1
バベルノトウ
国道五十八号戦線
一番勢いのある時期の国道で いろんな難関を一致団結して攻めていたのがとてもすばらしかった。この本はぜひとももう一度観たい。若さゆえの両刃の剣の危うさを芝居にたたきつけた作品だった。
2
ミツバチか、ワニ
あひるなんちゃら
あひるなんちゃら らしい中に 素敵な個性的ゲストであひるワールドがより広がったように思えた。駅弁芝居という気軽に観れるという時間もチケットも大好きです。鯨子さんにとかげさんというゲスト名もアニマルワールドで素敵なキャスティングでもあった。
3
大人の授業
smokers
堅苦しくなりそうで ならない!とても良い時間を過ごせた。役者が旨さを誇示しない関係性で観やすくてよかった。 大人になっても子供の頃の根底が全く変わってないんじゃないかということに ドキリとしつつ センチメンタリズムを感じた、まるで自分の卒業アルバムを覗くような作品であった。