アキラの投稿したコメント

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みさ みさ そう言えば、新高円寺のときもそうでしたね。 どーしてもギリギリになることが多いんです。 重ね重ねすみません。 ・・・椅子に座るときは一応画鋲は注意します(笑)。
2009/09/25 04:42
アキラ アキラ かいまるさん コメントありがとうございます。 「熱さ」は十分に感じました。長いのは単純に時間ということだけでなく、長く感じさせてしまうところだと思うのです。 今回も、もっと内容的な絞ったほうがよかったのではないか、と素人ながら感じました。 白菊は、灰色でしたか、特攻機用ならば、深緑の海軍機色のほうが観客にとっても、そこに何が現れたのかが、わかりやすかったように思えます。
2009/09/25 04:36
アキラ アキラ コメントありがとうございます。 確かに楽しかったです。 同時に不気味な感じも味わいました。 犬ごっこも不気味でした(笑)。
2009/09/25 04:29
みさ みさ >遅く来た観客が特等席なのはオカシイ すみません。特等席でした。とにかく謝っておきます。tetorapackさんも同様の書き込みでした。詳細はそちらをご覧ください(笑)。
2009/09/23 03:59
- >30席を超えるおびただしい席を関係者席と称して確保して そうですか。そんなに! それでは嘆く方、怒る方もいらして当然ですね。 >前後の間隔がタイニイアリス史上初?の「極狭」で 実は、私は、ここは10年ぶりぐらいに訪れたのですが、そのときもこんな感じでした(いつも超満員の印象です)。私にとっては、この間隔は、タイニイ基準だと思っているるのです・・・ここの桟敷に続けて数回座ってから、小劇場に行くのが遠のいたというのは、ここだけの話です(笑)。 正直、今回は、LIVESだから行ったとも言えます。
2009/09/23 03:56
- あ〜すみません。 私、その「後から来て」入口近くの席に座った1人です。なんか申し訳ない。 始まる直前だったのですが(申し訳ない)、トイレに行こうとしたら、トイレは劇場の中ということで、近所のコンビニを案内されました・・・。ですから、「後から来て」が「始まってから来て」になりました(重ね重ね申し訳ないです)。 そんな私が言うのはなんですが、舞台が高くないのに、椅子に座った芝居が多く、桟敷で前に座高の高い人に座られてしまた方たちは、舞台が全然見えないようでかわいそうでしたね。
2009/09/21 03:39
アキラ アキラ コメントありがとうございます。 ラストはなかなかよかったと思います。私は、大満足というよりは、大健闘を讃えたいという気持ちです。あの狭い舞台を見事に使い切り、とても壮大なストーリーでしたから。 >見終わったあとにすがすがしくも物寂しい感覚になります。 確かに、愛が成就したと言ってもそうですよね。 >ああ、愛が欲しい!笑 むむむ・・・・笑 新宿はお祭りでしたか、気がつきませんでした。それにしてもなかなかお値打ちの価格ですね。私は同じ新宿でも2丁目あたりをウロウロ・・・と言っても、タイニイに行ったのですが。 屋台の焼きそばは、天かすを入れることがあるようですよ。有名な富士宮やきそばも、天かすではないですが、ラードのカスのような肉カスと呼ばれるものを入れてますし。たぶん味にコクとかがでるのでは? わが家の近所の神社でも土日は秋祭りで、たくさんの屋台が出てます。日曜日にちょっとだけ冷やかしてみようかと思っています。
2009/09/20 04:32
アキラ アキラ コメントありがとうございます。 どうやら私の感じたものは、意図されていたものと近かったようですね。確かに今回もコミカルなところもありましたが、前回観たものとのギャップがあり、それを考えつつ、これはそういうことなのだ、と感じたわけです。 >ぼくにとってこれが「胸がざわざわするハートウォーミングストーリー」なんです。 なるほど! 言われてみれば、なるほどです。 それは理解できますし、思い当たります。今回拝見して、このクールな感じこそが、本質的にお持ちになっていることなのだろうと感じました。 それは、前回を振り返ってみてもそう思います。あの共同生活の中心にいた女性の心の中は、今回の女性作家に近しいということもあります。・・・ハセガワさんは、そういう女性を繰り返し描くということは、やっぱり、タイプってことなのかもしれませんね(笑)。 それと、ハセガワさんは、集団心理というか、善意の顔をして、無自覚に徒党を組むことに嫌悪感みたいなもの(恐怖心かもしれない)を感じているのではないかとも思いました。被害者の会とかもそうでしたし。 それにつけても、もう1本のほうを観に行けなかったことが悔やまれます。あちらはもっとポップな感じがしてますし。
2009/09/13 16:56
みさ みさ みささん 私は、みささんやtetorapackさんほど日程は埋まってませんよ(笑)。でも、仕事のスケジュールもありますしねえ。なかなか自由にはなれないんです。 tetorapackさん 柿の感想は、観てテンション高くなったのではなく、舞台の感じに合わせてそれらしく書いてみただけです(笑)。まあ、書いているのは深夜ですから、独特のテンションの高さにあるのは確かですが。つまり、どの感想も同じテンションで書いてます。
2009/09/11 04:46
みさ みさ ホワイトボードなかったですか、それはよかった(?・笑)。 ちなみに、ホワイトボード取り出して(小さなボードです)書き始めてからは、丁度前の人の頭で見えないのと、お尻の痛さが限界でしたので、後半はほとんど聞いてません。その前のほうに座っていた人もお尻が痛かったようで、身体を頻繁にもぞもぞ動かしていたり時計を見ていたので、舞台が余計に見えづらかったということもあります(笑)。
2009/09/09 20:00
みさ みさ やっぱり行きたかったなあ。セットも見応えありそうですし。 私も日程的にどうしても無理なので断念しました。 初演のときから気になっていた舞台なのに、縁がないようです(笑)。 >そういえば・・・桟敷童子の芝居って、必ず死がテーマになってますね。 確かにそのとおりですね。ただし、「死」がENDとか解決とか、悲しみをさそうだけのためにあるのではないところが、好感のもてるところですよね。 >tetorapackさん 私は柿は非常に合ってしまったようです(笑)。ただ、あのテンションにあと何年付き合えるかは微妙かもしれません。もっと小さいステージだったらキツかったかも(笑)。
2009/09/09 19:54
アキラ アキラ コメントありがとうござます。 博多駅の移動のために、整理される駅前の長屋に住む小学生が主人公で、たかお鷹さんがそのままの姿で演じてました(冒頭とラストは現在の年を取った本人を演じています)。彼を取り巻くのは、欲求不満の元気だけが取り柄のおばさん、仕事もせずにぶらぶらしているような兄貴分、たかお少年とふとしたことで仲良くなる、ヒロポン漬けの赤線の女、一緒に映画を観に行くことになる朝鮮人の少女という登場人物たちでした。西鉄ライオンズの絶頂期と彼らの生きている姿をダブらせ、すべての登場人物が優しくて切なく、私にとってはとてもいい舞台だったと思います。 逆に桟敷童子の初企画公演のほうは行けませんてしたので、私はtetorapackの「観てきた」を読んで、行きたかったなあという気持ちを強くさせました
2009/09/03 05:59
アキラ アキラ 七味女さんようこそ! お茶などお出したり、何のおかまいもできませんが、どうぞ何回でもお越しください(笑)。 周りがどんなに盛り立てても、盛り上がらない人もいますので、あのキャラクターならではの存在感を示せることができたのは、やはりご本人のポテンシャルということだと思います。 ・・・年齢のことはわかりませんが・・・(お茶を濁しておきます・笑)。 ほかの方のレビューには、厳しい中に愛情のあるものもあると思います。期待したから見に行って、期待まで届かなかったということなのでしょう。その期待のハードルを次回以降越えられることを、私も期待いたします。
2009/08/27 16:46
ひなつ ひなつ >正確には、豊胸薬の薬事法違反、ですねw ああ、そうでしたね。酷い話です。 >わかってしまうんですね 初めて行ったときに、フレンドリーなお店だと思いました。話しかけられたりしましたので。ちなみにCD買ったんですが。 >ちなみに店主の藤谷治さんは、いま、小説家としてがんばられてますよー 最初の作品だけ読みました。
2009/08/26 04:15
アキラ アキラ おお! 主演の七味女さん、自らのコメントありがとうございます。 七味女は、中心にいる輝きのようなものを感じました。・・・ひよっとしたら、周囲の方皆さんがそういう見せ方がうまいのかもしれませんが。 とはいえ、引きこもりという(本当は違っていたけど)設定から、「東京へ行くぞ」というあたりへのヒートアップのさせ方など、前に出、そして、さらに引っ張るようなハツラツさがとてもよかったです。 当日、一緒に観劇した者も「七味女の人いいね」という同意見でした。 今後は、劇団の活動もチェックいたしますので、是非、面白い舞台を見せてください。 ・・・呪いなしにホッとします(笑)。
2009/08/25 19:51
ひなつ ひなつ >しかしシモキタも、もっと本屋さん多くて、「シネコンじゃない映画館」がある場所だったんですけどね…。 確かにそうでしたね。というか、下北沢に限らず、東京の西側で言えば、明大前でも、中野でも、高円寺でも、三鷹でも、二子玉川でも、そんなふうに映画館があって本屋がある町は、普通にあったんですよね。 本業が左前になって、シネマアートンがなくなったのが悔やまれますよ。 >平日の昼間に、下北沢のとある本屋さんでたまってましたよーw それって、路地の突き当たり、外階段で上がる2階ぐらいにある本屋さんですかね? お目当ての女性はいそうもありませんでしたが(笑)。
2009/08/23 01:25
ひなつ ひなつ こんにちは。 >男どものほとんどが、ひとりの女性のことが好きなのに あっ、その見方はスルドイ!  >その大切な映画館は失われてしまうかもしれない 今まで映画館が続いていたのだから、今後もずっと映画館は続くと思います、私は。そもそもあんな入りで、今まで続いていること自体メルヘンだと思いますので。
2009/08/22 06:02
アキラ アキラ みささん コメントとありがとうございます。 「死に魅入られる」ということは、「死にたくなる」ということではなく、「死に興味がわく」ということだと思うのです。それは自分の死ぬことではなく、「死ぬとはどういうことなのか」に興味がわくというか。子どもたちが知ってしまった、最初の入口が映画『汚れなく悪戯』だったのかも。もちろん、それが高じると取り返しのつかないことになるのですが・・・。 そもそも、危険なものには知らず知らずに惹かれてしまうことがあると思います。 例えば、高い建物に上がれば、危ないとわかっていても、先のほうに行って下を覗いてみたくなりますし、高速道路ででかいトラックの横を通ると、なんとなく車がそちらに寄ってしまうような、というか、ちょっと違いますか(笑)。 ということで、山崎少年が死にたくなったわけではないと思うのです。ですから、途中で怖くなってしまったわけで。でも、丸尾少年のあんな末路があったにもかかわらず、結局はまたマルセリーノつくりを始めるので、「死に魅入られてしまった」と言ってもいいのではないでしようか。 ちなみに、私も「死にたい」なんて思ったことはありません。ただし、200歳まで生きたいって考えたこともありませんが(笑)。 おひげのあの方は、前にここを訪れた時も、丁寧に客入れをしてました。今回も、1人ひとりに冷房の音や席のことなど、丁寧に説明してましたね。 あの方が中心になって、要所要所に配置された他のスタッフもテキパキ動いていて気持ちよかったです。一気に入れるのではなく、人数を確認しながら、座席を用意し、説明をしながら順番に入れていくというのが見事でした。
2009/08/18 03:56
みさ みさ >お母さん、ナイスですね。ブラボー!(^0^) そういう会話が欲しいところです。お母さんに司会をやってもらったほうが宜しいかと。笑 「理想の告白」のようなお題のときの回答がイマイチで、会場がどんよりしたときに、その方が客席から「じゃ、それやってみせてよ」と声をかけて実際にやらせてました(笑)。まさにナイス突っ込みでした。 >部分的に韓国語のようなニュアンスもありましたが、白人ですから~~~(^0^) 「白」チームは、東洋だったわけですね。そうすると反政府軍との内戦の話は成立したのでしょうか? 
2009/08/08 04:45
みさ みさ >あんなトークはいらないですわ。 あいかわらず厳しいですね(笑)。 それにつけても、仕切りが悪いために「いらないトーク」は結構あります。いい舞台観たあとだったりすると、「帰ればよかった」と思うことも度々あります。 ちなみに、私の観た回では、大家役の方の家族が来ていて、舞台にいる息子に母親が「彼女とはうまくいっているの?」っていう質問したりして、そこは爆笑でしたね。本人は「そんなこと家に帰ってから聞いてくれよ」って言ってましたけど(笑)。 そう言えば、「白」チームの母国語は何だったのでしょうか? 「黒」チームは、出身が暑い地域の国のような衣装で、めちゃくちゃな言葉でしたが。
2009/08/07 03:39

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