斉藤可南子のもらったコメント

1-6件 / 6件中
from もらったコメント
ツルマキ ツルマキ コメントありがとうございます。 お忙しいなかご来場いただき、本当にありがとうございました。ご挨拶もままならずすみませんでした。 チラシは責任をもってお預かりいたします。
2016/12/09 03:05
立夏 立夏 斉藤様  いつもお世話になっております。  大変…大変遅れ馳せながら、ご来場とコメント頂きましたこと心より御礼申し上げます。  斉藤さんがいらっしゃってからのこりっちのコメント、いつも楽しく拝見しております。  袖がないのは第三回公演から継続しています。「1シーンだけ出演!」のような例外が1度ありましたら、基本的には獣は、一度舞台に上がったら二度とハケることはありません(以前ご覧頂いたヴェニスもそうですが、後から入りは結構有ります)  なんでしょうね…人が入れ替わって見せていくというより、その場にいないはずの人の気配のようなものをずっと残したくて、あるいはその風景のようなものを切り取りたくて、続けています(もしくは1%くらいは無闇な意地のようなものです)  「同じ空気感で進行していくため~…」と頂いた箇所、ヴェニス稽古前に拝読していて仰る通りだと思いまして、次のヴェニスではかなり気にかけてみたのですが、いかがでしたでしょうか…?  それから小林のら行の件は…それはもう…そうですよね…。  少しでもご満足いただけましたら、幸いです。  また、未熟な点・至らない点も多かったことと思いますがこれからも精進して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。    斉藤さんの今後の作品も楽しみにしております。
2015/06/26 18:13
松下倖子 松下倖子 コメント大変遅くなり申し訳ありません。 毎回観ていただきありがとうございます。 作風を好きとまで言ってくださり、恐れ多いです。 また何より率直に書いてくださったこと、感謝です。 これからも松田真子をよろしくお願いいたします。
2015/02/10 17:08
やっくん やっくん この度はご来場いただき、誠にありがとうございました。 舞台面と客席面を逆転させる形は、公演を企画した当初からの挑戦事項でありました。 劇場管理の方、舞台監督、装置、照明、音響…様々なスタッフの方々にご協力いただき、 無事に上演することが出来、また「実に上手に使っている」との感想をいただき、 本当に嬉しく思います。 出演する役者としましては、疾走感をいかにお客様に感じていただくか、 ということを重要視して、作品作りに取り組んでおりましたので、 お楽しみいただけたようで本当に嬉しく思っております。 劇団員一同、今後も精進してまいります。 これからも、劇団CHAN'Tをよろしくお願いいたします。
2014/12/02 00:55
バブルムラマツ バブルムラマツ さくえんです。そー、理論はなんかあるらしいくらいで大丈夫です。書いた本人も漠然としてます。その特殊な設定で立ち上がる特殊なドラマを楽しんでいただけたらなー。がSFを書くときの俺の立ち位置です。ありがとうございました!次も頑張ります!
2014/11/09 09:57
やっくん やっくん コメントありがとうございます! コメントのタイトルの通り、気合十分で挑んでおります。 ご期待に応えられるよう、顔晴ってまいります! ご来場、心よりお待ちしております。
2012/09/15 00:13

このページのQRコードです。

拡大