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KAEのもらったコメント
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181-200件 / 289件中
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もらったコメント
catharine3
KAE 様 最終日まで行こうかどうしようか迷っていたのですが、最終日には仕事が入ってしまい結局行けませんでした。 迷っていて観劇機会を逃した自分が悪いのです。 後悔するくらいなら、行動するべきでした。 後悔するのは自分が悪く決してKAEさんのせいではないのですが、KAEさんのコメントを拝見したら拍車がかかってしまいました。 確かにあのチラシだと、ちょっと重苦しい印象を受けてしまいました。 チラシとのギャップがいい意味で裏切られると、凄く嬉しくなってしまいます。 再演のお願いを書いて下さったのですね。 ありがとうございます! もし次回があれば観に行きたいと思います。
2010/07/09 14:46
catharine3
観たかったです! このお芝居、行こうかどうしようか迷って、結局行けなかったのですが、KAEさんのコメントを見て、行っておけばよかったと後悔しました。 観たいお芝居を全部観られるわけじゃないけど、観ておけばよかったと後悔するお芝居がまた一つ増えてしまいました。
2010/07/08 14:11
アキラ
KAEさん >>…ただ、1人赤い靴の人がいたような…。 >えっ、それは誰ですか?気になりますね。 同窓会のときは未確認ですが、スーツ姿のときだったのは間違いないと思います。 目を引きましたから。 映画関係の仕事に就いている設定の人で「試写室で映画見てから帰る」と言ってた人です。 単に学生のときの靴を履き替え忘れたとは思えませんので(笑)。 >人孤軍奮闘していた委員長の18年後の変貌 金を借りに来た後の悪い噂があっての、真相ですから、これば「うまい」と思いました。
2010/07/08 03:27
アキラ
KAEさん >同窓会に出席する服装が皆一律なこと。 これは、私も最初は「あれっ?」と思いましたが、後に全員がメガネ&スーツであるとわかったときに、「そういうことか」と思いました。 つまり、学生のときには、まったく同じ白シャツにグレーのズボン、そして赤のネクタイでしたが、それぞれにシャツの着方、ボタン、ネクタイの締め方、長さ、ズボンのロールアップなどで、「制服」という型の中にいても、自分を主張していましたが、18年後は、社会人という型で、逆に「記号化」してしまった姿なのではないかと思ったわけです。 それは、つまり、いろいろなものを「森」に置いてきてしまった姿ではないかと。 ・・・ただ、1人赤い靴の人がいたような・・・。
2010/07/07 06:32
tetorapack
KAEさん いいなー、これ観られるんですね。もちろん私もマークしていたのですが、いろいろな公演を入れていたら、この間のスケジュールがパンパンになっちゃいました。でも、KAEさんが観られるので、その「観てきた!」を楽しみにしていますね。
2010/07/07 01:59
台本書き
ありがとうございます。新さんや、新橋さんの素晴らしい演技と、小劇場の中堅若手の共演を是非ともお楽しみ下さい。今回はお申込ありがとうございました。
2010/06/27 20:10
アキラ
KAEさん 了解いたしました。 私も不用意な語句を使用したかもしれません。 その点はご容赦を。 瞬時に氷解、すっきりするのは、お互いにいいことです。
2010/06/26 18:38
台本書き
KAEさん。先ずは観たいにコメントを頂きありがとうございます。僕も子どもの頃から新さんを見て来たひとりなので、自分の書く台本で演じて頂けるのが夢のようです。もちろん、他の方も素晴らしい方がたばかり。若い人の書く台本のような突飛なことはなにもできませんが、暖かい気持ちに慣れる作品にしたいと思います。ぜひ、チケットを手に入れて頂きまして劇場まで足を運んで頂きますよう、心よりお願い申し上げます。観劇後のご感想も楽しみにしております。初見の割り引きチケットの申込はまもなく締め切ります。どうぞこの機会もご利用下さい。 経済とH
2010/06/26 10:08
アキラ
KAEさん 私が「憶測だけで、しかも踏み込みすぎでしたね」と書いたのは、 >紀伊国屋の劇場関係者とかがお酒かなんか飲みながら、「そうそう、新国、井上3部作やるしさ、我々も、便乗して、何か戦争物でもやろうよ。」なんて感じで、 とKAEさんがお書きになった部分のことを指しています。 この文章中の「お酒かなんか飲みながら」とか「我々も、便乗して、何か戦争物でもやろうよ」は、憶測ではなく、事実であったりするのならば、私の読み違えでした。 また、KAEさんの感想については、何も批判めいたことは書いたつもりはありません。 「手厳しいレビューですね」とだけ書いただけで、これがKAEさんのおっしゃる「難癖」であるとするならば、私は、もうコメントなんぞ何も書かないほうがいいかもしれませんね。 私は、他の方の感想に「難癖」や「これが正しいのだ」というような態度をとったことは、今までないつもりでした。それは、別のレビューのコメントでのやり取りでもご理解いただいているものとばかり思っていました。 私は、どんな舞台でも、受け取る側の感じ方はいろいろで、「唯一絶対の正解」は存在しないという立場であり、「観客の数だけ、感想=正解がある」と思っていますので。 話は少し逸れますが、ネットの書き込みは、ご存じのとおり、相手の表情等をうかがい知ることもできず、しかも多くの場合、その相手のことを知らないままに書き込むことがほとんどだと思います。ですから、それによって、誤解が生じることは、多々あります。 もし、私の書き込みでご気分を害してしまったのならば、お詫びいたします。 今後も、意図がうまく伝わらない稚拙な文章をつい書いてしまうこともあると思います。それは、つい、自分の、あるいは自分だけの文法で書いてしまうからです。会話ですと、すぐに聞き返すこともできますし、知っている人とのメール等のやり取りならば、「こういう意味だろう」と考えることもできます。しかし、こういう場でも、ついつい自分だけの文法で書いてしまい、相手にご不快の念を与えてしまうことも、今後もあろうかと思います。 そのときには、お手数ですが、是非、「それはどういうことなのか?」と問い掛けてください。言葉のやり取りによって、誤解が解消されることも少なくないと思いますので(より深みにはまることもありますが・笑)。 多くの場合、理解しようとする態度が互いにあれば、解決できないことはないと思っています。 ですから、言葉足りずに、ご不快にさせてしまったのであれば、お詫びしつつ、今後ともよろしくお願いいたします。
2010/06/26 04:24
アキラ
KAEさん どうしても一言言いたかった、というお気持ちはよくわかりました。 でも、あれは憶測だけで、しかも踏み込みすぎでしたね。 ただ、先に書いた、沖縄戦をテーマに描く予定だった、井上さんの『木の上の軍隊』は、紀伊国屋サザンシアターで、7月中旬から上演予定だったんですよ。 紀伊国屋もちゃんと考えてやっているはずだと思うのですが・・・。 ちなみに、残りの2作は、考え中です。
2010/06/25 06:42
アキラ
KAEさん >これって、紀伊国屋の劇場関係者とかが・・・ お怒りはわかりますが、これはさすがに言い過ぎでは。 一応、2003年から毎年紀伊国屋の劇場で上演されてきたものを、一挙に再演しただけでしょう。それだけ、初演の反応が良かったということではないでしょうか。つまり、自信があったのでしょう。 新国立のことは、念頭にあったかどうかはわかりませんけど。 私としては、残りの2本がどうなのか気になるところです。こんな感じなのかどうかということです。 それにつけても、実際に沖縄であったことを下敷きにした、井上さんの『木の上の軍隊』が未完で終わったことが残念です。
2010/06/24 16:44
アキラ
KAEさん >少しでも、実際の経験者の話とかを取材に行った上での作品とは到底思えませんでした。 なるほど! そこですね、問題は。 頭の中だけ、あるいは書物の中だけで考えたのであれば、観客と同じレベルで、観客の想像の範囲内であったのは当然かもしれません。 戦時下で異常な状態のフツーとは何か、を描くのであれば、なおのこと、実体験からくるリアルさの上に構築されたフィクションである必要があったのかもしれません。
2010/06/24 02:45
アキラ
KAEさん 手厳しいレビューですね。 だけど、実は私と一緒に観劇した者は、KAEさんとほとんど同じ感想でした(井上さんの東京裁判3部作も全部観てましたので余計にそう感じたようです)。 相当がっかりしてましたね。
2010/06/23 03:43
きゃる
KAEさま この公演、観るつもりでしたが日程調整がつかず、断念しました。 観たら、私はうとうとしたかもしれません。 かつて別役作品をモチーフに親しみやすい不条理劇を創作している「電信柱」という劇団があり、劇団名はこの作品からきてるのかなと思いました。若い人たちの真摯な劇団で好意をもったのですが、残念ながら活動休止のようです。 この劇団、次回、観てみたいと思います。
2010/06/18 14:41
tetorapack
KAEさん レビュー読ませていただきましたが、私もほぼ同様の印象でした。別役戯曲としては「えっ、これが不条理?」と思うような分かりやすさと、出演陣の演技は良かったと思います。演出や構成も悪くはなかったです。 ただ、このシンプルなテーマ性においては、私としては、やや「緩さ」「くどさ」を感じ、睡魔へと導かれた感じです。ちなみに私は、父が乳母車に乗った段階までは知ってますが、ふと目を覚ますと、もう父は死んでいました(笑)。 >あまりにも舞台空間にスペースがあって、劇世界に入れ込めない状況があり、残念でした。文学座の「わが町」同様、劇場の使い方にもっと工夫があったらなと思いました。 >もう少し、台詞に緩急をつけるとかしないと、ストーリー自体にも起伏が感じられない気もしました。 この下りは、まさに同感。私のレビューも同趣旨で書きました。でも、総じては、私も「馴染み易く、最後まで、好意的に観ることができました。」と同じです。 この作品については、極めて近しい感想になりましたね。
2010/06/18 14:23
アキラ
>だけど、まあ、アキラさんの御推察では、私はその歌詞カード、手にしなくて幸いだったということですか?? いやいや、失礼しました。私も読んでないですから、わかんないです(笑)。 公演の内容が合わなかったということので、歌詞カード読んでも・・・と勝手に思っただけです。 ご興味があれば、メールしてみてはいかがでしょうか。
2010/06/18 07:43
きゃる
KAEさま 楽にチケットとりました。→千秋楽に見に行く予定でです。 すみません(笑)
2010/06/17 18:41
きゃる
KAEさま 空想組曲、かなりお好きなようですね。私も、ほさかさんの戯曲、好きです。 楽にチケットとりました。 ほさかさんは風琴工房の詩森ろばさんと「ろばの葉文庫」というユニットを組み、ギャラリー公演も行っているので、そちらもぜひごらんください。
2010/06/17 10:14
アキラ
どうやらKAEさんには合わなかったようですね。 「歌詞カード」の件ですが、用意してあったようです。 アナウンスがきちんとされていなかったので、知らなかったのは、私も同じでした。 めっこさんが、私のところにコメントをくださって、その存在を初めて知りました。 さきえさんの「観てきた」にもその件が述べたあり、私は関係者にメッセージを送ることらしました。 KAEさんの場合は、歌詞カード読んで、読めなかったという欲求不満が、読むことで逆に不快感に変わりそうですが(笑)。
2010/06/17 04:10
tetorapack
KAEさん ほほー、再演でKAEさんの評価が大きく変わっていたんですね。 この作品は私も観ましたが、宝田さん、凛としていて良かったですよね。 私は音楽がよかったなぁと。歌も、この劇を観る直前は小劇場でヘボい歌を聞かされていたこともあって、さすが上手いなぁ、と単純に感じたことを改めて思い出しました。 でも、最初、「あれ、また今、上演しているのかな」って勘違いしてしまいました(笑)。
2010/06/12 02:11
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