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華氏マイナス320°

華氏マイナス320°

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2026/04/10 (金) ~ 2026/05/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★

華氏マイナス320° 何の予備知識もなしに見に行ったが、あまりにひどかった。

ネタバレBOX

やまゆり園事件をモチーフにしているが、ここまでおふざけにするのか。「さんびゃくに・じゅーど」と態々発音して「重度」障害者を表現する、など不快感しか感じられない。
悪役が「生きていく資格がない」と嘯く相手は「天使」。染色体異常の障害児を表現する言葉を使って表現しているがこれが適切か?さらに、「骨の記憶」や遺伝子という言葉を使って障害が過去から現在まで綿々と受け継がれていると表現している。
染色体異常や、その他の障害すべてが遺伝であるという誤った認識で語られている。最後の無音の演出も「だから何?」という感想。 あまりにひどい内容で、嘔気を催した。拍手する気もおきずスタンディングオベーションも立ち上がる気になれなかった。
十二番目の天使

十二番目の天使

東宝

日本特殊陶業市民会館(愛知県)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/24 (水)公演終了

満足度★

ストーリーは全くベタで単純なもの。
そもそもこれは「演劇」といえるのか?
物語や情景描写を役者が語っているだけ。舞台でやるのではなく、「ラジオドラマ」みたい。この台本をラジオドラマで流した方がよほどぴったりくる。
しかも半分くらいは「録音」のナレーション。主演の男優のナレーションを録音で流すとは?? 録音ではなく、誰かが舞台の片隅で生で「朗読」すべきだろう。
地方公演だから録音で、東京の本公演では朗読だったのかもしれないがもしそうであれば地方をバカにしすぎている。
最後の「歌」のショーも録音、口パク。 まったくしらける。歌などなく、その前の台詞で終わった方がよほど良い。そのほうが余韻に浸ることができる。
大ホールだからだろうが、台詞も生の声は全く聞こえずスピーカーからの音しか聞こえない。こんな物を大ホールでやる理由がない。

イーハトーボの劇列車

イーハトーボの劇列車

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/02/05 (火) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★

長い。
宮澤賢治のせりふが棒読みで、他の役者とのギャップが目立った。

プラトーノフ

プラトーノフ

ホリプロ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

 プラトーノフは、「いつもいい加減な事を言って周囲をたぶらかしている軽兆浮薄な男」だと思うがやけに深刻ぶったり重厚な感じを出したりしてキャラクターに一貫性がない。藤原さんはいつもこんな感じの演技しかできないんだ、と思った。 石田純一みたいな、落ち込んでいても軽薄な感じのキャラを出さなきゃねぇ。
 いつもチャラチャラしているのが、一瞬ハムレットになって深刻ぶる、というギャップが面白いのだと思うが、笑いながら「行くべきか、行かざるべきか」などと演じるのは全く逆だと思う。
 ソフィヤの衣装や髪型がずーっと同じだったのも興ざめ。なんだか完成されていない。

暗くなるまで待って

暗くなるまで待って

日本テレビ

サンシャイン劇場(東京都)

2019/01/25 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★

最初から芝居が臭くて見てられないという感想を持ったが、一体最後のあれは何なのか? 夫はどうして外に行っちゃった? ボロボロになったスージーに何故「手を貸しちゃダメッ!」なのか?
宝塚のフィナーレにしたかったということなのか。あ〜あ。

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