響を受けなくて済んでるのかも知れません。役者2人とも演劇畑からコントに入ってますし。 ご期待に添える様、これからも頑張って参ります!8月の公演、どうぞお楽しみに!
2010/05/08 01:00
tetorapack
KAEさん、きゃるさん お二人のやりとりに割って入って恐縮ですが、春風ひとみさんの一人ミュージカル「壁の中の妖精」のこと、知りませんでしたので、私も機会があったら、ぜひ観てみたいと思います。 というのも、『ナルニア国物語』の作者 C・S・ルイス=ジャック(加藤健一)と、アメリカの女流詩人ジョイ(春風ひとみ)との大人の恋愛を真摯に捉えた上質な作品「シャドーランズ」(加藤健一事務所)を今年早々、観に行きまして、春風ひとみさんに魅せられましたので、お二人のやりとり、しかとインプットさせて頂きましたです、はい。ありがとうございました。あっ、KAEさんは「シャドーランズ」ご覧になってましたね。レビュー、しっかり読ませていただきました。 >この舞台も、上演を重ねる度に熟成して、素晴らしい舞台に進化し続けていますから…。 素晴らしい舞台への進化を続けているって、すご~く魅力的です。そういうの、観たいです。 それにしても、言い得て妙の一言で、感服です。 失礼いたしました。お礼かたがた。
2010/05/07 23:56
きゃる
KAEさま >きゃるさん、もし、春風ひとみさんの一人ミュージカル「壁の中の妖精」をまだご覧でなければ、是非、今度ご覧になってみて下さい。この舞台も、上演を重ねる度に熟成して、素晴らしい舞台に進化し続けていますから…。 ありがとうございます。あの作品、以前から気にはなってましたが未見です。彼女はヅカ時代の月組でよく観てました。退団後、「あえてミュージカルは封印し、ストレートプレイに専念してた」という時期もありましたが最近は両方やるようになりましたね。思えば、大地真央さんの東京のトップお披露目公演では、娘役の黒木瞳さんが成長しきれてなかったこともあり、2本立てのうち「春琴抄」の春琴は春風ひとみさんが演じたんですよね。その舞台でまだ研2だった黒木さんは同期生たちと村の女の子で出てました。
2010/05/07 18:43
きゃる
KAEさま >ただ、私の個人的好みから言えば、当初のように、1幕で完結してもらった方が、より心に沁みた気はします。長谷川伸の芝居が大好きなので、1幕ラストの終わり方の方が好みだという、あくまでも、自分勝手な嗜好ではありますが…。 tetorapackさんのところに書き込みましたが、わたしは初演でしか知らなくて、最近、渡辺さんの新聞寄稿文で、その後の変遷を知ったのです。1幕のときに、あのあとのことが気になったのですが、この最後の公演はチケットが入手できなくてあきらめましたが、ここを読んで、2幕ある現在の「化粧」は知らないものの、おっしゃる意味が何となく共感でき、またKAEさんがそう書いてくださったことが嬉しく思います。 役の引き際についても考えさせられるお言葉で、同感です。 長谷川伸はわたくしも大好きな作家です。股旅ものなど、情緒と余韻がすばらしい。ああいう、作者の境遇からにじみ出た人の世の冷たさ、温かさが書ける作家は少なくなりましたね。長谷川伸や山本周五郎の作品の系統を汲む作家は現代にもいますが、わたくしには深みがまったく違って感じられます。それはテクニックではなく、心の問題かと。
2010/05/06 14:27
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