1
光のない。
地点
2012年の初演時も1位にしましたが、今回も鋭い表現に圧倒されました。
2
炎 アンサンディ
世田谷パブリックシアター
脚本・演出・役者のいずれもクオリティーが高く、引き込まれました。
3
ヴォツェック
新国立劇場
強烈なヴィジュアル表現と無調音楽が異様な緊張感を生み出していました。
4
『睡眠―Sleep―』 (世界初演)
公益財団法人愛知県文化振興事業団
綿密に計算された光と影の中で非現実的に踊る姿が美しかったです。
5
スペイン国立ダンスカンパニー
スペイン国立ダンスカンパニー
バレエ寄りのコンテンポラリー作品の名作が高い身体能力で踊られていました。
6
Noism1『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』(改訂版再演)
Noism
舞台上のハーフミラーのオブジェとダンサーの反射するイメージが印象的でした。
7
悪霊
地点
最初から最後まで降りしきる雪の中で役者が走り続ける演出が斬新でした。