tetorapackの投稿したコメント

781-800件 / 876件中

to	投稿したコメント
-	たけのすけさんご丁寧に、ありがとうございます。たけのすけさんのコメント、「観たい」「観てきた」ともに、いつも楽しみに読ませてもらっていますが、本公演については、これが本音でした。たけのすけさんともピッタシです。でも、正直言って、これを席の値段で観に行くかといえば、やっぱり……。だって、大好きな小劇場で３作品は観ることができるので。今後とも、よろしくお願いいたします。 2009/08/17 22:34
数学者の奥さん	あれれ、これも同じ日だったですね。私はマチネでした。劇団印象派は前々作から３連続でタイニイアリスです。好きなんでしょうかねぇ。＞超新解釈そうですね。私はこの「らしさ」が好きです。いやー、それにしても本作は、舞台芸術として、前作からは大きく成長したって感じました。数学者の奥さんも私も☆５個のお薦めマーク付き。でも、良かったですよね、これ。 2009/08/15 00:29
数学者の奥さん	tetorapackです。数学者の奥さんのコメントは拝見していたのですが、観劇日と座席番号に気づき、ビックリ。実は私も６日に観劇し、席がＣ列２番だったのです。ということは、私の真後ろにお座りになっていたのが……。いやー、そういうこともあるのですね。＞客席は見た目40〜50代の観劇のベテランといった感じの人が多かったのも印象的。本当にそうでしたね。あれれ、自分もその中に入れてるみたいで変ですが。でも、私、この「劇」小劇場が大のお気に入りの劇場なんです。ここでやる芝居は外れたことがありません。下北では本多劇場とこことスズナリが、やっぱり芝居の「格」とともに、観客の年齢層も高いな、って感じています。ＯＦＦＯＦＦはじめ他の劇場も何度も行っていますが、こちらは私にとっては当たり外れがありますね。＞勧善懲悪が通用する程、人間もその集合としての家庭や社会（会社）も単純じゃないですよね。これまた本当ですよね。＞勝った側にも負けた側にも、明日という日常が等しくやって来て、人生はまだまだ続いて行くし、この作品のような不幸に自分が巻き込まれないようにただただ祈るばかり。いやー、お見事な表現です。私もくすくす笑ってしまいました。私も巻き込まれたくないですから、はい。また、きっと同じ日に近くの席で観ていることもあるのでしょうね。今後も数学者の奥さんの「観てきた」コメント、楽しく読ませていただきます。 2009/08/15 00:21
-	ガリさんご丁寧に、ありがとうございます。はい、芝居そのものは私は好感が持てました。「全力投球」って感じがにじみ出ていて。もちろん、微細な点では出演陣の演技（特に動作面）で差が感じられましたが、十分、満足できました。＞冷房の効きすぎ、大変申し訳ございませんでした。多数のお客様から指摘を受け、私どもも反省し、現在、改善に努めております。やはり、そうでしたか。でも、すぐ改善に努めているとのことなので、よかったです。私は、スタッフも芝居の印象にも大きく左右する重要なパートだと思っています。今後の参考になればと思い、書かせてもらいました。＞作品に集中できるような、より快適にご覧いただけるよう、精進してまいりますので、今後とも劇団銀石をよろしくお願いいたします。こちらこそ、よろしくお願いいたします。実は私も「写楽コンプレックス」は観たかったのですが、スケジュールが合わずに断念しただけに、今回は銀石を体感できてよかったです。今後にも大いに期待します。そして、今度はより詳細にコメントしたいですね。 2009/08/14 22:51
-	ヴァンパイア役の牧師、すごくドスが効いていて良かったです。女僧侶とのバトルも面白かったし……。　本当に楽しい芝居でした。お疲れさまでした。次回も期待しています。 2009/08/14 01:39
-	わざわざ、ご丁寧にコメントありがとうございます。少年の友人の証人役、はいはい、よく覚えています。私も楽塾の皆さんの平均年齢よりは下ですが、そんなに変わりない同世代です。観ていて、分かりやすく、楽しく、なにか心に残るものがある。言い換えれば、やっぱり観て良かったなぁ、って素直に思える作品が、自分にとっての秀作なんです。芝居って、それでいいと思います。その意味では、楽塾、すごく、そう感じられましたよ。次回も期待しています。 2009/08/13 22:49
みさ	今度のPRIFIX3は観ません。いえ、カミナリが出ないからじゃありませんよ（笑）。また、前回、公演運営が観る側にやさしくなかったのを根に持っているからでもありません。単純に８月２９（土）、３０（日）はすでにスケジュールが目いっぱい（お仕事がらみ）なので日程的に完全に無理なのです。みささんがもし観られるなら、コメント拝見いたします。 2009/08/09 12:45
みさ	いつものように、分かりやすい、そして、観ていない人がトランプでババを引いたように思ってしまうコメント、楽しませてもらいました。私も、この公演は観たいと最後まで悩んでいたのですが、スケジュールが調整できませんでした。というのも、堀川炎さんは、世田谷シルクの「傑作」を観たのですが、いまいち、私にはジャストフィットはしなかったのですが、その後、DULL-COLORED POP のショート７では、ぞっこん彼女の名演にまいって魅せられてしまいましたので、観たかったのですが……。でも、みささんのコメントを読んで、自分も「観てきた！」を書きたかったとの思いがムラムラと湧いたのと同時に、このコメントを読めてよかった、という面も感じちゃいましたよ。＞オパンツはT-バック！ボディースーツのような・・・部分的に隠してます！みたいな下着姿で椅子に座り、その細いおみ足を組み替えたりしちゃっってサービス満点！！観るだけはタダ状態なナリに、おじさんは軽く酔っ払っちゃう訳よね。笑だから、決して目はつぶってはいけません。その瞬間、この瞬間が勝負どころなんどす。もうちょっとで神秘的な森林までも見えちゃう？なんつって、期待に胸は最高潮に膨らみきった瞬間・・・、またまた、「みさ節」。これは男性では、とても書けませんよ。でも、読んでて楽しいです。王子でのカミナリフラッシュバックスの「OLストッキング祭り」での「みさ節」を思わず思い出してしまいましたよ（笑）。それでいながら、ちゃんと内容を書いてくれたので、コメント、楽しめました。サンキュー！ 2009/08/08 22:20
-	みささんただ今、みささんのコメント拝見しました。今、ガレキの太鼓の「ここに線を引く」を観て、下北から帰宅しシャワーを浴びたところです。ビールを飲みながらのコメントなどで、その辺はご勘弁を（笑）。なんて、関係ないことを、みささんだと書きたくなってしまいます。＞キャストの歌が聞き取りにくい箇所があって、なんだか満足できなかったのですが、そんな場面はなかったですか？ご指摘の点、私は桟敷席のすぐ後列の舞台下手側でしたが、主役の妃宮さんの歌声＆台詞は聞き取れました。ただ、全体に聞き取りにくい個所があった点は私も感じ、それが奥歯に物が詰まったような感じは芝居中、若干、気になっていました。ただ、タイニイアリスということを考えると、致し方ないのかと、割り切っちゃいました（割り切れたのではなく、割り切ったという感じ）。でも、みささんのコメントへの欄で書く方がいいのかも知れませんが、この欄で失礼しますが、マイクを使える規模の吉祥寺シアターで観るミュージカルの方が格段に聞きやすいとの指摘は、さすが、みささん。まったく同感です。というか、事実、ドンピシャ、みささんの表現通りにそう思います。吉祥寺シアターで今年4月に観たＪＭＳの「Princess Collection」、みささんもご覧になったと思いますが、あれは、すごく歌声も聞き取りやすかったですものね。その上で、私が最大に気になってしまったのが、せっかく主役2人を招いてグレードアップに努め、美女たちのダンサーも効果的に盛り込んでいたのに、タナトス役の歌が……。「玉石混淆」とはこのこと、と残念に思ってしまった次第です。なんか、名指しの指摘で気が引けるのですが、この点は私にとって譲れない点でしたので正直に書かせていただいた次第です。みささんは、どう思われました？実は、そうした点を考えると、☆は3個にしようか、4個にしようか悩みました（これでも悩む方なんです）が、完全な小劇場でのミュージカルという挑戦に少々、ボーナス点を加えたくなってしまいました。従っての繰り上げの4個です。＞それから、セリフの間がひじょうに気になりましたセリフの「間」。これは感じましたね。役者によって、その差が顕著でした。＞あと、バックの演出も照明も美しかったその通りですね。付けく加えると、ただ一つ、途中で下ろされる深紅の緞帳、あれは学芸会みたいで、ダサかったなぁ、って感じちゃいましたけど（笑）。まあ、当パンにも書かれていましたが、そして、私も舞台関係者から聞いたことがあるのですが、ミュージカルって本当に普通の芝居よりカネがかかるそうです。タイニイアリスをこれ以上ないほどギシギシに客席配置したのも、その辺に関係しているのかもしれませんが、そうした点を踏まえて、私はオフィスプロジェクトMの今回の挑戦、マインド的にも評価したい気持ちになりました。 2009/08/08 21:52
みさ	いやー、素早いですね。もしかしたら、また会場で鉢合わせするかも？（笑） 2009/08/06 01:30
えりお	tetorapackです。いえいえ、アホではありません、って言うと自己弁護にもなるのですが、私も何が何だかよく分からなかったです、はい。だから、あのようなコメントになってしまいました。でも、えりおさんの「観てきた！」を読んでて、なんか私と同じように感じてたんだなぁ、って気がして、妙に安心してしまいました。でも、元気はもらえましたね。 2009/08/05 01:37
みさ	いやー、やっぱり☆５つでしたね。そうだと確信していました。まあ、私も5個でしたけど。先ほど、自分の「観てきた！」をアップして、ただ今、拝見させてもらいました。引き込まれましたよね。あと、信長役の新宮くん、よかったですよね。私が女だったら……なんて野暮は、女性のみささん相手には、やめましょう。 2009/08/04 01:26
台本書き	ほんとですよね。私も、まったくそう思いました。 2009/08/01 01:22
みさ	すごい決意！　いいなぁ。私めも全部観たいのですが、それは仕事のスケジュール上、どうしてもムリ。でも、少なくとも４作品はぜひ観たいと思っています。 2009/07/29 23:29
台本書き	tetorapackと申します。　凄まじい観劇数を誇るナインティーンさんの強烈なコメント。私もこれは観たいと思いつつ、スケジュールが合わずに断念したのですが、なんとなく、後悔しちゃいました。　それにしても、公演ごとに変えられるハンドル名と登録写真、今回は目を引きますね。10月の「ナインティーン　～胸さわぎ編～」と、それに続く来年3月の「ナインティーン　～旅立ち編～」、凄く惹かれます。 2009/07/29 01:43
-	sk_miyukiさん、Kiriさんわざわざ、ご丁寧にどうも。オバさんなんて、とんでもない。私もいいオジさんですが、素敵な女性たちの熱い舞台を楽しみにしています。 2009/07/26 22:39
-	みささんいやいや、お恥ずかしい限りです。でも、私は、社会の最小構成単位である「家族」という視点から、さまざまな格差にもがき、苦しみ、溺れる姿を点描し、それを観る側に投げかけることで、「家族の痛み」とは、「人が生きる上での痛み」とは、を考える機会を、今回の芝居を通して松枝氏が提供してくれたと思っています。ナカヤマさん、8キロ減ですか、いや、ホントに一段と美しくなりましたね。私もメタボ脱却へ８キロ減が必要な体なんですが、うー、酒はやめられない！ 2009/07/26 17:36
-	アキラさんそうですか、今回は意気投合！でも、それぞれで感じ方が違う、「生の舞台芸術って、いやー、本当にすばらしいですよね」。あれ、映画評論家の水野晴郎さんみたいかな？古くて、すみません。 2009/07/25 19:22
アキラ	そうでしたか。私は、これを書いている今も、自宅にメールで送られてくる部下の原稿チェックの仕事の合間のブレイクで書いているのです。あー、サラリーマン。うー、いいな、時間があったら絶対に観るのに。まあ、アキラさん、みささんのネタバレで、スイカを一口だけ頂いた気分。でも、スイカはガブッとやらないとね、やっぱり。でも、こういう時もあるから、観劇へのあくなく追求が続けられるのでしょう……なんて前向きに考えて、自分を納得させますです、はい。 2009/07/25 19:16
アキラ	アキラさんああ、そういう意味だったんですね。やっと、がってん承知。失礼いたしました。みささん掲示板、気付かず、すいません。上半期ベストテン、了解！　少し考えてから必ず書きこみます。 2009/07/24 22:46

tetorapackの投稿したコメント

このページのQRコード