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きゃる |
tetorapackさま
お忙しいなか、コメントいただき、ありがとうございます。
大変恐縮しております。お返事はtetorapackさまのところに書き込ま
せていただきましたので、よろしくお願いいたします。
2009/12/26 20:39
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tetorapackさま
私のところにもコメントいただき、恐縮です。
ありがとうございました。
こちらにレスしたほうが気づいていただけると思うので、
こちらにレスさせていただきます。
「ダウンタウン物語」お好きと聞いて嬉しかったです。
あれ、映画館にも3度観にいきまして、全編大好きですが、
特にレビューの「私がタルーラ」のナンバーが最高で、「ロンリー」というコーラス
がね。スコット・バイオはあのあと性典ものに出たり、パッとしなかったけど
あの役はよかったですね。ジョディはいまと全然役どころ違うし、楽しいです。
tetoraさまは、本場のレビューをごらんになってるから目が肥えていらっしゃ
いますよね。日本はまだまだ大人が楽しめるショーパブが少ないですね。
最近、自分はそういう場所に行く機会がないですが。
高度成長期は「ミカド」のショーが有名でしたね。
米映画の「ショー・ガール」も私観ましたが。
「コルドン・ブルー」よりは敷居が高くなくて、こういうショーもいいですね。
私らの世代はちょっと昭和チックな田中さんの歌がハートに響くんですよね。
想像以上に昭和チックで嬉しかったです。
tetoraさまのおっしゃるとおり、田中さんがきちんとしていて
過剰な客いじりもなく、ホッとしました。
歌のレベルについてはtetoraさまと同感です。
また観にいきたいと思いました。
2009/12/26 20:10
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tetorapackさま
私も行ってきました。オープニングの段階で、これぜったいtetoraさん
好きだろーなと確信しましたね(笑)。
ショーの最中、tetoraさんのことばかり思い浮かんだもの。
ダンスも歌も、好きな要素がてんこもりじゃなかったですか?
私も一人で行ったんですが、次は夫も連れてきてあげたい(笑)。
夫は宝塚のレビューショーでも退屈して寝る人なので
今回は迷って誘わなかった。
でも、あの露出度ならチャンスだから寝ないでしょ(笑)。
tetoraさんはチケプレではなく一般予約で?
私はチケプレで自由席でした。もう一人のチケプレのかたも同じでしたね。
指定席なら本来はいい席のはずですけど、迷惑な人がいるのでは困りますね。
自分は前のほうにすわったので人の頭が少なく、観る環境は悪くなかったです。
女性客が多かったですね。男性にこそ観てほしいけど。
2009/12/26 07:59
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みさ |
みささま
>ちなみにきゃるさん、ワタクシが掲示板に投稿した「こりっちアワード10位以下の惜しい作品」を教えてください。どんなのがお好みでした?
お声をかけていただいてありがとうございます。自分の中でのベストテンもまだ決めかねてる状態なので、これから考えてみますね(笑)
>観劇も好きですが、本もよく読みます。本と舞台と映画は密接に繋がってますから、面白いですよね。舞台を観てると、「ああ、これはあの本からの抜粋だわ」なんてことが良くあります。
同感ですねぇ。読書は観劇の助けになることが多いですね。知識があればより深く楽しめるでしょうし。
>すると歌舞伎の世界でもゲイやおかまは多いという事になりますね。ってかゲイのほうが女性としてのたち振る舞いが完璧という利点もあるかもしれませんし、同時に身長や体重が女性に近いという利点もありますね。熊みたいなでっかい男が女形やってもゲンナリですし・・笑
日本は封建時代、「男女7歳にして席を同じうせず」が守られてたので、武士道においても「衆道」(男色)は認知され、ゲイに対しては今日より寛容でした。歌舞伎に女形が生まれたのも、歌舞伎の創始者である出雲の阿国をまねた「遊女歌舞伎」が盛んになって風紀を乱すというので幕府が禁止したことによるのですし。
歌舞伎の場合は私が知る限りでは、ゲイに関しては女形・立ち役あまり関係ないですね。バイセクシャルも多い。「だれに言い寄られて困った」とか、昔は有名な俳優がオープンに話してました。
歌舞伎の脇役を演じるのは名門の役者の内弟子で、近年は国立劇場の研修生を経る人がほとんどですが、研修生のときは普通の青年って感じだったのが10数年たってみると、ふだんも完全にオネェになってて、恋人は男で、独身を守ってるってケースが多いですねぇ(笑)。
名優、六代目菊五郎が、新派の女形の花柳章太郎と共演した際、幕が下りてもしばらく抱いていてくれたのを章太郎は生涯忘れなかったという。これは同性愛ではなく、「役としての愛し方」で、
女形はそこまで立ち役に惚れさせなければだめなんですね。
某名門の御曹司が若い頃TVのインタビューで「ゲイボーイと女形芸の違いがぼくにはわからない。僕も必死に女の子のまねしてますもん」と馬鹿なこと言ってて仰天しましたが(笑)、いまはさすがにその人もわかったでしょう。女形芸は女の子のマネとは違う。
もう亡くなったかたですが、私が一番好きな昭和の伝説の美貌の女形さんのご子息によれば「いまの女形さんは女性に近づけようとしすぎるけど、最近はそういう女形さんのほうがお客に人気があるんです。うちの親父のように、ふだん男性としても男っぽく魅力的で、女形としても美しいって人はいまの女形さんにはいません。だから、あなたが惹かれる気持ちはすごくよくわかるんですが、あの魅力は最近の歌舞伎ファンには理解できないかも」って。ゲイでなく女形芸が見事なほうが私は好きですが。
ある有名な女形さんはマッチョ系の男子がお好みで、内弟子以外のお付きの男性はみごとに
ボディーガード風のコワモテで固めてます。熊みたいな(笑)。
2009/12/26 06:07
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みさ |
みささま
>吉祥寺という土地柄が、そうなのかもしれませんね。
ワタクシなど、田舎育ちですからねー、女湯に女形が入るなんてこと自体、
信じられないですよ。
私のこども時代、吉祥寺は東京の田舎、郊外の住宅街という以外、特徴のない町でした。
ただ、劇場に付随して建っていた前進座住宅は近隣に知れ渡っていて、銭湯に近く、
「芝居者が住んでる」って言い方がされてました。
当時、幹部のお宅でも前進座には家風呂がなかったので、エライ俳優もみんな銭湯に
来てました。
だから、女形が女湯に入りにきても「芝居者だからしかたない」って感じだったんでしょうね。
その人は、ふだんも「女性」でしたが、着物は男着物の着流しで、今回のお花のような着付け
でしたよ。
>えっと・・、女形でもそれは芝居の上での役柄ですよね?違いますか?
まさか、女形は全ておかまという事ではないですよね?そうしたら何故、わざわざ女風呂に入るのでしょうか?
すごく核心をついたいい質問をしてくださいました。さすが、みささま。勘が鋭いです(笑)。
女形が女湯に入ったり、楽屋の女子トイレや男子トイレの個室を使うのは、女形としての
マナーなんですね。
立ち役(歌舞伎の男役)専門の役者と同じ風呂に入ったり、立ち役の隣で小用をたしたり
すると、「どうせ男どうし」って気持ちになって、芝居で相手役するときに情が移らないでしょう?
というか、移らない、とされてるんですね。歌舞伎の世界では。
これは江戸時代は、いまみたいにふだんは男性だけど、演技で女形を演じるのではなく、
女形は色子茶屋の色子(オカマボーイ)上がりがほとんどで、ふだんも着物は女物で裾を引いたし、精神的にも女だったことからきてるんですよ。
歌舞伎の三階さん(楽屋が歌舞伎座の3階にあるのでこう呼ばれる)と呼ばれる
大部屋俳優たちの楽屋も、「女形」と「立ち役」にはっきり分かれて作ってあります。
芝居によって男、女、両方やる場合もありますが、基本が女形か立ち役かは個人的にも
決まってますから。
2009/12/25 13:31
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teoraさま
>ジプシーの時の私めのレビュー、覗いてください。なんか、感じ方が、ある意味、凄く似ているので(笑)。あと、そうしたことがある点も、私が「感動までには至らなかった」と評していることにも繋がっているかもしれません。
あ、あそこはもちろんリアルタイムで拝読して同感しました(笑)。
私も、ブスコーには違和感あって点は低くつけました。
今回もストーリーそのものに感動したかというと必ずしもそうではないんだけど。
どなたかがギャグが古いと書いておられて、それは確かに。
私はトシなので平気ですが(笑)
銭形の投げ銭に「なぜヒモつけない」という意見も同感なのですが、
ヒモつきで笑いをとるのって、昔、コメディアンがさんざんギャグに使ってたから、
私には微妙なところ。
ふだん歌舞伎をあまり観ないかたたちにもなじめない作りだったのかなーと思います。
ゲキバカファンの知り合いが何人かいますが、歌舞伎を薦めても「難しい」「好みじゃない」
って言われちゃうので(笑)。
ウサギも人気薄ですね。演じた役者を知ってるだけに気の毒で複雑(笑)。
違和感があるといえばあるんだけど、ウサギも少しは貢献してるので、
単なるアイドルキャラではない点を私は評価しましたが。
前編完全時代劇だと、新鮮味に欠けるので作者も苦労したのでしょう。
前説とか、私は本来、ああいう「統率的な」感じ、苦手なんですが、
今回は俳優さんの感じがよくて、いやじゃありませんでした。
いじられて、カツ入れられたけど(笑)。
でも、お客ときちんと向き合ってる劇団なら、試行錯誤あっても
前進していくと信じたいです。
ですからtetoraさんの是々非々の愛あるレビューには大いに共感しました。
2009/12/24 10:44
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みさ |
みささま
大丈夫ですか。お大事になさってください。
年末なのでお仕事も、観劇スケジュールもたてこんでる
でしょうから。
女湯の人は、母が「あの人は男だけど、女形さんだから
こっちにくるのよ」って言ってて、子供心にそんなものなのか
と思いました。後姿しか見なかったし。
文句言ってる人も見たことなかった。
歌舞伎座の楽屋風呂場もいちおう女風呂がありまして、女形は女風呂に
入るのが通例です。
歌舞伎の公演では例外を除き、女性は出演しませんが、昔は年の半分は
歌舞伎以外の公演だったし、踊りの会もあるので、女風呂があるのです。
女形はトイレは基本、男性用の個室。でも、昔は劇場の楽屋では女子トイレ
を使ってました。私も、楽屋の女子トイレで、若いころの玉三郎に会ったこと
ありますので。
2009/12/23 23:27
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tetorapackさま
>「お客様に楽しんでもらおう」「喜んでもらおう」「良い気分で帰ってもらおう」との劇団側の思いが、ビンビンと伝わってきて、本当に楽しめた作品。
まったく同じ想いです。この劇団、私まだ2作目なので、長くたくさん作品観てこられたファンの間
では作品の好みとしては意見が分かれるのかもしれませんね。
今回、和物ってことしか知らずに観たのですが、想像以上に良かった。
民話か何かをやるのかと思ってたけど、違いました。
おおぜい惨殺した悪太郎の刑が軽い点だけは考証的にも人道的にも納得できなかったけど、
レビューに書いたとおり、大目に見ました。後味は悪くなかったので。
劇団の制作姿勢に共感、感動できたのは大きかった。
2009/12/22 22:45
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>tetorapackさま
>静かだけど凄く残酷で、なんかキリスト教的なものへの批判をカステルッチがぶつけているのかとも思いながら、まさに煉獄を感じました。演出的には凄いですが、好きか嫌いかで言えば、生理的に受け入れがたいという意味で、嫌いです。でも、凄いです。
逐一描写を詳しく聞いたわけではないですが、これも夫と同意見のようです(笑)。
同様の表現で語っておりましたので。
もちろん観てないと想像できませんが。
夫がtetoraさまのレビューを心待ちにしていたのはそういう共通の観点から
なのではないでしょうか。
「おちゃらけでないこういう作品をときには観るべきです」と言われましたです、
ハイ(笑)。ちょっと今回は私では「豚に真珠」と思い、素通りさせていただきま
したが。でも、夫のことだから、絶対に途中、どこかで寝たと思いますね。
これは自信持って推察できますが(笑)。
2009/12/22 22:33
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tetorapackさま
>本当はもっと長く書こうかと思ったのですが、感覚的には、あんな風に感じたので、くどくなるかと思ってやめました。
いえいえ。簡潔にしかも繊細に伝えてくださったと感謝しております。
>ラスト近くで子どもが円の中に見る世界、あれは非常に美的で、あの美しさは残念ながら私がこれまでに経験している日本の演出で観たことがありませんでした。流石、と感じました。そう、美的なアートの世界というか、一幅の絵画のキャンバスの中に吸い込まれるような感覚で、カステルッチの描く煉獄を見たような感覚に襲われました。それだけでも、カステルッチは凄いと思いました。
天国編も観客が「円の中」を覗く仕掛けで、しかも天国なのにうめき声が聞こえるということは、
天国と煉獄は紙一重のような表現なのかもしれませんね。
ある種、西洋絵画的な表現の素晴らしさは、やはり西洋の演出家にはかなわないって
常日頃感じますね。
>煉獄編は、観る側にかなりの自由度を与えるような懐の広さと言いましょうか、そんな感じでした。
夫もまったく同意見でした。
観た人でないとその感動は伝わりませんね。
あたりまえの陳腐な表現で申し訳ありませんが(笑)。
>舞台美術は調度品やグラスなどの小道具に至るまで、洗練されていましたよ。
なるほど、素敵だったでしょうね。そういうセンスのよさっていいですねぇ。
夫婦ともども、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
2009/12/22 13:01
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みさ |
みささま
お花の女形芸は見事でしたねぇ。
ネタバレで書いたけど、何しろ私は前進座の女形の裸を銭湯で見てるからねぇ。
ほんと、あんな感じなんですよ。感心した。でも、私の子供のころは
女形役者が女湯に入っても許されたんだなー。いまなら苦情がくるでしょ。
昭和のほうが鷹揚だったのかな。
その人は脱着所も女のほうだから。昔、「時間ですよ!」という銭湯ドラマで
この間亡くなった森繁久弥が、やはり許可を得て女湯に来る女形を演じたこと
がありますが。いたんでしょうね、そういう人。
2009/12/21 21:01
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tetoraさま
夫がtetoraさまのレビューを楽しみにまだかまだかと首を長うして待っとりましたわ。
これで納得するでしょう(笑)。
夫は、煉獄編の息子が巨大化する場面で、その息子を日本版で
ワダ・タワー氏が演じたらどうなるだろうなんて言うんですよ(笑)。
夫からの伝言で、「天国編、観にいったけど、あれで500円は高いと思いました。
2編でじゅうぶんだと思いますよ」とのことです。
「ひたすら暗い穴でうめき声と滝に流れる音しか聴こえなかった」って。
パンフレットには「目が慣れてくると何か見えるようなこと書いてあったけど、
本当は見えたんじゃないの?」と言ったけど、「何も見えませんでしたよっ!」
と譲らない。
見えた方もいるのかしら。
2009/12/21 20:31
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みさ |
みささま
うーん、絶句。自分の知り合いの劇団に昔、はたちそこそこの酷いスタッフが
いたんですけどね。
受付預かりの個人チケット無くしちゃったり、客にバンバン当たったり。
しばらくして、はずされたけど。
聞けば、アルバイト先でも店長が彼女にすごく気を使うらしく、客に失礼なこと
があっても、やめられると困るから叱らないので女王さま気取りだとか(本人談)。
何か、東京03のコントみたいだけど(笑)。
それにしても、お手伝いの人には公演前に接客上の注意確認とか
しないんでしょうかね。
2009/12/20 15:36
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みさ |
みささま
ずいぶん以前に、ひょっとこは夫が初見無料モニターで観に行ったこと
あるんですが、「試みが面白いけど、ふつうのお芝居のような
ストーリーではなくて難解だった」と言ってたのと、その後、上演時間の長い
作品が続いたようなので、敬遠してたんですよ。
でも、今回、みささまのレビューには大変興味をそそられました。
日程的に無理なのが残念です。
広田さんは昔、青年団関係のポタライブに参加した際、グループが一緒になり、
茶話会でお話して、明るくて気さくなかただなと思いました。
そのときはTVのバラエティー番組の会議のときの放送作家みたいな雰囲気で。
なんて、勝手な感想をここに書くとファンから怒られちゃうかな。
2009/12/20 15:21
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みさ |
みささま
ネタバレの細かな心理分析に惹きつけられました。
とっても興味があるけど残念ながら今回は行けません。
自分が実際観ても、理解力の違いでこんなふうに理解できない
と思うので、失礼ながら楽しく拝読させていただきました。
2009/12/19 13:35
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tetoraさま
ブラックの度合いは平田さんの中で絶妙な比率で入ってるので
しょうね。それが「品のよさ」に通じるのでしょう。「塩梅」ということについて
作家の五木寛之さんが書いているけど、まさにそのことを思います。
クリスマスをテーマにこういう劇を発想して作り出したところが凄い才能。
サンタクロースは子供と密接な存在なので大人も楽しめるこういう描き方
は難しいですよね。平田さんは楽しまれてお作りになられたと思いますが。
かつて新進気鋭のアーチスト・作家を発掘する仕事に携わり、平田さん
が注目すること(モノ)についてご自身に書いていただくお仕事を依頼した
のですが、当時、劇作家としてはまったくの無名で一般紙には出ていま
せんでした。そういう個人的なことが紹介されるのもメディアとしては初
だったのです。当時の無名新人は、みなさん各界で活躍され、高名に
なられたので、大変うれしく思います。
2009/12/17 09:16
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tetoraさま
昨年観た記憶が蘇ってきました。
観られてよかったですね。私もアダルト編しか観てません。
子供が入ると、また雰囲気違うんでしょうね。
クリスマスになると上演される青年団の「くるみ割り人形」的な
作品となるのでしょうか。
立蔵さんの役名にまず笑えた。あれは偶然なのかしら。
彼女を大学2年生から観てますが、当時の学生劇団仲間はいろんな劇団
にわかれて行ったけど、その芝居にはそれぞれ極力足を運んでますよ。
学生劇団を観るのはそういう楽しみがありますね。
ガミガミ博士の人、素顔がわからないくらいの扮装(笑)。
2009/12/16 18:34
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coconuts☆さま
おっしゃるとおりだと思います。コメントいただいたことを深謝いたします。
tetorapackさま
この場をお借りして意見を述べた失礼をお詫び申し上げます。
2009/12/16 09:00
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アキラ |
coconuts☆さま
おっしゃるとおりだと思います。コメントいただいたことを深謝いたします。
アキラさま
この場をお借りして意見を述べた失礼をお詫び申し上げます。
2009/12/16 08:58
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tetoraさま
夫も皆さんのレビューを興味深く読ませていただいているようです。
「tetorapackさんが詳しく書いてくださっている」と喜んでいたことを
お伝えしておきます。
ベルリン・ドイツペラ→ベルリン・ドイツ・オペラのまちがいです。
失礼いたしました。tetoraさまは本場でご覧になってるかもしれませんね。
ちなみに使われた写真は「ニーベルングの指環」でした。
演出はゲッツ・フリードリヒです。
2009/12/16 08:51
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