おぼろ 公演情報 ゲキバカ「おぼろ」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    えんたーてぃーめんとしょうー
    上の平仮名文字がよく似合うショーだった。要はショーとして観れば楽しめる。本を追うなら少し弱い、といったところだろうか。キャラクターに頼りすぎたのだ。だけど見方によっては楽しめる。相変わらずオープニングのダンスは圧巻。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    石川五右衛門をベースにしたような物語。そこに未来からやって来たうさぎちゃん2ぴき。これまた、このうさぎちゃんがサンリオから抜け出てきたような、めっさアニメ的な2ぴきなわけ。当初、2ぴきが登場した時には、マジ、学芸会にでも来ちゃったんじゃないかと思ったわさ。しか~~し、人間てやつは直にその環境に慣れるもんです。だから、中盤頃から全く違和感無く観られた。
    しかも、このうさぎちゃん2ぴきの運動能力といったら凄い!特に青いうさぎちゃんのヒップホップなダンスには目を見張る。このシーンがなかったら、この2ぴきの評価はまた違ったものだった。

    舞台はおぼろ小僧(鈴木ハルニ)を主軸に偽おぼろ小僧を装った裏切りに、仲間の裏切りを経験しながらも懸命に生きた人物を描いたものだったと思う。終盤はおぼろ小僧は殺されるのか・・・、と思いきやこの本は殺さない。つまり今ある命を大切に亡くなった人の分まで懸命に生きようよ。というメッセージが含まれている。舞台とはこんなふうに誰かに希望を与えるものであってほしいと、つくづく思う。

    物語の合間には湯の男優たちによる裸族シーンがあり、後ろ姿の演出の見事さは類をみない。特によたかのお花の後姿は女形としては秀逸で素晴らしかった。歩き方にもとことん拘って、カマ風味充分の味付けだった。勿論、他の裸族のキャストも後姿だけでその場の感情をよく表現していたと思う。そして、北斗の拳、テスモ、デーモン閣下などキャラクター満載でこれらが好きな人は十分楽しめたはずだ。

    終盤、大量の降雪シーンの中でおぼろ小僧が舞うシーンは芸術的で美しかった。バックに映える満月の中のうさぎ2ぴきの幸せそうな影とおぼろ小僧の置かれている状況とが対比して物悲しくもあり切なさを増大する。月よりの使者うさぎ2ぴきは未来のおぼろ小僧とお花であって欲しいと思うとこの舞台は決して嫌いになれないのだ。

    10

    2009/12/21 11:38

    0

    0

  • きゃる>
    やっぱり・・、少年時代に無理に女子を遠ざけてしまいますとそうなるんですね。
    ここでも儒教の教えが登場するのですね?孔子を始祖とする思考・信仰が日本に入ってきたのは奈良時代と言われてますが、ワタクシは三国志で馴染みました。儒教に基づく官吏任用制度は見方によっては中国に悪い影響を与えたのだとも思います。

    >三代将軍の徳川家光が成年になっても、男好みから抜けられず、お世継ぎが心配された例もありますし。

    なるほど・・、案外、男同志って良いのかしら?笑


    >家が梨園とお付き合いがありましたので、友人もその方面に多く、裏事情はごちゃまんと耳に入ってきましたねぇ(笑)。もちろん、研究書も読んで勉強しましたが。

    うーーん、素晴らしいですね。そういった分野に達観してるというのは羨ましいかぎりです。

    2009/12/28 15:10

    みささま

    >男女7歳にして席をおなじうせずだったからこそ、ゲイが生まれたと?
    だったら、席を同じにしていたらゲイは少なかったのでしょうか?
    そう考えると男ばかり・・例えば獄中などで男同士でしちゃうのも似たような理由なんでしょか?

    だったからこそ、とまではいえないかもしれないけど、
    影響はあるでしょうね。男子校と女子校の例を見ても。その獄中もね。
    現に、大名の若様は少年時代、若い女子を遠ざけて教育するので、
    ほとんど側小姓とそういうことになってたと言いますから。
    「少年老いやすく、学成り難し」の儒教の教えが浸透してるから、勉学に異性は
    邪魔ということで。衆道は通過儀礼というか。
    三代将軍の徳川家光が成年になっても、男好みから抜けられず、お世継ぎが心配
    された例もありますし。
    衆道に鷹揚な武士の世界でも、大人になってからもその傾向が強いと、社会から排除
    されちゃうんですね。やはり、独身で子供ができないと家が絶えてしまうし。
    歌舞伎も、女性を排したあと、「若衆歌舞伎」が盛んになって、これも風紀を乱すというので、
    幕府命令で月代を剃った「野郎かぶき」の時代になる。でも、女形役者がふだんでも女装す
    るし、色子茶屋が女形の供給源になったので、あまり意味がなかったんですけどね。

    >ところできゃるさん、妙に歌舞伎の世界に詳しいですが、何か関係があるのですか?

    ああ、家が梨園とお付き合いがありましたので、友人もその方面に多く、
    裏事情はごちゃまんと耳に入ってきましたねぇ(笑)。
    もちろん、研究書も読んで勉強しましたが。

    2009/12/28 14:19

    きゃる>
    きゃるさんのお話は本当に面白く楽しいですね~。。
    いあいあ、ホント興味津々ですよ。

    >日本は封建時代、「男女7歳にして席を同じうせず」が守られてたので、武士道においても「衆道」(男色)は認知され、ゲイに対しては今日より寛容でした。


    男女7歳にして席をおなじうせずだったからこそ、ゲイが生まれたと?
    だったら、席を同じにしていたらゲイは少なかったのでしょうか?
    そう考えると男ばかり・・例えば獄中などで男同士でしちゃうのも似たような理由なんでしょか?
    なんだか、シモネタ三昧になってきちゃったけれど(苦笑!)


    >10数年たってみると、ふだんも完全にオネェになってて、恋人は男で、独身を守ってるってケースが多いですねぇ(笑)。


    あはっ!ありえるお話ですねっ。芸能人にオネェが多いって話はよく耳にします。


    >幕が下りてもしばらく抱いていてくれたのを章太郎は生涯忘れなかったという。これは同性愛ではなく、「役としての愛し方」で、女形はそこまで立ち役に惚れさせなければだめなんですね。


    なるほど~。。ワタクシもそこまで惚れさせないとダメですわね?
    修行しようかしら、女形の。


    >ふだん男性としても男っぽく魅力的で、女形としても美しいって人はいまの女形さんにはいません。だから、あなたが惹かれる気持ちはすごくよくわかるんですが、あの魅力は最近の歌舞伎ファンには理解できないかも」って。ゲイでなく女形芸が見事なほうが私は好きですが。


    んーー。ゲイではなく芸達者な役者ということですね。


    >熊みたいな(笑)。


    やっぱ、熊ですねっ。ここがオチ!笑
    ところできゃるさん、妙に歌舞伎の世界に詳しいですが、何か関係があるのですか?

    2009/12/26 21:18

    みささま

    >ちなみにきゃるさん、ワタクシが掲示板に投稿した「こりっちアワード10位以下の惜しい作品」を教えてください。どんなのがお好みでした?

    お声をかけていただいてありがとうございます。自分の中でのベストテンもまだ決めかねてる状態なので、これから考えてみますね(笑)

    >観劇も好きですが、本もよく読みます。本と舞台と映画は密接に繋がってますから、面白いですよね。舞台を観てると、「ああ、これはあの本からの抜粋だわ」なんてことが良くあります。

    同感ですねぇ。読書は観劇の助けになることが多いですね。知識があればより深く楽しめるでしょうし。

    >すると歌舞伎の世界でもゲイやおかまは多いという事になりますね。ってかゲイのほうが女性としてのたち振る舞いが完璧という利点もあるかもしれませんし、同時に身長や体重が女性に近いという利点もありますね。熊みたいなでっかい男が女形やってもゲンナリですし・・笑

    日本は封建時代、「男女7歳にして席を同じうせず」が守られてたので、武士道においても「衆道」(男色)は認知され、ゲイに対しては今日より寛容でした。歌舞伎に女形が生まれたのも、歌舞伎の創始者である出雲の阿国をまねた「遊女歌舞伎」が盛んになって風紀を乱すというので幕府が禁止したことによるのですし。
    歌舞伎の場合は私が知る限りでは、ゲイに関しては女形・立ち役あまり関係ないですね。バイセクシャルも多い。「だれに言い寄られて困った」とか、昔は有名な俳優がオープンに話してました。
    歌舞伎の脇役を演じるのは名門の役者の内弟子で、近年は国立劇場の研修生を経る人がほとんどですが、研修生のときは普通の青年って感じだったのが10数年たってみると、ふだんも完全にオネェになってて、恋人は男で、独身を守ってるってケースが多いですねぇ(笑)。
    名優、六代目菊五郎が、新派の女形の花柳章太郎と共演した際、幕が下りてもしばらく抱いていてくれたのを章太郎は生涯忘れなかったという。これは同性愛ではなく、「役としての愛し方」で、
    女形はそこまで立ち役に惚れさせなければだめなんですね。
    某名門の御曹司が若い頃TVのインタビューで「ゲイボーイと女形芸の違いがぼくにはわからない。僕も必死に女の子のまねしてますもん」と馬鹿なこと言ってて仰天しましたが(笑)、いまはさすがにその人もわかったでしょう。女形芸は女の子のマネとは違う。
    もう亡くなったかたですが、私が一番好きな昭和の伝説の美貌の女形さんのご子息によれば「いまの女形さんは女性に近づけようとしすぎるけど、最近はそういう女形さんのほうがお客に人気があるんです。うちの親父のように、ふだん男性としても男っぽく魅力的で、女形としても美しいって人はいまの女形さんにはいません。だから、あなたが惹かれる気持ちはすごくよくわかるんですが、あの魅力は最近の歌舞伎ファンには理解できないかも」って。ゲイでなく女形芸が見事なほうが私は好きですが。
    ある有名な女形さんはマッチョ系の男子がお好みで、内弟子以外のお付きの男性はみごとに
    ボディーガード風のコワモテで固めてます。熊みたいな(笑)。

    2009/12/26 06:07

    きゃる>
    >立ち役(歌舞伎の男役)専門の役者と同じ風呂に入ったり、立ち役の隣で小用をたしたりすると、「どうせ男どうし」って気持ちになって、芝居で相手役するときに情が移らないでしょう?
    というか、移らない、とされてるんですね。歌舞伎の世界では。


    なるほど・・、確かに普段、男っぽくしてると芝居にもそれが反映されてしまいますよね。解ります。
    実はワタクシの好きな劇団で「フライングステージ」というゲイの劇団がありますが、そこの劇団員とたま~に他の公演でお見受けしまうが、どの女性よりも慎ましやかで素敵です。関根さんは違うけれど・・笑


    >これは江戸時代は、いまみたいにふだんは男性だけど、演技で女形を演じるのではなく、女形は色子茶屋の色子(オカマボーイ)上がりがほとんどで、ふだんも着物は女物で裾を引いたし、精神的にも女だったことからきてるんですよ。


    なるほど・・勉強になります。
    以前、「警官の血」という小説を読んだことがあります。そのストーリーは3世代に亘って警官だった刑事が主人公だったのですが、父親の警官が不審な死に方をしたのです。子供の刑事は父親の足跡を独自に捜査して解明したのは、当時父親の親友だった刑事が父親を殺害したのでした。理由は、父親の親友だった刑事が上野の浮浪者のゲイとデキてたのです。で、だんだん究極のセックスを求めるうちにゲイの首を締めながらセックスを楽しむ、という奇行に走って、そのうち本当にゲイの首を締めすぎて殺してしまったんです。その事を知られた刑事は親友の警官を殺してしまった。という内容でした。
    戦後の上野には、こういったゲイが沢山いて、スナックや居酒屋にも多かった、との解説がありました。浮浪者はセックスをした代償に金銭を貰っていたという仕組みです。
    きっと、東京は以前からゲイやおかまは多かったのかもしれませんね。むしろ、おなべはあまり聞きませんよね?

    観劇も好きですが、本もよく読みます。本と舞台と映画は密接に繋がってますから、面白いですよね。舞台を観てると、「ああ、これはあの本からの抜粋だわ」なんてことが良くあります。笑


    >歌舞伎の三階さん(楽屋が歌舞伎座の3階にあるのでこう呼ばれる)と呼ばれる大部屋俳優たちの楽屋も、「女形」と「立ち役」にはっきり分かれて作ってあります。芝居によって男、女、両方やる場合もありますが、基本が女形か立ち役かは個人的にも決まってますから。


    すると歌舞伎の世界でもゲイやおかまは多いという事になりますね。ってかゲイのほうが女性としてのたち振る舞いが完璧という利点もあるかもしれませんし、同時に身長や体重が女性に近いという利点もありますね。熊みたいなでっかい男が女形やってもゲンナリですし・・笑
    いあ、ワタクシは熊のような男性もキリンさんもラスカルも好きですが・・。笑

    ちなみにきゃるさん、ワタクシが掲示板に投稿した「こりっちアワード10位以下の惜しい作品」を教えてください。どんなのがお好みでした?


    2009/12/25 15:29

    みささま

    >吉祥寺という土地柄が、そうなのかもしれませんね。
    ワタクシなど、田舎育ちですからねー、女湯に女形が入るなんてこと自体、
    信じられないですよ。

    私のこども時代、吉祥寺は東京の田舎、郊外の住宅街という以外、特徴のない町でした。
    ただ、劇場に付随して建っていた前進座住宅は近隣に知れ渡っていて、銭湯に近く、
    「芝居者が住んでる」って言い方がされてました。
    当時、幹部のお宅でも前進座には家風呂がなかったので、エライ俳優もみんな銭湯に
    来てました。
    だから、女形が女湯に入りにきても「芝居者だからしかたない」って感じだったんでしょうね。
    その人は、ふだんも「女性」でしたが、着物は男着物の着流しで、今回のお花のような着付け
    でしたよ。


    >えっと・・、女形でもそれは芝居の上での役柄ですよね?違いますか?
    まさか、女形は全ておかまという事ではないですよね?そうしたら何故、わざわざ女風呂に入るのでしょうか?

    すごく核心をついたいい質問をしてくださいました。さすが、みささま。勘が鋭いです(笑)。
    女形が女湯に入ったり、楽屋の女子トイレや男子トイレの個室を使うのは、女形としての
    マナーなんですね。
    立ち役(歌舞伎の男役)専門の役者と同じ風呂に入ったり、立ち役の隣で小用をたしたり
    すると、「どうせ男どうし」って気持ちになって、芝居で相手役するときに情が移らないでしょう?
    というか、移らない、とされてるんですね。歌舞伎の世界では。
    これは江戸時代は、いまみたいにふだんは男性だけど、演技で女形を演じるのではなく、
    女形は色子茶屋の色子(オカマボーイ)上がりがほとんどで、ふだんも着物は女物で裾を引いたし、精神的にも女だったことからきてるんですよ。
    歌舞伎の三階さん(楽屋が歌舞伎座の3階にあるのでこう呼ばれる)と呼ばれる
    大部屋俳優たちの楽屋も、「女形」と「立ち役」にはっきり分かれて作ってあります。
    芝居によって男、女、両方やる場合もありますが、基本が女形か立ち役かは個人的にも
    決まってますから。

    2009/12/25 13:31

    きゃる>
    お気づかい、有難うございます。
    本日、仕事を休んで炬燵に入って煮込みうどんやみかんを食べてますよ。
    ああ、こんな風にの~んびりと過ごすのも、穏やかでいいなぁ・・。笑
    窓の外ではムクドリが南天の赤い実を頬張りながら、なんやら賑やかです。
    鳴き声は可愛くないなぁ。笑

    きゃるさんは吉祥寺のお生まれでしたよね?
    吉祥寺という土地柄が、そうなのかもしれませんね。
    ワタクシなど、田舎育ちですからねー、女湯に女形が入るなんてこと自体、信じられないですよ。

    >歌舞伎座の楽屋風呂場もいちおう女風呂がありまして、女形は女風呂に入るのが通例です。
    歌舞伎の公演では例外を除き、女性は出演しませんが、昔は年の半分は歌舞伎以外の公演だったし、踊りの会もあるので、女風呂があるのです。

    なるほど。
    えっと・・、女形でもそれは芝居の上での役柄ですよね?違いますか?
    まさか、女形は全ておかまという事ではないですよね?そうしたら何故、わざわざ女風呂に入るのでしょうか?


    2009/12/24 10:53

    みささま

    大丈夫ですか。お大事になさってください。
    年末なのでお仕事も、観劇スケジュールもたてこんでる
    でしょうから。
    女湯の人は、母が「あの人は男だけど、女形さんだから
    こっちにくるのよ」って言ってて、子供心にそんなものなのか
    と思いました。後姿しか見なかったし。
    文句言ってる人も見たことなかった。
    歌舞伎座の楽屋風呂場もいちおう女風呂がありまして、女形は女風呂に
    入るのが通例です。
    歌舞伎の公演では例外を除き、女性は出演しませんが、昔は年の半分は
    歌舞伎以外の公演だったし、踊りの会もあるので、女風呂があるのです。
    女形はトイレは基本、男性用の個室。でも、昔は劇場の楽屋では女子トイレ
    を使ってました。私も、楽屋の女子トイレで、若いころの玉三郎に会ったこと
    ありますので。

    2009/12/23 23:27

    きゃる>
    お返事遅くなって申し訳ありませんでした。なんだか昨日から体調を崩しまして・・。
    こりっちの「観てきた!」UPを先にしないと劇団の方たちにも申し訳ないので、そちらを優先してしまいました。そんな訳で本日、自宅に引きこもっております。

    ええ、お花の歩き方から佇まい、全て完璧でした。

    >女形役者が女湯に入っても許されたんだなー。いまなら苦情がくるでしょ。

    な、なんと!?男なのに女湯に?
    いあいあ、それは嫌でしょう。ワタクシ、嫌ですよ。トイレなら個室だから気にならないけれど。湯場は裸族の集合体ですからねー。昔のほうがおおらかだったのかもしれませんが。

    2009/12/23 12:31

    みささま

    お花の女形芸は見事でしたねぇ。
    ネタバレで書いたけど、何しろ私は前進座の女形の裸を銭湯で見てるからねぇ。
    ほんと、あんな感じなんですよ。感心した。でも、私の子供のころは
    女形役者が女湯に入っても許されたんだなー。いまなら苦情がくるでしょ。
    昭和のほうが鷹揚だったのかな。
    その人は脱着所も女のほうだから。昔、「時間ですよ!」という銭湯ドラマで
    この間亡くなった森繁久弥が、やはり許可を得て女湯に来る女形を演じたこと
    がありますが。いたんでしょうね、そういう人。

    2009/12/21 21:01

このページのQRコードです。

拡大