アキラの投稿したコメント

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アキラ アキラ いや、送ってないっす。 どこに送ればいいのかわからなくて。 すぐに送ります。
2011/11/25 04:28
アキラ アキラ 読みました。 どうします? 推薦文というより感想文ですが。
2011/11/22 04:38
アキラ アキラ えっ、えええ、60枚もあるの!
2011/11/20 19:44
アキラ アキラ わかりました。 前向きに善処いたしましょう。
2011/11/18 07:57
アキラ アキラ その後、カゼだかマイコプラズマだかはいかがでしょうか。 劇団内に広がらないことを祈るばかりです。 …もちろんボスさんの完全治癒も、です。 そして、追加公演決定おめでとうございます。 脚本読んで推薦文ですか。 読むのも書くのもやぶさかではないですが、「観たい!」の増加には結びつかないと思いますよ。残念ながら。 なにより、「小劇場通」ではないですし。
2011/11/16 07:17
アキラ アキラ やまみちさん コメントありがとうございます。 30周年! 素晴らしいですね。 楽しみにしています。
2011/11/16 06:47
アキラ アキラ Bo-tanz制作さん はなださとしさん コメントありがとうございます。 >「ハードボイルドか?」と聞かれれば、半笑いで頷いてしまう様な内容 あれっ、そうなんですか(笑)。 でも楽しみにしています!
2011/11/11 06:53
アキラ アキラ 1時間50分ですか。 村松さんのところの、台詞の文字数は普通の演劇の1.86倍ぐらいあると思いますので、文字数単価で計算すると、ほかよりも随分お得な公演になるということでしょう。 カゼかマイコプラズマかは、もう治りましたでしょうか。 マイコプラズマは、京都で踊る人が発見したんではないんですね。 とにかく早く直して、劇団員の方たちにうつすことのないようにお願いします。 お大事に。 <豆知識のコーナー> 区役所も市役所も入籍届けは24時間で受け付けてます。
2011/11/07 05:25
アキラ アキラ そうか脚本は短くなったのですか。上映時間10分とか? そんなことはないでしょうけど。 「渡辺」 + 「謙」ですよ。 些細なことは放っておいて突っ走ってくださつい。 …「くださつい」だって…。 ついでに絵文字も入れときましょう。(^^)V
2011/10/29 04:28
- 満足されたようでなによりでした。 ここの「寂しさ」は、重すぎて、吐き気がするほど、辛いものです。 が、それがゴジゲンなんですよね。 このまま突き進んでほしい、というのはまったく同感! >この世界観がわからない人は、たぶん今までの人生で葛藤も悩みもコンプレックスもなく、 とても幸せな境遇にいる人ではないかなと思う。 私はそれは少し言い過ぎではないかと思うのです。つまり、演劇を、登場人物に共感しながら観る、というスタイルの人には、彼らの行動への共感はしづらいかと思いますので。ストーカー経験がある人は別ですが(笑)。 彼らがそこに至ってしまったココロに、なんとなく自分を見る思いができそうな人には、共感ともいえる瞬間があるのでしょうけど。
2011/10/23 05:04
アキラ アキラ 12投目はスルーだったようなので…。 公演特設ページは拝見しました。 書き込みするのはハードル高いですね。 普通にブログなんで。 役者紹介の短い文章の中で、ワタナベケンの漢字を2回も間違っているのは、コピーライトとか、パブリシティ権とか、そんなことへの配慮ですよね? あと、あえてもう一度書きますが、「ホチキス面白かった」ですよ。
2011/10/19 07:22
土反 土反 土反さん 情報ありがとうございます。 >積極的にこの場所を選んだ訳ではないとのことでした。 なるほど、そうだったんですか。それで納得です。 しかし、F/Tの野外の他の2本は、場所選びから入ったような印象でしたのに、こちらはそうしなかったのが不思議ですね。「風景画」なんてタイトルを冠しているからこそ、場所選定は大切だと思うのですが。 >また、犬島での公演と同じ内容の部分(船のシーン等)も多いらしく、完全な「東京版」ではないのも場所とのミスマッチ感を生んでいたと思います。 確かに、完全に同じモノで、「風景」だけ変えることでの、マッチング&ミスマッチで、作品に新たな息吹を吹き込むこともあろうかと思いますが、だったら、東京のビルのセットはいらなかったように思いますね。
2011/10/14 05:03
アキラ アキラ コメント12個目。 …これは反則かな。
2011/10/13 07:02
土反 土反 はじめまして。 >周りの賑やかさから隔離されたような空間で、線路に対してしか開かれていない場所だったので、期待していた程には都市の中での野外劇という特殊性が現れていなかったように思います。通行人や他のビルから見ることが可能な場所であれば、役者を見る観客、観客を見る人々、という入れ子構造が生まれて面白くなると思いました。 同感です! >通行人や他のビルから見ることが可能な場所であれば それが「東京(池袋)」でやる意味ですよね。
2011/10/13 06:59
アキラ アキラ 下戸で将棋に興味がなくてスミマセン。 囲碁もチェスも軍人将棋も同じぐらい興味がありません。 にしても、どうしてもこのままコメントを続けたいようですね。 「観たい」が増える祈願というところでしょうか。 このまま「お百度コメント」になりそうですね。 で、「オススメの芝居」ということですが、「鋼鉄村松以外でてすよね、うーん、そうなると、なかなか思い浮かばないなぁ」と、おべんちゃらを言つつ、最近で言えば、「観てきた」で★が5つ付けた公演ですね。最近はコメディが多いので、悔し涙でにじんだ目で「観てきた」を読んでいただければ、オススメの内容が書いてあります。 ちなみに、ボスさんのお好みの劇団とかあるのでしょうか? これは聞いてはいけないことならば、何も聞こえず、何も見えなかった体で、次のコメントをどうぞ。
2011/10/11 07:39
アキラ アキラ コメントありがとうございます。 そうなんですよ、劇中に拍手なんてまずないですよね。 何回も結構起こってましたよ。 お客さんの雰囲気にもよるんでしょうけど。 肩の力抜いてゆったりと楽しめるお芝居でしたね。 そういう緩い気持ちで楽しんできてください。
2011/10/06 06:42
アキラ アキラ ををを!  プロの方の監修とは凄いです! とは言え、こちらは将棋はまったく素人なので、そのありがたみが伝わらないかもしれません。 「へぇー、将棋って2人で対戦するんだ」ぐらいの感じでしょうか…。 将棋と言えば、山にして崩すぐらいが関の山なもんで。 それと、ついでと言っては、ナンですが、ワタクシ、まったくアルコール飲まないんです。 ですから、苦笑いしてウーロン茶でもいただきますか。 せっかくのいいテンションで書き込みいただきましたが、なにぶんにもそんな感じでして、将棋素人と下戸のダブルパンチで、相済みません。
2011/10/02 04:42
Hell-see Hell-see なるほど、そういう切り口が似てたんですね、ジエン社と。 となると、自ら(の存在)を斬りつけるような感覚もあったのでしょうね。 ルネ・ポレシュは何歳ぐらいの人かはわかりませんが、ジエン社の若者たちと同様な意識と感覚を持ち合わせていたということなのでしょう。 >アキラさんとは是非、この作品について語らせていただきたかったです。ほんとうに残念過ぎます!笑 恐縮です(笑)。
2011/09/27 09:03
アキラ アキラ ボスさんらしい、いい感じな饒舌さになってきましたね(笑)。 「普通に前回同様プロポーズします」とか「学生劇団を名乗っちゃおうかな」なんて、いい感じに言葉がドライブしていきますよねー。さすがっ! 学生を1人無理矢理入れたら、もう、学生劇団ですよ。 っていうか、劇団を学校にしちゃえば、団員は学生ですよ、だから学生劇団にもなれる。高校にすれば、高校演劇大会にだって出場できて、NHKで放送してくれたりするわけですから、高校がいいですね。高校。鋼鉄村松高校。なんか強そう。 ちなみに、 >このコメント欄はお客さんのコメントで終わり、とはさせません。そう決めました。 ってのはフリですよね? もっとコメント書いてくれっていう(笑)。 だから書きました。
2011/09/25 22:29
Hell-see Hell-see そうかかー、ドイツのジエン社かぁ(笑)。 壮大なのか極小なのかわからなくなってきました(笑)が、Hell-seeさんが、こんなに熱っぽく語るということは、やっぱり観ておけばよかった、ということなのでしょう。 なにせ、私のお気に入り劇団となったジエン社を勧めてくれた張本人がHell-seeさんなので、その感覚には疑う余地さえありませんので。 台風来なかったらなあ、と思いますが、それもまた野外の醍醐味なんで、「残念」という気持ちを大事にします。
2011/09/25 22:21

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