アキラのもらったコメント

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from	もらったコメント
ボス村松	いやいや、じゃあ推薦文、書いてくださいよ。もらってる推薦文が現状２件なんですけど、さびしいです。肩書きは、会社員とか、面白いじゃないですか。幸運のペンダントの通販みたいで。 2011/11/17 18:27
やまみち	コメントありがとうございます。そうなんです。１２月、そして来年１年は３０周年記念公演で、色々な企画が進行中です！４０人超の俳優陣そして演出制作みなワクワクです。まずは、『初夜と蓮根』ぜひお楽しみ下さい。 2011/11/15 18:00
ボス村松	そうそう、もし、そのアップされている脚本を読んでから芝居を観ようかな、という気持ちなら、読んだ感想を、推薦文としてもらえませんか？小劇場通からの推薦文として掲載したいです。 2011/11/12 16:04
ボス村松	お、コメントきてた。もうまったく観たい！が追い付かない。１３で固まったまま。不吉です。どうやったら１４になってくれるのでしょう。自分で投稿しようかなあ。風邪だかマイコプラズマだかは治ってません。追加公演してみました。週末５公演だけじゃない、ってなんか少し、小劇場の最底辺から抜け出たかんじがして気分がよいです。なんと、公演特設サイトに上演台本がアップされてます。 2011/11/12 16:01
Bo-tanz制作	「観たい！」コメント登録ありがとうございます。クオリティの高い作品をお届け出来る様、日々の稽古に励んでいますので、是非とも劇場まで足をお運びくださいませ！お待ちしております！ 2011/11/09 23:00
はなださとし	「観たい！」コメントしていただき、ありがとうございました！ Bo-tanzのはなださとしです。「ハードボイルドか？」と聞かれれば、半笑いで頷いてしまう様な内容ですが、とにかく面白いストーリー展開であることは事実です。劇場でお会いできるのを楽しみにしております！ 2011/11/09 17:20
ボス村松	１０分かー。アンケートに今回は短くてよかったです、とかマジで書かれそうでへこむわー。１時間５０分ですね。多分。風邪が治りません。風邪ではなく、それはマイコプラズマではないかと、俺のフィアンセは言います（まだ籍を入れてない）。知ってます？マイコプラズマ。歩羅頭間　麻衣子さんが発見した病気だと思うのですが。 2011/11/03 01:52
ボス村松	しまった。結果的にスルーになってしまった。脚本を短くする作戦にかかりきりでした。お客様に二連投させるとは遺憾の極み。もうしわけありませんでした。つーか、ダメだ。観たい！が全く追い付いてこない！ orz 慣れない絵文字なんかもつかっちゃう。渡辺謙か！！！謙だったか！！！！！でも、まあ、些事なので放っておきます。私の作劇態度に共通するところですね。何か違うと思ってたんですよ。 2011/10/20 00:22
ボス村松	コメント１１個目。観たいに追い付く。ホチキスはねー、名前だけ知ってて、いい劇団名だなーと感心していた。そうか。おもしろいのか。・・・解散しちまえ。いやいや。面白い芝居が増えて、小劇場＝面白いになれば、チケットの手売りもしやすいというものです。このコメント返しは、もちろん、観たいコメントが増えてくれ祈念でありますよ。なんか、コリッチが、コメント文通の最長回数とか言って、トップページにとりあげてくれませんかね。アキラさんは公演特設ページがあることをご存じですか？ http://www.engeki.info/muramatsu/ 相当頻繁に更新されてい、アグレッシブなことになっています。劇団マスコットの村松一式が、気の利いたことをつぶやくので、よかったら、話しかけてやってください 2011/10/12 20:11
ボス村松	下戸で、将棋興味なしですか！うわー、どうしよう。なんかあったかな。あ、そうだ芝居好きですよ。どうですか芝居。アキラさんは多分好きなんだと思いますが。私はとくに演るほうが好きです。見る方はというと、面白いと悔しいし（醜い嫉妬）、つまんないと、死にたくなるし（我がことのように思える）、難しいですねー。でも面白い芝居久しぶりに見たいなー。この前観た、我が星は面白かった。アキラさんのおススメってありますか。なんか風邪ひいちゃいましたよ。稽古場に持って行って役者にうつらないといいなと思います。観たいが現在１０個。ここのコメントが９個、競ってます。 2011/10/07 22:40
みさ	こんにちは。ワタクシもこれは観ます。評価が良いので楽しみです。それにしても公演中に拍手って、他のお芝居ではあまりないですよね。３人だけで観客を楽しませる嗜好も素晴らしいですね。毎回、アキラさんの「観てきた」は本当に楽しみにしています。 2011/10/05 11:58
ボス村松	わー、増えてるー。コメント増えてるー。観たい！はずっと7件のままなのに、ここのコメントだけ増えてるー。もちろんフリでしたよ。書き込んでくることは予想していましたとも。実は今日は祝杯を上げたい日でして、それは、この将棋芝居の棋譜の監修をプロ棋士の佐藤慎一四段がやってくれることになったということ。今日を境に、この芝居は本格将棋芝居をうたうことを許され、また同時に、この芝居は、先崎学八段（３月のライオン監修）ＶＳ佐藤慎一四段の戦いの場となったわけです。これはアツイですよ？！アキラさんも一緒によろこんでやってください。カンパーイ。私は普通は一番搾りが好きですが、今日は店で頼むと１３００円ぐらいするベルギー辺りのビールをたのんじゃおうかな！ヘイ！マスター！アキラさんも好きなの頼んでくださいよ。今日は俺が持ちますから。んぐんぐんぐ、ぷはー！　んまい！！ 2011/09/29 00:35
ボス村松	このコメント欄はお客さんのコメントで終わり、とはさせません。そう決めました。コメント５個目いかせていただきます。何を言ってるんですか。お客さんにはいつもプロポーズしてますよ。１０００人とマリッジしたいです。もちろんお客さん１人を１０００分の１とはせずに、アイズトゥーアイズ、一人一人を満足させてね？言うだけって、簡単だなー！プロポーズ劇団鋼鉄村松は、そうではありません。普通に前回同様プロポーズします。プロポーズする人間と、今回超えるべきハードルは今、劇団内（というか俺の腹の中）で考慮中ですが。結婚してなくて、でも結婚しててもいい、カップルがまだ劇団近辺にはまだあるので。プロポーズ劇団鋼鉄村松を今後ともよろしくおねがいします。あと、今回、学生劇団と交わって、若いエキスを吸おうとしてるんですが、もういっそウチも、学生劇団を名乗っちゃおうかな、と。最近親しくさせてもらっている某演劇有力者からベテランベテラン（悪い意味で）、垢が埃がと言われてるので、学生劇団鋼鉄村松、と言っちゃう。若々しさをアピール。少年隊もいることですし。言うだけなら簡単だし。プロポーズ学生劇団鋼鉄村松を、今後ともよろしくお願いします。 2011/09/22 16:51
ボス村松	あのハッピーイベントね、ありていに言って檀上からのプロポーズ。評判よかったんですよ。好評につき、プロポーズまたやります！プロポーズ劇団村松をよろしくおねがいします！ 2011/09/15 04:21
ひなつ	「内」と「外」でいうと、置かれたスリッパの横で、ブランコに乗って枠内にでようとしていたニーナの姿に涙しました。ちょっと、居場所の話に弱いんですよｗあと、「永遠の外」にいるドールン、おもしろい指摘ですね。 2011/09/13 04:42
ウィルチンソン	アキラさまこちらに失礼致します。まだまだお聞きしてみたいこと、お答えしたいことは沢山ありますが、ご意見・ご感想、誠にありがとうございました。貴重なお言葉、大事にさせていただき、より良いもの、満足していただけるものにするよう尽力することをお約束致します。 2011/09/09 13:50
ウィルチンソン	アキラさま、とても長くなってしまいましたが、お二方のコメントがありましたのでkazuoga5409さまの方に申し訳なくもコメントさせていただきました。是非お読みいただければと思います。お二方、本当に感謝しております。 2011/09/08 12:50
ウィルチンソン	ありがたいご感想・ご意見、誠にありがとうございます。このイベントはもちろん適当に考えて適当にやっているわけでないのは、お客様にお金を払っていただいて提供するものである以上当たり前のことなのではありますが、まだまだコンセプトやテーマ、そして意義などが現実の課題を超えていないのも事実なのでしょう。ですから、今回は予想を超えて演劇になじみの無い方々から面白いと楽しんでいただけたとは言え、お二方のように演劇を愛する方々からはかえって愛し難いイベントとして受け取られてしまいましたようです。しかしコンセプトやテーマなど、絶対に面白いという確信もありますので、もっとそれが伝えられるよう、今回いただいた意見を貴重なものとして、改善に努めさせていただきます。ですから、このような意見をいただけることにはただ感謝するばかりでございます。「観客がスタンディングである、という演劇向きではないシチュエーションを、うまく取り入れて、さらに自分たちの持ち味を15分という限られた時間内に発揮させるというのは、相当に高度な能力が必要だと思う。」この言葉は、劇団劇場があくまでオールスタンディングで行う、そしてその意義があるんだと自信を持って言うにあたり、最重要なものになってくると思います。愛するわが子のようなイベントですから、せっかくこのようにお言葉をいただいたからには改善し喜んでいただく他お返しする感謝の方法が見つかりません。もしよろしければ次回にもご期待くだされば幸いでございます。「若手の団体でそれを表現するのはハードルが高いが、情熱で乗り越えることができたと思うのだ。」この言葉も大変に有り難いものです。叱咤激励と捉えて邁進させていただきます。「劇団劇場ポータルサイト」というものがございます。そこにこのイベントを始めた当初のコンセプトも書かせていただいておりますので、もしも関心を持っていただけるのならばご一読くだされば嬉しいです。貴重なご意見誠にありがとうございました。そして、フルにこのイベントを楽しませてさしあげられなかったこと、大変申し訳なく思います。長々と失礼致しました。 2011/09/07 16:17
kazuoga5409	私もアキラさんと同様、ただのお祭り騒ぎとしか思えませんでした。鬼フェスでもそうでしたが、やはり｢芝居｣を愛する者にとっては、ちょっと辛いものがあります… 2011/09/06 05:37
ボス村松	そこにはゆるぎない自信があります。恥じてもいます。これの次があれば、次はスッキリとした奴に挑戦します。 2011/09/04 04:35