土反のもらったコメント

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奥村優子/koen企画 奥村優子/koen企画 ご来場ならびに、また丁寧にご感想まで頂戴しまして、 まことにありがとうございました。今後とも機会がございましたら、 足をお運びいただければ幸いです。 ながめくらしつ
2014/12/25 11:10
演劇制作部 演劇制作部 土反様 この度は「巨人伝説」へコメントをくださりありがとうございます。 返信が遅くなってしまい申し訳ございません。もう俳優座の舞台はご覧頂きましたでしょうか。 振付・美術・照明、さらに映像や音楽等もあわせてお楽しみいただければ幸いです。
2014/11/11 18:22
hippyhip hippyhip ご来場ありがとうございました!これからもよろしくお願いします。
2014/06/03 20:12
増岡裕子 増岡裕子 台本いただいた時は驚きました…(笑) 面白さが日に日に増してきます。 是非ご来場ください。
2013/10/18 14:29
ぽこ ぽこ 土反さん、こんにちは。コメントいつも読ませていただいてます。参考になります。去年はオペラ8本くらい見て全部外れでした。もうオペラは控えています。それでも25年くらい前に見たウイーンシュターツオパー&フォルクスオパーのフィガロの結婚やチャールダッシュの女王が忘れられません。ジェシー・ノーマンのリサイタルも忘れられません。今年は主役の歌手に期待して新国立のナブッコを見ます。では。
2013/01/02 12:42
johnny johnny 丁寧なお返事ありがとうございます。 結局、観に行けなかったのですが、すごく今、後悔しています(笑)。また素晴らしいレポを期待しています。オペラはチケット代がべらぼうに高い。観るなら、事前に情報をしっかり集めて、極力ハズレを引かないようにしたいです。でないと、きっと続かない・・・。
2012/10/15 01:10
johnny johnny こんにちは。 観ようかどうか迷っている作品で、corich での評判はどうかと覗いてみたら・・・、土反さんの具体的なレポートを読むことができました。どうもありがとうございます。 土反さんはオペラもご覧になるんですね。私はこれまで本格的なオペラ作品を観たことがないのですが、本作は複数の演劇評論家・ライターが絶賛していて、気になりました。土反さんは私が観た、あるいは観ようと思っている作品をかなりの割合でご覧になっていて、他にも色々と観て回られていて、いや凄いなと思っています。 最近はご覧になられたものの大半が☆3つ以下の辛口の土反さんが☆5つ、やっぱり観てみようか、しかし忙しくて時間が取れるか・・・。
2012/10/13 15:03
e-run e-run ご来場&コメントありがとうございます!! もし、再演する機会があれば、参考にさせていただきます。 今後ともよろしくお願いします!!
2012/09/12 13:30
ぷっちょ ぷっちょ コメントありがとうございます! 二人の関係性がどのように変化していくのかどうぞお楽しみに! ご観劇後はぜひ「観てきた!」にも率直なご感想よろしくお願いします!
2012/09/02 19:53
johnny johnny 「ITI世界の秀作短編研究シリーズ ドイツ編」のレビュー、大変参考になりました。観ようかどうか迷ったあげく結局見送った公演でしたが、土反さんのレビューでどのような内容だったか知ることができました。ありがとうございます。
2011/12/21 12:58
退会ユーザ 退会ユーザ ご来場ありがとうございました。 2時間半休憩なしという長い時間を楽しんでいただけて光栄です。 休憩時間が作れずに申し訳ないと感じていたのですがありがとうございます。 台詞という課題には来年度も取り組んでいきたいと思います。 音楽面、衣装面に関するご意見ありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。 ご来場本当にありがとうございました。
2011/11/28 15:32
johnny johnny 土反様 お返事ありがとうございます。 レビューで挙げた「観客―出演者の関係」「劇場―観客の関係」「音楽―身体の関係」「「ダンス」についての考察」は、アフタートークの内容を踏まえて私なりに作品のポイントを整理したものです。誤解を与える書き方をしてしまいました。 1時間近く行われたアフタートークでは上記のようなカテゴリー分けはなく、 ・まずベルリン・シャウビューネより初めて作品の制作を依頼されたときに、俳優とダンサーを共演させようと思った。両者を接続させるフィールドとしてミュージックを作品の土台にすることにした。この作品の骨子は「歌のタイトルを物質的に音楽的に活性化する」とのこと。 ・誰でも出来る振付と多くの観客が知っているメジャー音楽によりアムステルダムで制作。ダンサーではない「観客の肉体」を示し、舞台と観客席を分けず「一つの共同体」と見なす。パフォーマーが同時に観客の似姿であり、社会の鏡であり、舞台の外側の世界を観客に想像させる。初めのころは固定メンバーで世界を巡っていたが、韓国での公演で観客とパフォーマーの間に断絶があることを見つけ、それ以来公演がある現地でパフォーマーを集めるようになった。 ・「何が文化なのか」「何が大衆を惹きつける力なのか」に関心がある。 ・初演以来、上演された各都市で大きな反響を呼んだ。観客が帰ってしまう、観客が舞台に上がる、イスラエルでは「サウンド・オブ・サイレンス」のシーンでパニックになる(同地では自爆テロの後には辺りに静寂が起きるため)。「観客」とは何か、興味深い。 など多岐に渡り作品を巡る話が続いた後、数人の観客から質問に応えていました。 「砂の駅」はそうですね、思うところがあったので「シアターアーツ」誌に投稿しようと劇評を執筆中です。投稿見合わせになったらそれをブログにUPしようと思っています。
2011/11/20 13:31
johnny johnny 初めまして。「ザ・ショー・マスト・ゴー・オン」の土反さんのレビュー、作品の内容を丁寧に追っていらして素晴らしいです。私の観劇ブログでのこの作品のレビューで一言触れさせていただきましたのでご報告いたします。 http://blog.livedoor.jp/theatergoer_review/archives/52232177.html
2011/11/19 17:54
末原拓馬 末原拓馬 ご来場、そしてコメント、ありがとうございました! いまのようなスタイルになりまでには、様々な経緯があり、たぶん自分にとって大きかったのは路上で延々と一人芝居を続けていたことが大きな要因であるようにもおもうのですが、とにもかくにも、ご来場いただいたみなさまのお顔をしっかり拝見できるので、ステージごとに、とても幸せな気持ちになります。 チケットのシステムも、まさに投げ銭からの進化ですね。けれど、ゆくゆくは劇場公演でも、料金はお帰りの際にいくらでも構わない、後払い形式にしたいなと思っています。。。。 シアターコクーンで後払い、て、とっても素敵なように思います。 なにはともあれ、まだまだクオリティをあげていきたい思いでいっぱいです。 真摯に真摯に、鍛錬を重ねたいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願いします! 心から、 ありがとうございました。 たくま
2011/11/03 13:33
末原拓馬 末原拓馬 うれしいご投稿ありがとうございます! いまやっているスタイル、いつの間にか自分たちのスタイルになったもので、我々は心から信じて行っていますが、いったいみなさまのどのような体験になることができるのか、とても気になっているところだったりもします。ぜひぜひ、ご感想お聞かせいただけると幸いです。 残りステージ数わずかとなったのですが、最後まで全力で突っ走りたいとおもいます! これかrまお、どうぞよろしくお願いします! たくま
2011/10/28 12:41
アキラ アキラ 土反さん 情報ありがとうございます。 >積極的にこの場所を選んだ訳ではないとのことでした。 なるほど、そうだったんですか。それで納得です。 しかし、F/Tの野外の他の2本は、場所選びから入ったような印象でしたのに、こちらはそうしなかったのが不思議ですね。「風景画」なんてタイトルを冠しているからこそ、場所選定は大切だと思うのですが。 >また、犬島での公演と同じ内容の部分(船のシーン等)も多いらしく、完全な「東京版」ではないのも場所とのミスマッチ感を生んでいたと思います。 確かに、完全に同じモノで、「風景」だけ変えることでの、マッチング&ミスマッチで、作品に新たな息吹を吹き込むこともあろうかと思いますが、だったら、東京のビルのセットはいらなかったように思いますね。
2011/10/14 05:03
アキラ アキラ はじめまして。 >周りの賑やかさから隔離されたような空間で、線路に対してしか開かれていない場所だったので、期待していた程には都市の中での野外劇という特殊性が現れていなかったように思います。通行人や他のビルから見ることが可能な場所であれば、役者を見る観客、観客を見る人々、という入れ子構造が生まれて面白くなると思いました。 同感です! >通行人や他のビルから見ることが可能な場所であれば それが「東京(池袋)」でやる意味ですよね。
2011/10/13 06:59
ウィルチンソン ウィルチンソン ご来場ありがとうございました。楽しんでいただけておりましたら何よりです。まだまだ課題はたくさん残りますが、もっと良いものに出来るよう反省をし尽力致しますので、次回にもご期待くだされば幸いです。今回はたまたま内容がセクシャルであったり、笑いの多いものであったものでしたが、シリアスなものやアーティスティックなものもこれまでにはもちろん提示されております。次回の参加団体さんにもご注目くだされば幸いです。 また、団体さんごとの細かな感想もありがとうございました。
2011/09/07 16:28
KAE KAE 土反様 ご返信ありがとうございます。 もちろん、私も、主役の方には非はないないのではと想像しました。 おっしゃるように、制作側の問題でしょう! 昔の演劇界の事情を良く知る人間として、最近は、本当にその道のプロが制作サイドにいなくなったという印象を受けています。 それがとても残念でなりません。きっと、この風潮は演劇界に限らないことでしょうけれど…。
2011/09/03 23:12
KAE KAE 土反様 やはり、そうでしたか! 題材には興味がありましたが、たぶん主役の方はそんなところではと予想し、観るのは避けて正解だったようですね。 土反さんのレビューは、ここでの数少ない信頼できるレビューだと日頃感じておりますので、今後も、観に行けなかった舞台の脳内イメージの参考にさせて頂きたく存じます。 ありがとうございました。
2011/09/02 14:09

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