マリンバの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

再演希望
凱旋公演が実現したら面白いので、とりあえず１票を投じます。２月公演は見たけれど、今回はキャストが劇団員総出だし、内容も変化しているだろうから、会場はまた寺なのかどうか書いてないけれど、公演が決まればぜひ出かけたい。

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まさかの企画
マルセル・プルーストの大長編を１０ヶ月かけて、７回シリーズで上演するというとんでもない試み。原作は未読なので、できれば第１回公演までに１冊目を読んでおきたい。

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読書中
大長編小説の舞台化第２弾。集英社文庫から出ている原作は上下合わせて1000ページを越える。とはいえ、演出家によれば、小説の内容を知らなくても楽しめるように作ってあるとのこと。

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ポツドール@パルコ
松尾スズキと三浦大輔という組み合わせがすごい。楽日に見る予定なので、役者の松尾が消耗しきっていないことを祈る。

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行きますとも！
孤独を天国に変えるという川島潤哉の一人芝居を見たいと思うと書いてみる。

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クラシック音楽&バレエ
日本が生んだ個性的なバレエ振付家、佐多達枝の作品ということでぜひ見たい。最近、クラシックのコンサートにちょくちょく出かけるようになったので、音楽がバッハの「ヨハネ受難曲」だというのも楽しみの一つ。
受難曲というのはイエス・キリストが十字架にかけられる前後のようすを描いたもので、アンドリュー・ロイド・ウェバーの「ジーザス・クライスト・スーパースター」は実はクラシックの受難曲がベースになっている。

井上バレエ団の島田衣子にも注目。

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おなじみのお楽しみ
よっぽどのことがないかぎり、欠かさず見たいと思っているダンス・カンパニーの公演。プレビューだと千円安いので、その日に行きます。

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夏は野外で
八犬伝は正式には南総里見八犬伝で、地理的には千葉県と関わりがある。夏に恒例化しつつある三条会の野外公演だが、今年はいつもの公園からちょっと東へ移動した千葉城の近くで開催。はたしてお城の見ながらの観劇になるのか、そのへんも出かけてみてのお楽しみ。

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注目
若手劇団の若手作家で今いちばん注目し、なおかつ楽しみにしているといえば、柿喰う客の中屋敷法仁かもしれません。観劇の絶対数がそれほど多くないので、まだ知らない優秀な人がたくさんいるとは思いますが、少なくとも私の見た範囲ではね。

演技のタイプでいえば、つかこうへい事務所よりも青年団が好みですが、柿喰う客のハイテンションな演技はまるっきりＯＫです。

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ＢＲＥＡＫ　Ａ　ＬＥＧ
６月の「メス」はソロ公演だったが、今回は群舞。おそらくダーク・ファンタジーな雰囲気が大幅にアップしているだろう。

私事で恐縮だけど、皆既日食の日（7/22）に足を骨折して、その後の観劇の予定がすっかり狂ってしまった。見る予定だった三条会の野外公演も行けそうにない。なんとかこの公演までには回復していることを祈る。

バレエ界などでは「がんばれ」という意味で「骨を折れ」というらしいから、私の骨折は今回の公演にとってはゲンがいいのかもしれないね。

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北九州発
サンプルの公演ではないけれど、作演出が松井周で、古舘・古屋のフルフルコンビが出ているなら、実質的にはサンプルの芝居と変わらないだろう。評判、風評もよさそうなので、期待。

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後ろも正面
好きな振付家・ダンサーの一人。ベターポーヅ(現在は本能中枢劇団)の芝居でも振付を担当。今回はステージの四方に客席を設けるという、ダンス公演ではけっこう珍しい形にチャレンジするらしい。

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お気に入りの劇団
気軽に見られて、笑い疲れることもない。。これまでけっこうな回数を見ているので数えてみたら、今回が１４作目。ちょっとした自慢です。
ＯＦＦ・ＯＦＦシアターは座席によって舞台が見づらいんじゃないかと、それが心配。

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フランス遠征の
第１弾だった「恋人としては無理」も面白かったし、第２弾となる今回も楽しみ。お寺の本堂で味わう日本演劇の真髄！？

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実験的
半年前に川崎アートセンターでワーク・イン・プログレスを見たばかり。今回はどう変わっているか、あるいはいないか、その辺も含めていろいろと楽しみ。

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太鼓を叩く
去年に続いて、南アフリカから来日の音楽ショー。ずっと気になっていたのだけど、たまたま安いチケットが手に入ったので急遽、出かけることに。
７２０席にそれぞれアフリカの太鼓が置いてあり、それを舞台、客席が一体になって演奏するというインタラクティブの極み、みたいな公演。とりあえず、乗れるかどうかが勝負。

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恋愛推理ドラマ？
恋愛劇とミステリーの二足わらじを履く劇団だということは知っていたが、これまでに見たものは恋愛劇のみ。今回、ようやくミステリーものが見られそうで大いに期待。

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１８日間で１１本
コンテポラリーダンスの振付家が世界各地から集合。全１１公演の通し券を勢いにまかせて購入したが、はたして全部見られるかどうか。なかでも注目は黒田育世とヤスミン・ゴデール。この二人の振付作品だけはどうしても見逃せない。

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アンドロイド？
役者としての多田淳之介といえば、動物電気に出ていたころのヘナチョコなイケメン・キャラの印象が強い。ポツドールの三浦大輔が演出した「ニセＳ高原から」にも出ていたが、あの時もお尻に団扇を差してうつぶせに寝ているという情けない姿が浮かんでくる（笑）。宮森さつきの脚本は決してコメディではないだろうから、今回初めてシリアスな役者ぶりが見られるかもしれない。二人芝居の相手役が端田新菜だというのが心強い。

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女性舞踊団
最初に見たのは原美術館の中庭で踊った「フリル（ミニ）ワイルド」だった。あれからもう８年が経つ。今ではすっかりおなじみのダンス・カンパニー。今回はレギュラーの佐藤昌代が出ていないのがちょっと残念。