末原拓馬の投稿したコメント

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化石の森 化石の森 ご来場、コメント、ありがとうございます。 主宰の末原拓馬です。 ふたつの恋、もっと色濃く描けるとよいのにな、と思っていたりもします。 年末の、意味もなくドキドキしてしまう雰囲気に負けないくらいのロマンチックを、きっと劇場のなかに生み出してやる、と、もう公演も半分が終了していますが、毎日作戦会議をしております。 女優ふたりをお褒めいただきありがとうございます。 ド素人娘だった頃から一緒にやっているふたりで、途中、本当に「この子たちにはムリかな」などと考えてたこともありますが、少しずつ、まだ足りないながらも成長をしているのに気づいて、、ある日、ハッと驚かされたりします。 そんな彼女らが少しでも評価を頂けると、妙に嬉しく思います。 新人もいい素材が入りましたおぼんろです。 今後とも、どうかよろしくお願いします! ありがとうございました!
2009/12/24 10:34
フム フム ご来場、そしてコメントありがとうございます! 主宰の末原拓馬です。 若さと感覚だけで赦されなくなってきた現状に、勉強量が追いついていないことをひしひしと感じている今日このごろです。そうなんですよね、熟練した方々の芸は、やはり目を見張らせる力があると思います。 すいません、正直に言ってしまうと、とても悔しいです。 今回こそは若さから一歩先のものを手に入れてやろうと思っていたのに、それはそんなに簡単なものではないんだと、ひしひし感じています。 同時に、明確なハードルが目の前にしっかり見えるようになって、「よし、走ってやるぞ!」と、妙にワクワクしてみたりしているのも、本当のところです。 今後にご期待ください! と申し上げるのはちょっとした、自分たちを背水の陣に追い込む恐怖も孕んだ言葉にはなりますが、真摯に真摯に努力をして、洗練されていきたいと思っています。 どうか、これから先の公演もご来場いただけますようでしたら幸いです。 ありがとうございました!
2009/12/24 10:24
雨模様 雨模様 ご来場、コメントありがとうございます! 主宰の末原拓馬です。 ご指摘の問題に関しては、女優ふたりも申し上げているように、創り手側としてもサジ加減を伺っていた部分でありました。 現実と夢物語の絡み方が複雑であればあるほど作品の価値が上がるのだとは思っていても、伝わらなければなんの意味も果たさないわけですものね。 わかりやすすぎず、わかりにくすぎず。 その、「初見であるお客様はどうか」という視野がまだまだ図る能力がまだ足りていないため、実際に公演してみて、このようにコメントを頂けるととても助かります。 どの世界の人物も、根底は孤独と愛で大きく縛られているので、そこでのリンクを色濃くしていけたらと思うのですが、なかなか、課題ばかりが残ります。 まだまだ数ステージのこっていますので、演出をあれこれいじって、少しでも伝えやすいようにしていこうと思います。 貴重なご意見ありがとうございます! どうか今後ともよろしくお願いします!
2009/12/24 10:16
つばき つばき ひとつだけ報告させてください! ご指摘いただいたことを受けて、本日、できる限りではありますが、美術対策で演出を変えてみました! もちろん、苦しい中の変更に留まってしまうものではありますが、 いくぶん、お客様方の反応もよくなったような気がしています。 ありがとうございました!!
2009/12/24 00:02
- 返信の返信の返信です。 すごく参考になります。(><) まだまだステージは残っていますが、今後のいいモチベーションになりました。 どのようなお芝居がおもしろいのか、普段からtetorapackさんの“観てきた!”もチェックさせていただきますね☆ ありがとうございます!
2009/12/21 13:32
つばき つばき ご来場、そしてコメントありがとうございました! 主宰の末原拓馬です。 真摯に受け入れて、すぐに次の目標にしたいと思います。 これまで、学生らしさがあまりに色濃く、 言い訳無用で洗練をさせてみよう!と今公演、舟を漕ぎ出しました。 しかし、「やればできる」と思っていた、その洗練という作業が実はとてつもなく難しく、 プロというもののハードルの高さに直面しているいま現在です。 わかりづらさの問題も、シビアに考えなければならないと思います。 発する側の気持ちと都合で観客がキャッチしにくい形でメッセージを投げつけるというのは、 これもまた、僕らの学生らしさなのかもしれません。 よく向き合ってみます。 なにがやりたかったのか、を僕がここで説明するのはズルだと思うので、敢えてしないでおこうとおもいます。 言いたいですが、言いたいですが! それを、伝えるのが表現ですものね。 悔しいから、必死でそのツールを手に入れようと思います。 大切なご意見、ありがとうございます。 つばきさん、 もし、もしよろしければ、今後もときたまご観劇にいらっしゃって、 このような厳しい目でのご感想を聞かせてはいただけないでしょうか。 本当に貴重で、僕らにとって必要なものだと思いました。 絶対に、成長しようと思います。 今後とも、どうかよろしくお願いします!!
2009/12/21 12:24
長寿郎 長寿郎 ご来場、そしてコメントありがとうございました! 丁寧なご感想を頂くことができて、大変参考になります! コメディ路線・・・・・! おぼんろにとっては、自分たちでは思いもよらないまったくの新しい視野です。 なるほど。ぜひ参考にさせていただきます。 しかし、ボクシングの場面はかなり稽古を積みました。 イメージ共有からはじめて、そこから反復反復、ひたすら反復。 ありがとうございます!なんだか、報われた気持ちがします☆ 太郎と乙姫の関係・・・ これも、指摘されてみて、なるほどなと思います。 芝居創りの過程で、自分たちでは裏設定までこしらえて散々物語世界に住み込んでいるから、 どうしても“初見の観客がどの程度納得いくのか”、というのを見失ってしまうようです。 残りのステージ、可能な限り修正してみようと思います。 おぼんろは、「アンタら、いまみたいに若さと元気で勝負できるのはもうあと数年よ!」とよく先輩方に言われるのですが、なんとか、体作りと心のケア(?)をしっかりと続けて、いつまでも若さとパワーも健在のまま!もちろん芸は達者にこなれてきている!と、そういう団体になれたらと思っています。 後半、暗いですよね。 笑 でも、暗いんですけど、なんだか、明るいものをみている乙姫が、とても力強くて好きです。 一応、ハッピーエンドだなぁ、と書いた本人は思っていたりします(笑) 本当にありがとうございました。 どうか、今後ともよろしくお願いします!
2009/12/21 12:04
のぶりん のぶりん ご来場、そしてコメントありがとうございます! 主宰の末原拓馬です。 ありがたいアドバイス、参考にさせていただきます。 タイトさ、それは長いこと自分たちにとっての課題です。 今回もかなり絞ったつもりだったのですが・・・ まだまだ! スコンと突き抜けたような垢抜けたものが創れるよう、これからも努力をしていきたいと思います。 ありがとうございました!
2009/12/21 11:47
- ご来場、そしてコメントまで、ありがとうございました! 本当に貴重なご感想、ありがとうございます。 自分たちで必死になっているとついつい現状のみに目がゆき、広い視野が持てなくなってしまいます。過去の作品を見ていただいているお客様からの客観的なご指摘は本当に参考になり助かります。 確かに、阿久沢菜々の使い方、研究する必要がありますね。まだまだ、いろいろな部分を探し出してやれればとおもいます。 もちろん、劇団主宰としましては、そろそろ二枚目、三枚目の看板が欲しいなとおもっているのですが(笑)。 これまでどうしても作品に子供らしさが残ってしまうと、それは拙さや詰めの甘さ、知識不足など様々なものの複合体なのですが、とてもとてもコンプレックスでした。 そこで今回、それらをいかにして排除してゆくかということを目標に掲げて作品創りをはじめたのですが、いま、新たに思うことがあります。 それは、洗練の過程で、間違ってもガムシャラさを落としてはならないな、と言うことです。 ムダを省くことが重要な場面でガムシャラさを重んじるというのはなんだか矛盾にも思えるのですが、どうもそこが自分の、自分たちの原動力であるように思えるのです。 学生らしさを抜いて、それでも学生らしさはしっかり保持して。 公演もついに折り返そうとしていますが、まだまだ最後まで、少しでも上へ行けるようにあがいてみようとおもいます。 それから、すいーとさん。もしよろしければ、次回以降の公演もご覧頂いて、こんな風に客観的なご意見をいただけないでしょうか。 いつの日か必ず満足させて見せます! と、自分の恐れ多さに十分ビビリながらも、ここは、言わせてください。 本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします!
2009/12/21 11:26
数学者の奥さん 数学者の奥さん ご来場、そしてコメント、ありがとうございます! 主宰の末原拓馬です。 実を言うと、 以前、観たい!を書いてくださった際にその中で“サイケデリック”という言葉をお使いになっていたのを目にして、「僕らはサイケデリックだ!」と認識しました。新たなアイデンティティが・・・(笑) 僕は、好き嫌いはべつとして、ハリウッドも尊敬はしています。その分、いま小劇場で勝っていく方法は何かと感覚を研ぎ澄ましたいと考えてもいます。製作費にしても技術にしても、ハリウッドは流石に敵としてはとてつもなく大きいものですから。 例えばアングラ時代、アバンギャルドや前衛など、他のどの文化よりも演劇が大きな衝撃であったことはいくらでもあったように思います。もちろん、そこのみにナマの魅力があるわけではないというのも知っているのですが。 世代として消耗品文化ばかり見せられてきた僕は、 ひたすら、記憶に残るものを創りたい、と考えています。 そのために、何をすればいいのか、日々、頭を働かせています。 プログレは、なぜか小学生のときから好きです。YESが好きです、まずは。 僕の台本や演出にはよくブツ切れで突拍子もないものが無理矢理つながっているのですが、 そのルーツはそれらの音楽かもしれない、と、最近はおもっています。 本当に、ありがとうございました。 今後とも、どうかよろしくお願いします!
2009/12/21 09:35
奥村 拓 奥村 拓 脚本演出の末原です。 ご来場、そしてコメント、ありがとうございます! とてもありがたいご意見です。 劇団を旗揚げしてから今年で三年目だというのに、僕はそれまで演出に関することを何も知りませんでした。今年に入ってから、演出をしっかりやってみようと決心したのですが、世界各国の長い歴史の中で構築されてきた演出理論の数々!!すべて驚くほどに奥が深く、それぞれが同じことを言っているようでもあったり、それぞれ魔逆の理論であったり、辟易しました。 それでも、あの手この手で学んでようやく演出のなんたるかの糸口をみつけたつもりにはなりました。 しかし、 実践として役者と退治してみると、もちろん一筋縄ではいかないものです。 マジメに接すれば接するほど、その実際の困難さを知るばかりでした。すべての役者に適応できる万能な理論はどこにもなく、ひたすら役者と関わっていくしかないようです。 今回、本当に素敵な客演陣に恵まれました。 彼らの魅力を存分に引き出せるよう、ついに折り返してしまう今公演ではありますが、最後の最後まで付き合っていこうと思います。 そしてその作業を通して、いま確実に自分が成長していると感じてもいます。 様々な身体とリズム感をもった役者たちを、自分の、おぼんろの芝居に合わせていくというのも、困難な作業でしたが、そのなかで、自分たちの芝居の特徴も浮き彫りになってきました。 本当にありがとうございました。 今後とも精進してまいりますので、どうか見守っていただけると幸いです。
2009/12/21 09:21
Kouji Kouji 主宰の末原拓馬です! ご来場、そしてコメント、ありがとうございます! 完璧を求めて本気になればなるほど、舞台と言うもののの難しさを知る毎日です。 初の二週間公演、体力との相談がなかなかで傷、毎ステージ終わるたびにぐたーっとバテてしまいますが、 負けてなるものか!千秋楽まで、変化し続けていってやろうと思っています!!
2009/12/20 08:27
六人 六人 主宰の末原です。 ご来場、そしてコメントまで、ありがとうございます! いやぁ、焦らず、焦らず、と思うのに、焦ります・・・本当に、本当に。 本を読んだり他元場に潜入したり、話を聞いたりものを観たり、張れる限りのアンテナを日々総動員にしてみているのですが、成長のための情報と言うのはなかなかどれが正解がわからず、混乱するたびにまた焦る・・・・・・。そんな毎日です。 なにが正解なんだー!? と錯乱しがちなので、ご意見やご感想をいただけることがとてもうれしいです。 好みが分かれる・・・ やはり、そうのようです。 じつは少し、悩んでいたりもしました。 個性と言うか、アングラというか、それとももっとエンターテイメントに徹してみるか!?とか、 尽きないです! 今後とも、厳しいご意見をぜひ、いただけたらなと思います。 これからも精進してまいります。ぜひ、よろしくお願いします!
2009/12/20 00:36
- 主宰の末原です。 ご来場、本当にありがとうございました。 そして貴重なご意見、本当に本当に助かります。 洗練が足りないことをいつも自分たちでもコンプレックスにしていて、今回こそはと念入りに挑んでみたのですが、そうしてみて新たに、物創りの難しさを知っている今公演です。 果てしない・・・・。心からそう思います。 客観的な目で見ようと努めてはみるものの、やはりどうしても、“観客はどう思うか”という視点は持つのが難しく、tetorapackさんのようにたくさんのご観劇をなさっている方のご意見、真摯に誠実に耳を傾けていきたいと思います。 初めての二週間公演です。 千秋楽まで驚くほどの成長を遂げてみせたい!と、そう思います。 ご来場、本当にありがとうございました! 今後ともよろしくお願いします!
2009/12/20 00:18
ツカナスビ ツカナスビ 劇団おぼんろ主宰の末原拓馬と申します。 この度はコリッチ常連の皆様にご迷惑をおかけしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。・・・・・・本当にごめんなさい。事の顛末をお話ししますと、今回、コリッチに登録したててであった焦りもあったため、劇団宛に寄せられた予約メールへの返信に、“コリッチと言うのに登録しましたので、よろしければ是非応援下さい!”と記載してしまったのです。しかしまさかこんなに大勢の方々が登録して下さるとは思いもよらず、大変焦りました。本当に、なんとお詫びしていいのかわかりません。今回のようなことが二度と起きぬよう気をつけたいと思います。 しかし、ご指摘の通り、常日頃、名前を知ってもらいたい、少しでも多くのお客様にご来場頂きたいと必死で考えているのは事実です。おぼんろはまだまだ学ぶところ多い若輩劇団ではありますが、高見を目指し連日必死で努力をしています。毎公演、叱咤激励を受けながら反省と改良を繰り返しつつ、一歩一歩、高いクオリティの舞台を仕上げることが出来るよう、人生の最優先事項として舞台パフォーマンスの鍛錬に時間を費やしています。やればやるほど、悩んでしまうのもよくあることで、産みの苦しみが慢性病のようにつきまとうものです。 お詫びの言葉と同時で大変恐縮ではありますが、ツカナスビさん、もしよろしければ劇場まで足をお運び頂けないでしょうか。info@obonro.comまでご連絡いただければ、招待券を発行させて頂きます。情けなくも拙い芝居に苛立ちをお覚えになってしまうかも知れませんが、誠心誠意創り上げますので、是非ご覧頂ければ嬉しく思います。そして、厳しいお言葉を頂ければ、それを糧により一掃努力していきたいと思います。 返す返すも、今回はお詫びのしようのないご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。併せて、長々と書いてしまいましたこと、失礼致しました。 今後、挽回すべく精進致しますので、見守って頂ければ幸いです。 末原 拓馬 拝
2008/03/04 11:56
nekoneko nekoneko 初めましてでしょうか。劇団おぼんろ主宰の末原です! 全てご覧になっていただいているとはありがとうございます!また、今回このような形でご迷惑をおかけしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。実は劇団に寄せられた予約メールに『コリッチ登録しました!』と言う関連のことを書いてしまったのが発端でした。本当に、なんとお詫びしてよいものか・・・・・・。 おぼんろの常連のお客様の多くが、芝居を見慣れていない方々ですので、必ずしも相対的におぼんろを評価しているわけではございません。誤解を招くような事態に、ただただ頭が下がるばかりです。 おぼんろこだわりの音楽をお褒めいただけたこと、大変嬉しく思います。今日ちょうど、スタジオにこもり次回公演『月が、』のオリジナルテーマ曲をやっとのことで完成させました! 大音量でお聞きいただける劇場へ、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。芝居内容については、ただもう努力を重ねておりますので、どうか見守っていただければ嬉しく思います。 この度は、本当に申し訳ございませんでした。 追伸:妄想システムさんとはおぼんろも仲良くさせていただいております。楽しみですね!
2008/03/03 02:55
らいむすとーん らいむすとーん 劇団おぼんろの末原拓馬と申します。このたびは大変失礼をしてご迷惑をおかけしてしまい、どうお詫びしてよいのか・・・本当に申し訳ございませんでした。事の顛末をお話ししますと、実は我々、コリッチに登録したばかりです。それは当然宣伝目的で、少しでも多くのお客様の目に触れる場として活用できればと考えておりましたし、演劇祭の方にも出場したいと切に思っておりました。何が何やらわからないものだから、とりあえず、劇団宛に届いた次回公演予約メールの返信に、“コリッチというサイトに登録しましたので、よろしければコメントを!”という一文を添えてしまったのです。・・・・・・その結果が、この有様です。本当に 心よりお詫び申し上げます。おぼんろの常連客というのはまったく芝居を見たことのないお客様も多く、コリッチのことなど当然これまで知りもせず、当然、おぼんろに対してくださった評価も全く相対的なものなどでは無いかと思われます。コリッチ常連の皆様、失礼を心よりお詫び申し上げます。 劇団おぼんろは、四月に初めて早稲田大学を飛び出すまだまだ若輩の劇団です。演劇通の方々からは、詰めの甘さを指摘されてやみませんが、シアターコクーンという奇跡的かつ怖いもの知らずな高見を目指し必死で努力を続けております。お詫びのメールと同じタイミングで大変恐縮ですが、もしよろしければご招待差し上げますので、らいむすとーん様、みさ様、info@obonro.comまでご連絡下さい。情けなくも拙い舞台かも知れませんが、誠心誠意、全身全霊を込めて準備させていただきます。 返す返すも、この度は本当に申し訳ございませんでした。 末原拓馬 拝
2008/03/03 01:40
爺の家 爺の家 劇団おぼんろ主宰の末原拓馬と申します!励ましのお言葉ありがとうございます。我が愛しき常連客の皆様及び友人達が、コリッチのシステムもよく理解せず応援して下さってしまったようです。うちの劇団の特徴なのですが、常連客はみんなおぼんろ以外ロクに芝居も観たことのない方々だもんで、なんだか全然相対評価にはなっていないのだと思います 笑 しかし・・・嬉しいです、“観たい”と言って下さる方がいらっしゃるというのは。4月公演では初めて早稲田大学を飛び出しての公演となり、気合いが入っております。モチベーションばかりがどんどん先走り、芝居について悩んでばかりの毎日です。まだまだ青臭いとお叱りを頂く我々ですが、誠心誠意努力をさせて頂きます。 あ、もしよろしければ、ご来場下さい!事前にご連絡頂ければ、ご招待いたしますので、info@obonro.comまでご連絡下さい☆“ ありがとうございました!プロになるべく、えぇ、決して辞めません!! 今後ともよろしくお願いします!長々と失礼しました。
2008/03/02 23:11
デボア デボア 劇団おぼんろの主宰、末原拓馬と申します! 前回、前々回とご覧頂いたようでありがとうございます!ご満足頂けないような物をお見せしてしまい、もうただただ申し訳ない気持ちで一杯です。演劇的に目の肥えたお客様からは、甘い!と叱咤激励を頂いてばかりの毎日です。まだまだ若輩者のおぼんろですが、少しずつ自分たちの方向性も定まってきたので、全身全霊をかけて成長したいと思います。毎公演、ひたすら作品の向上を考えて努力しております。もしよろしければ、これに懲りず今後ともご観劇頂ければ幸いです。今回の役者は10名です!未熟者の集まりではありますが、残り40日、ひたすら鍛錬に次ぐ鍛錬を果たし、劇場でお待ちしたいと思います☆ 貴重なご意見ありがとうございました! なんだか嬉しくて長々とコメントしてしまい申し訳ございませんでした(><) では!
2008/03/02 22:51

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