きゃるの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

いまだからこそ
国内外で前の戦争を振り返る動きがありますが、いまこそ観ておきたいと思います。
長編と聞いていますが、この劇団ならではの重厚な芝居になっていると期待します。

期待度♪♪♪♪

これは楽しみ
若手コメディ作家として私がいま最も期待している冨坂友さんの最近のヒット作「ナイゲン」をあかぺら倶楽部で上演してくれるなんてDMが来た時、思わず「わー！」と声をあげてしまいました。


あかぺら倶楽部もごひいき劇団なので、コラボは嬉しい。


この上演を機にあかぺら倶楽部のファンがアガリスク観に来てくれると嬉しいな。

期待度♪♪♪♪♪

意欲作、楽しみにしています
大正天皇の伝記を数年前に読んだので、どんなふうに描かれるか楽しみです。

古川さんは毎回史料を丹念に当たられるので、信頼しています。

期待度♪♪♪♪

気になる
ﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ対話劇というのが気になる。

観たいですが、この時期、年末で忙しいと思うので、時間がとれるかどうかちょっと未確定。

期待度♪♪♪♪

観ます
マグズサムズは合体前にも観ていた好きな劇団です。

素直な感じで、劇団員さんの配役が毎回楽しみ。

今回も相羽さんが客演するし、やなしまみほさんが久々ご出演なので、すごく楽しみです。

期待度♪♪♪♪

再演も
これは非常に面白いコメディで、コメディファンにはお薦めです。

最近のアガリスクの作品とは違った素直な感じが気に入っています。

今回３方向客席だというので、前回２方向で、今回反対側から観ればいいやと思ってたら、アララですが(笑)。

これも前回、家族に見せたいなぁと思ったので、誘います。

期待度♪♪♪♪

待望の再演
初演はル・デコで、臨場感にドキドキして観ました。

70年代の学生運動をリアルに知っている者としては、当時を知らない古川さんがこれに挑んだ意欲を買いました。

本当は、「熱狂」など二部作より先に再演される予定でしたよね。

古川・日澤両氏の作・演出コンビもいつもどおり期待しています
。

今回、公演案内も来なかったし、ＤＭメールも来なかったので、日程をツイッターで知り、再演はぜひ家族に見せたかったので焦りました。

私には観てほしくないということなのかもしれませんが、観に行きますよ(笑)。





。

期待度♪♪♪♪

楽しみ
ひとつだけでも劇化は難しい怪談なのに、２つもないまぜに造るなんていやはや無謀と言うかハードル高すぎますよ(笑)。

日々、フジタさんがツイッターで愚痴るので、心配でたまりません(笑)。無事、傑作に仕立ててください。期待しています。

期待度♪♪♪♪

観に行きます
大好きな劇団ですから上演が決まってから昨年からずっと楽しみにしてました。

今回、すごくおしゃれな舞台になりそうで、いつもと違う面を見せてもらえるかなと期待しています。

公家さんの演出も楽しみだし。

期待度♪♪♪♪♪

お薦めです！多くのかたに観ていただきたい作品
初演を観て、大感動しました。戦争反対！独裁政治反対！の私としては、昨年身につまされる思いで観ました。

こんなに早く再演されるとは。前回予告では別の作品の再演のはずだったのですが。

この作品、私はアワードの一位に書くつもりが、なぜか、昨年、私が投稿する時間になると、コリッチがアクセスできなくて、とうとうｱﾜｰﾄﾞ参加できなかったんですよ！

なんでなの？すごく心残りでした！（キリッ）

期待度♪♪♪♪

観ておきたい
短編を出す企画なのでしょうか。

手塚さんがツイッターで、かなり力を入れて宣伝しておられるようだし(笑)、ひいき劇団が出るので、観たいと思います。

期待度♪♪♪♪

フジタタイセイさんご出演なので
このユニットは存じ上げませんが、どんな演技を見せてくださるか楽しみ。

期待度♪♪♪♪♪

キャティングに魅せられて
久々、耕史さんの舞台を観ることにしました。

モーツァルトとサリエリの話は、アマデウスの映画と幸四郎・染五郎親子の舞台を観たことがありますが、こちらはロックオペラですね。

売り切れないよう、早めにいちおう２バージョン買いましたが、後方の席なので、あまり見えないかも。

チケット高いし、また近頃はやりの「５００円で観られるのよ」という人たちが居たらいやだなぁ。

そのうえ、私みたいな年配客なんかあまり来ないかもしれないね。

期待度♪♪♪♪

これは未見の作品
ファルスシアター際好きなので、必ず観ます、！

期待度♪♪♪♪

これは観たい
昨年、ウェスカー三部作の２作を東京演劇アンサンブルで観たので、ぜひ、これも観ておきたい。豪華ｷｬスﾄですしね。

期待度♪♪♪♪

新作に期待
いつもより「観たい」の数が多いですね(笑)。

期待しましょう。

期待度♪♪♪♪♪

この機会に
実はカトケン事務所はいつも行きそびれ、初観劇なんです。主役のお二人といえば、つかこうへいさんですよね。

こういう盟友、名優？(笑)気心が知れた古い仲間が共演ってすごく楽しみ。

キツキツのスケジュールに無理やりはめこみました。

高校時代、加藤健一さんはＴＶドラマにも出てクラスですごい人気でしたが、私

はあの暗いとっつきにくさ（役の上で、ですよ）が苦手で。父が大嫌いな俳優で、彼が出るとＴＶを消してしまうんです。

そのうえ、母が隠れ風間杜夫ファンで、ある日、「ねえ、もしかして風間杜夫のこ

と好き？」と訊いたら、「好き」と照れていたのを覚えています（笑）。

で、私はお二人ともあまり好きなタイプではなくて、引いて観てました。

期待度♪♪♪

25周年だし、観ておこうと思いました
旗揚げ直後の加納さんの紹介記事を仕事で担当したことが、きのうのようですが、もうそんなに経ちましたか。

正直、花組芝居は個人的にどちらかといえば苦手で、やはり古典を上演してい

る演出家の知人が、かなり手厳しい批評をするもだから、一層足が遠のくのだけ

れど（苦笑）。集大成的な公演でしょうから観ておきたい。

本家の文楽は通しでも観ているし、どんなふうに味付けされてるか興味がある。

最近、大阪の橋下市長が「文楽を現代風の脚本演出で」と介入してきて困ってる

んですが(笑)、文楽は世界文化遺産で、「変えてはいけない」のが前提の認定なんですよ。

現代風演出は、こういう公演で実際、やられていることを橋下さんにも認識していただきたいですね。

期待度♪♪♪♪

これは観ておかないと
文楽では通しで観たことがあります。歌舞伎では一条大蔵卿の奥殿の場面と菊畑は何度も観てますが、意外に吉右衛門さんは鬼一法眼は初役だとか。

彼が２０代の時帝劇歌舞伎で吉岡鬼次郎、玉三郎の常盤御前、現幸四郎の大蔵卿で奥殿を観ました。


義太夫狂言の上演はいまや貴重になってしまいました。

歌舞伎が世界文化遺産に認定されてるのも、義太夫狂言があればこそです。

期待度♪♪♪♪♪

若手競演が見もの
若手中心によるＷキャストで公演します。

Ａ、Ｂ楽しみに見比べ、聴き比べるつもり。

靭猿は狂言では猿に始まり狐に終わると言われおなじみで、狂言では何度も観てますが文楽では私は初めてです。

いまの三津五郎さんが幼少の子役の頃やったはず。

恋女房染分手綱も、歌舞伎の通しを観ました。

いまの男女蔵さんがお目見得だったかな、荒川謹次ちゃんという可愛い調姫でした。

三吉はいまの勘三郎さんが子役で評判をとりましたが、私は橋之助さんが幸二
時代に観ました。幸二君はまだ小学一年生で、楽屋で「遊んで！」と飛びつかれた思い出があります。

文楽の三吉くんに会うのが楽しみです。