きゃるの投稿したコメント

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- tetorapackさま tetoraさんの感想たのしみにしてたんですよ。こういう作品に慣れてるかただから、我々とは違う(笑)。 tetoraさんも澄井さんをかつて「火學お七」でもごらんになったと思いますが、私は大学生のときからだから長いですね。 本作は彼女の嗜好がよく出てたと思います。自分は彼女のこういうパフォーマンスを観てきたのでなんとなく受け入れられるけど、人によって好みは分かれると思います。その両方に納得できる自分がいます。今回は「ぜったい観たい」という夫の強いリクエストで観にいったんです。彼も大学のころからずっと観てたので。楽しめたようで、今回も熱心にアンケートに感想書いてました。
2010/08/04 17:18
Hell-see Hell-see Hell-seeさま >シリアスに描くことが『戦争をテーマにした適切な表現方法』として世論では暗黙の了解とされているのは日本が敗戦国であることにも起因して、ユーモラスに社会風刺をする土壌が戦後、築かれにくい文化が形成されていったからなのかもしれませんけれど、伝わりやすく親しみやすくするために強烈なインパクトや、ブラックジョークな飛び道具だったりを取り入れることは実は、私は賛成でして、いつかはそのような表現方法も時代と共に受け入れられていく必要があるのではないかとおもうのです。 今丁度その過渡期に差し掛かって来ているのではないかな、とこの公演をみてそんなことを感じました。 なるほど。興味深いご意見ありがとうございました。「過渡期」、私も似たような思いで本作を観ていました。
2010/08/04 17:03
きゃる きゃる tetorapackさま コメント、ありがとうございます。 >いや、別にフライヤーのミニスカートではありませんが(笑) あははは・・・、予防線的リップサービス、ありがとうございます。この彼女、劇中黒レースのキャミやブラジャー1枚にもなってくれたので、tetoraさん大満足されたかもしれませんよ。残念(笑)。 私も、良い部分を評価すれば4点つけられたろうし、難しいところですね。ただ、雨模様さんが指摘されていた部分、私も気になりました(クロカミショウネンのズボン問題とも相似してますが)。笑いが自分の好みとしてはいまひとつだったので辛めになりました。アキラさんやKoujiさんが指摘されてるように、もう少しカッチリはまれば、もっと面白くなると思い、その「カッチリはまる」が自分の表現だと「焦点がぼやける」という言い方になったんですね。 私の推測ではtetoraさんなら4点つけられた気もしますが。 本公演を一度観てみたいと思っています。
2010/08/02 19:47
- tetorapackさま ご丁寧なご回答をいただきまして、痛み入ります。 >私は、きゃるさんはよくご承知なように、ベタは大好きですが、コメディの場合も全体の整合性とかテーマ性との調和とかを凄く気にするタイプなので、まあ、この作品は、私にとっては、素晴らしい着眼点と面白さは十分に評価した上で、気になった点もあった、ということです。 ええ、レビューを拝読して、その感じはよく伝わってきました。楽しめたコメディだからこそ、気になる部分が惜しかったのだと拝察しています。そこがコメディの難しいところであり、人によって好みや評価が分かれるところではないでしょうか。 フルタ丸、今度、ぜひ拝見したいと思います。
2010/08/02 11:36
Hell-see Hell-see Hell-see様 公演終了したので、ネタバレにならないから書きますね(いったん書いて、マズイと思い、削除したんです)。 >かぶり物系の笑いとかお化け屋敷とか、そういうジャンクなモノを笑って楽しめる方に是非お勧めしたいですね。 ホームレスの人がきのこ雲のオブジェをテーブルに置く場面、どこかバースデー・ケーキを運んでるみたいに見えました。笑う場面じゃないから、皆さん「う!」って感じで見守ってましたけど。「きのこ雲」を具象化して出すのは、一般的にはけっこう神経を遣うようですね。昔観た学生演劇で、原爆ですべてが吹っ飛んで終わりというオチで、「きのこ雲」をお笑いテイストで表現した芝居があって、一緒に観た家人が「原爆をお笑いに使うなんて冒涜としか言いようがなく不愉快」と物凄く怒って、アンケートで抗議してました。 このお芝居はお笑いにしたものではありませんでしたが、あのハリボテ風きのこ雲は微妙なところでしたね。
2010/08/02 11:12
雨模様 雨模様 雨模様さま こんにちは。 >法務局的には倉庫の隅っこを区分登記するはずもないし…、権利証も見たことないでしょう。 同感です。 >そして特に驚いたのが紙幣を大量にコピーしていたこと。近くで見ましたが見本とかの表示は無かったと思います。使う、使わないに拘わらず、コピーするだけで犯罪です。本日は千秋楽、逮捕されないうちに急いで焼却か溶解した方が良いですよ!! あ、あれには私も驚きました。聖徳太子でしたね。古いお札の現物をコピーしたのでしょうか。コピーするとき周囲に人いなかったのかなー、とか余計なこと気にしちゃいました。 >今図書館で一番問題になっていること、本のページを破ったのは本当に酷いと思いました!! 私もネタバレに書きましたが、凄く気になりました。何も破る演出でなくても芝居に支障はないはず。それに年鑑などの記録物類は館内閲覧に限定されてるはず。ほかの閲覧者が貸出し中により閲覧できないと困る類の資料だからです。最初、「探して借りてきて」と言ってましたが。こっそり持ち出すとしてもルール違反です。
2010/08/02 10:56
きゃる きゃる ちさえ様 このフライヤーの写真はどこから持ってきたのかなぁと興味があります。 中のおひとりのおもざしが何となくちさえさんに似てるような気がして。 3人の出演者の子どものころの顔を合成コラージュしたのかなぁ、それとも出演者のひとりは本当に3人姉妹でその写真を使ったのかなーとか勝手にいろいろ想像しています。
2010/08/02 10:34
- tetorapackさま 未見の劇団で興味を持っています。「バラシ」が見られるまたとない機会だし、コメディだし、迷ったのですが、体調を考えて今回見送りました。 ですから、 >どうして、ここまで虚実が甚だしい脚本にしてしまうのか、大いに首をかしげざるを得なかった。 というtetoraさんの一文に、日ごろのtetoraさんの鑑賞ポイントを知るだけに、何となく劇の雰囲気が理解でき、興味深かったです。先日の永井愛さんの「僕の東京日記」の脚本を何となく思い出しながら拝読しました。
2010/08/01 13:10
長寿郎 長寿郎 長寿郎さま はじめまして。いつも長寿郎さんのレビューを拝読していて、私と違い、許容範囲の広いかただなぁと感じていたのですが、だからこそこのレビューを拝読したときは、あの長寿郎さんでも、私と似たような感想をお持ちになったのだなぁと何だかホッとしたというか・・・(笑)。私は観ていて居心地が悪くてお尻がむずむずしてくるやら、途中眠気に襲われるやら、頭痛がしてくるやら、拷問のようになってきてしまいまして(笑)。翌日は疲れが出て爆睡しました。で、まだ4回目くらいの劇団かな、と思ったら12回公演とパンフに書いてあって、あー、そうなんだー、と。ずっとこんな感じの手法だったのかなーと過去のCoRich評にも目を通しました。この先、進化を遂げてからならわかりませんが、現在の状態では自分には消化・享受できないな、と思いました。 そして、下記のユーモラスな文章。笑わせていただきました。ありがとうございます。 >芝居についていけず眠くなると、タイミングよく後ろの座席の女性が、椅子の背もたれ蹴っ飛ばしてくださいました。ありがとうございます。じゃなくて!何度もぶつけるような長い御美脚は、丁寧に畳んでしまっておいて下さい。お願い致します。
2010/08/01 09:53
アキラ アキラ アキラさま >見切れないところはありませんでしたでしょ? 博士2人が奥の行くシーンとか。 ああ、そうなんですよね。あそこが見えないと残念ですね。感謝、感謝です。こういう事前情報は本当に有難いです。 ルデコの空間を生かした公演という点では、「劇団銀石」が「最高傑作」のとき、コンクリート柱で分断されて死角ができるのをあえて逆利用したけど、それと同様、興味深い使い方だと思いました。 ネタバレにも書いたけど、自分も例の演出はラストだけに賛成です。そのほうが、「え?そうだったの?」と納得できたと思います。そうじゃないと、途中でネタバレになっちゃうでしょう?
2010/07/31 14:06
- tetorapackさま ゲリラ豪雨とは巧い表現ですね。レビューも拝読して、自分の感じたことが整理されたようで感謝します(どうも最近そういうことばかり言ってるようでお恥ずかしい。脳細胞死滅してますな 笑)。 古語の用法も正確だし、感心したのですが、物語に生かされてたかというと疑問でした。リズミカルにテーマに導いてくれたらよかったのだけど。ゲリラに流されちゃってヘトヘトの感が(笑)。でも、本作を全否定するものではありません。もちろん良い点も感じました。 いつの世も斬新なスタイルは最初は理解されないものです。アングラ、つかこうへい、野田秀樹、 みな出てきたころは賛否両論ありました。当時の新劇の大御所たちは「アングラなんかまっとうな演劇とはいえない。一過性のもの」と言ってましたから。架空畳も気にせず、進んでいいと思います。もちろん、観客の反応は無視せず、敏感に捉えるべきだと思いますが。 言葉遊びというスタイルでいえば、銀石の前回「復讐回帰」がそうでしたが、あれなんかは物語の中でうまく生かされてて面白かったと思うのですが、架空畳は言葉遊びだけが突出してしまっていると自分には感じられたのです。でも、面白いことに、私は遊眠社が出てきたとき、どうにも馴染めなかったんですが、銀石にはついていけてるんですね(笑)。 架空畳は、いまのこの状態だと自分はうまく食べて、消化できないな、という感じです。 今後、どう進化していくか見守りたいですね。
2010/07/31 13:57
Kouji Kouji Koujiさま こんにちは。お邪魔します。 >そして、終わった後に観客と真剣に将棋の勝負をするというアフターイベントも、ちょっと意味がわからない。ルデコのいいところは、終演後に役者やスタッフ(含む演出家)と気軽に話が出来る距離感である。ところが、アフターイベントが将棋では、せっかくいい感じで終わった芝居の雰囲気を壊してしまう。演出家や役者と色々話をしたかったのだけどと、心残りなまま会場を後にした。残念。 将棋の日だったのですね。終演後については同感ですね。自分が観た日は「90年代ホビー」についての雑談でしたが、終了後、スタッフの人が役者面会を伝えたあと、「本日、室内の放射能レベルが大変高くなっておりますので、お早目のご退出をお願いします」と言っていました(笑)。将棋にしてもホビー雑談にしても、学生イベントみたいで、私なんかはどうせなら芝居についての話を聞きたいなと思いました。
2010/07/31 11:43
- tetorapackさま 本公演は何といっても「伊東由美子さんの魅力に尽きる」、それが私の正直な感想です。悔しいほどやられました(笑)。作品のアプローチからいえば、いろいろ意見があると思うのですが、そんなことどうでもよくなっちゃうほど素敵でした(笑)。その魅力を引き出した久保井さんも偉い! よく、普通の女優さんが宝塚スターを演じると違和感があったりするけど、伊東さんはOGに見えましたからねぇ。お見事としか言いようがないです。 >私も近くに住んでいたら、私が、きゃるさんにナンパしていたかも(笑)。青春は熱かった! 婆のたわごとに、社交辞令で応じてくださってありがとうございました。tetoraさんじゃ相手にしてもらえず、素通りだったと思いますけどね。余談、失礼しました(笑)。
2010/07/31 03:14
アキラ アキラ アキラさま アキラさまのアドバイスどおり、トイレの入り口寄りの真ん中に座りました。ありがとうございました。この日トイレの利用客ワンサカで、開演までおちつかなかったですけどね(笑)。 開演直後、劇団メールの「当日、開演時間に遅れた場合、ご入場できません。これは脅しではありません!本当です」という文を思い出して思わず笑いそうになりました。 それにしてもリアル廃墟で汚かったですねぇ。床のゴミ、埃っぽくて。途中からマスク出されたかたもいて。自分はあまり好きな笑いではなかったです。☆3か2か迷ったんですが、自分の中の残念度が高かったので2にしました。でも、本公演を1度観てもいいかなーと思いました。○○役の武子さんはアキラさんが先日ごらんになったオッセルズの冬公演にも出てたんですよ。
2010/07/30 19:20
たまちゃん たまちゃん たまちゃん様 はじめまして。自分はこの作品を劇団の本拠地であるブレヒトの芝居小屋でしか観たことがないのですが、きっかけはHPの「銀河鉄道の夜」の舞台写真の美しさに興味を持ったことです。東京演劇アンサンブルのほかの作品はその前に既に観ていたのですが。 「銀河鉄道の夜」はこの劇団の代表作ですが、ホールでは専用劇場のあの独特な演出が生かされるのかどうかちょっと心配でした。でも、たまちゃん様のレビューを読み、気に入っていただけたようでホッとしました。「銀河鉄道の夜」は、CoRichのユーザーの中にもファンがたくさんいらっしゃるようなので、原作のファンでもある演劇ファンにどう受け入れられるか不安でしたが、 >汽車も鉄道も座席も駅もない舞台なのに、そこには確かに銀河鉄道があった。しかも軽便鉄道だって! 本来の軽便鉄道をイメージしながらこの舞台を観た観客は自分だけかもしれない。だいたい汽車鉄道をイメージしてしまうのだが、そこからしてすごいなと思った。 というたまちゃん様の感想を読み、「軽便鉄道」、実は私も初見のとき、まったく同じ感想を抱いたのでとても嬉しかったです。 専用劇場のブレヒトの芝居小屋では、客席を挟んで2つの舞台で劇が進行し、ホールとはまた違った臨場感があると思うので、いつかクリスマスにブレヒトの芝居小屋で恒例の「銀河鉄道の夜」をお楽しみいただければ、と思います。 今回は短期の郊外のホール公演だったので、情報を目にとめていただけるかなーと思ってましたが、観てくださるかたがいてよかったです。 「22日」にご覧になったのだとすると、たまちゃん様は「こもれびホール」の公演をご覧になったのですね。本欄は「東大和市市民会館」の「観てきた!」欄ですが。 東京演劇アンサンブルは伝統ある老舗劇団ですが、CoRichではまだ浸透していなくて、ずっと1人で観て感想を書いていたので、新しいお客さんの出現はとても嬉しいです。長年観てきた地元ファンの1人として心よりお礼申し上げます(別に劇団の回し者なんかではありませんが。 笑)。 劇団の方にも、毎回アンケートに「CoRichへのチケプレ協力」のお願いを書き続け、やっと実現にこぎつけました。今後、機会がありましたら、ほかのお芝居もご覧になってみてください。この劇団は、レパートリーも幅広く、お芝居によって雰囲気もガラリと変わりますので。
2010/07/30 17:49
ニッキー ニッキー teeakiraさま >きゃるさんからも、きつくおしかりを受けてしまいました。 あ、すみませんでした(笑)。そう書かれると誤解されてしまいますのでご勘弁を。 ニッキーさんのコメントに気づいておられないようだったのでメッセージでお知らせしたただけです。チェックされてないようなのでずっと気になっていました。 複数会場ある場合の「観てきた!」コメントの見方がわからなかったようですね。 早速対応してくださってありがとうございました。
2010/07/30 15:04
- tetorapackさま この作品、観たかったのですが、日程的に無理で断念しました。劇団阿彌についてはtetoraさんから伺っていて、一度拝見したいと思っています。 本作は石原吉郎とシベリア抑留がテーマになってますでしょう。tetoraさんもご存知のサーカス劇場と言う劇団(現ピーチャム・カンパニーと改称)が東大駒場での最終公演で「ノスタルジア」という芝居をやったんですが、このとき、石原吉郎とシベリア抑留がテーマになってたので、今回のこれも、とても興味があったんですよ。会場がちょっと家から遠いんですよね(笑)。
2010/07/30 13:41
きゃる きゃる 鈴木雄太様 >昔は何度か出ていたのですが、自分の作品に出ると、演出業も俳優業も、どの仕事も中途半端に感じてしまって…。 客演依頼にはスケジュールが合えば乗っかる気満々ですけどね! すると、鈴木さんは三谷幸喜タイプなんでしょうか(と、持ち上げる 笑)。 自作に出演するかどうかは、そのかたの考え方によりますよね。あえて重い役で出ても破綻のないかたもいるし、「チョコッと出演」が観客サービスになってるかたもいれば、まったく出てくる意味を感じないかたも(失礼。笑)。 自作に出演しないというのも、ひとつの見識だと思うので尊重したいと思います。
2010/07/30 11:29
- tetorapackさま 同感の部分が多くてとても嬉しかったです。近大版の春日野の登場は、帽子を目深にかぶり、唐さんがよくご自分の登場に使う方法で、伊東さんも同じかと思ったら、ヒースクリフになりきっての登場でしょう。「イヤー、カッコよすぎるではないの!」ってもう目がハートになってた(笑)。 近大版はたしか上演時間1時間10分だったんですよ。短縮してあの密度と言うのも凄かったんだけど、今度は1時間30分でもむしろ短く感じた。両者を比較すると、近大版は学生ということも考慮したのか、ドギツさを抜いてる部分もあり、改めて感心。 京本さんの人形の魔力、凄かったですね。人間の残酷さをもつ人形という感じで。近大版もよかったけど、今回の演出ではよりお人形の怖さがクローズアップされた印象でした。四谷シモンのお人形のようで官能的! 南河内の荒谷さんらしい「水道飲み男」で、うわぁー、贅沢!な配役でしたね。 唐組の久保井さんがここまでスタイリッシュな演出をされることにも目を見張り、なんか将来への希望の光を見た思いです。唐ゼミ☆中野さんの場合は、「新焼け跡派」って言われるくらい唐さんのテイストに忠実なんですよね。近大で唐さんの演出助手を務める小林さんはふだん、ほかの関西の劇団で活動されてるせいか、ライトな感じだし、唐さんがご自分の作品の若い後継演出家を育てておられることが凄く嬉しいです。 昨年、SPACで宮城聡さんが演出された「ふたりの女」も野外ロケーションを生かして素晴らしくて、アワードの1位にあげたんですが、tetoraさんがご覧になったら物凄く気に入られたと思いますね。「ふたりの女」は唐さんにとっての「近代能楽集」のような作品。今度、井の頭公園で唐組が上演しますから、お近くだと思うので、お時間取れたらご覧になることをお勧めします。私も宮城版とどう違うのか観てみたいと思ってます。夜だから行けるかどうかわからないけど。 久保井さんの今回の演出について、近大版を一緒に観た夫に話したら、「唐組にいる久保井さんだからこそ、唐組のときとは違うそういう演出ができたのではないですか?」と言ってました(すみません。CoRichメンバーではない人間の感想を書いたりして)。 わたし、今回の星、すごく迷ったんですよ。「少女仮面」という作品からすると☆3つもありうるんですが、心情的にこの演出も好きだと思うからやはり3つにはできなくて。 思わず伊東由美子さんのサイン入りパンフも買ってしまいました!(ミーハー 笑) ちなみにこのメリー・ホプキンの歌が流行った当時、私は座・高円寺から環7挟んで1分のところに住んでたんですよ。だから懐かしさもひとしお。彼女のミニスカ姿にひかれたというエピソードもtetoraさんらしいですね(笑)。自分もいまと違って凄くスリムだったのでミニスカートはいてました。中学生だったけど意識して大人っぽい服着てたせいか、いまの座・高円寺のあたりで成蹊の男子高校生にナンパされました(最初から婆さんだったわけじゃない。青春・・・笑)。
2010/07/30 07:01
きゃる きゃる tetorapackさま コメントありがとうございます。 tetoraさまのほうへ返信させていただきます。
2010/07/30 05:58

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