そらのもらったコメント

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ねこ ねこ 客相手に挑発コメントとか。 演劇が客商売だって事分かってないんですね。
2013/12/07 09:19
さんぞー さんぞー あー、なんか、ありがとうございます
2013/12/06 09:22
さんぞー さんぞー なんか、ありがとうございます
2013/12/04 12:19
幹ろん 幹ろん ご来場誠にありがとうございました。 脚本に関しまして今後の課題を改めて実感させていただきました。 ご指摘いただきありがとうございます。 役者一同も精進して参りますので、今度ともよろしくお願い致します。 メッテルニッヒ 高橋幹
2013/02/12 00:35
ボス村松 ボス村松 だから僕は歌うと、歌われる楽曲 小説書きが主人公の、小説 よくあるパターンです。 たしかに、歌うたいは、歌に、小説書きは小説に一番興味があるので、そうなるのは分かる。 でもどっちかといったら、 歌は、別の何かに捧げたり、小説は、別の何かに捧げられているほうが、スッキリする。 そういう意味でのラブレターという表現であります。 将棋に対するラブレター。 自分は割に、芝居に捧げる芝居を作りがちな作家なので、 今回は将棋に愛を捧げられたと思っている次第です。 そらさんには、残念ながら、伝わらなかった。申し訳なく思います。 もともと好き嫌いの分かれる作風ではあります。 実際、なんか分からないけど面白かったという言う人もいたし、 (将棋詳しくないんだけど)全部分かったよ?という人もいました。 いい訳ですが。 あと、ヒカルの碁はあんまり読んでないのでちょっと脇に置いておいて、 3月のライオンは、俺もすごい面白くて、大好きなんだけど、 将棋好きから言わせると、「背負ったものが大きい方が勝つ」系のスポコンマンガ方式を 結構採用していて、将棋はそうじゃないよ、と。 もちろんスポーツもそうじゃないんですが、 不満があるわけです。 将棋は辛くて苦しいもの、みたいに描かれてますしね。 というわけで、3月のライオンを超えるために、 背負ったもの、ではなく、登場人物の愛憎ではなく、 将棋自体の周辺事情、戦法、研究、対コンピューター、対スポンサー みたいなものを中心に作ったのでした。はい。
2012/01/02 05:31
夏井孝裕 夏井孝裕 あ、というか勘違いしてた。 俺が出たトークは月曜昼のでした。 俺が謝ることじゃなかったですね。
2011/12/24 17:17
夏井孝裕 夏井孝裕 そこまでする義務は俺にはないですね。
2011/12/24 16:55
夏井孝裕 夏井孝裕 トークについてはごめんなさい。 私も「やばいな」と思ったんですが立て直せませんでした。
2011/12/16 08:36
ボス村松 ボス村松 ザムザで2時間はきついは、 大変面白いと言ってくれた、私の婚約者も、ケツが痛かったと言っていました 申し訳ないです。 ・・・ 次は15分ぐらいの芝居で。 その時は、アンケートに、今回のは短くて今までで一番良かったってマジ書かれそうで震える公演になりそうです。 冗談はさておき、この芝居は将棋の魅力を伝えたいを主眼に作りました。 だから、将棋というゲームの本質にフォーカスして言葉を選びました。 むしろ、ヒカルの碁や3月のライオンの方が、 盤上の展開がわからなくても関係ない分、 将棋でなくていいように思います。 私の芝居は、横歩取り45角戦法でなければならなかったし、 俺はその凄さを伝えなければならなかったし、 ザキヤマ七段は、王様を囲わない、非主流の異端の将棋指しではならなかったし、 そのカッコよさを伝えなければならなかった。 そらさんに、将棋の楽しさを伝えられなかったのは私のそらさんに対しての敗北ですが、 将棋がやりたくなった、と言ってくれたお客さんもいて、 この芝居は、将棋好きの私が将棋にささげた、ラブレターであることは、 言わせてください。
2011/12/09 21:31
今泉 直 今泉 直 「観てきた!」書き込みありがとうございます! ご指摘もありがたく読ませていただきました。 まだまだ未熟ゆえ反省点も多く・・・ 参考にさせていただきます。 ご来場ありがとうございました!
2010/06/01 10:54
津金由紀 津金由紀 ご返信が遅くなりまして申し訳ありません。 ご来場&コメント、ありがとうございました。 簡潔に的確なご指摘をいただけて、 とても参考になります。 これをふまえ、より良い作品つくりを目指していきます! ありがとうございましたっ。
2010/05/20 12:35
まみ まみ 「観てきた!」書き込み、ありがとうございます。 ババさん役の太田真由美です。 ご来場ありがとうございました。 正直なご感想、ありがとうございます。 今回の作品、確かにサスペンス色もあります。それでももっと笑いに持っていけるかは役者の力量なのかもしれません。 ぜひ、次回の公演もご来場頂けたらと思います。 これからも劇団6番シードをよろしくお願い致します。
2010/04/17 00:54
あっこ あっこ 今回は題材が難しく役者一同思案しました・・・・・次にいらした際には、楽しんで頂けるものを作れるように、アニマル王子一同頑張って参ります。 ご来場ありがとうございました 亀姫ことなかがわ あつこ
2009/07/07 00:31

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