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yuki
本当に満員御礼でしたね。素敵なことです。 次回もk異体しています。
2010/10/18 23:38
yuki
こちらこそ有難うございました。 本当に元気になりました。 また次回も楽しみにしています。
2010/10/18 23:23
yuki
まみさん、つっちーさん> とても楽しませていただきまして大満足でした。 前半のテンポはスピード感溢れ楽しく、後半はしっとりと包み込むような演技に感心しました。 次回も観に行きたいです。
2010/10/14 11:19
yuki
はい。期待していますね。有難うございました。
2010/10/10 00:43
yuki
はい、楽しみにしていますね。
2010/10/05 12:02
yuki
そうでしたか・・、最後に見るのもドキッとしますね。また観に行きたいです。
2010/09/30 12:17
yuki
一話目も今考えると面白い試行でしたが、いきなりではなく順番が違ったなら、楽しめたと思います。 次回もまた観たいです。
2010/09/29 23:28
yuki
コメント有難うございます。 楽しみにしていますので、宜しくお願いします。
2010/09/28 18:11
yuki
コメントありがとうございます。 今からたいへん楽しみにしています。
2010/09/28 18:10
yuki
次回も大作のようでしたら、マチネで挑みたいと思います。 ゴーリキーとチェーホフの違い、同感です。 次回も楽しみにしています。
2010/09/21 12:08
yuki
かいまる様、コメントが遅くなりましてすみません。 そうですか、次回は濃厚なシリアス劇ですか。また楽しみが増えました。 はい。ぜひ拝見したいと思います。
2010/08/13 12:03
みさ
みささま、こんばんは。ちらしは大輪の花火ですから、占いとは違った内容かと思ってました。 いずれにしても残念でしたね。これだけ観劇されてるみささまですから、ちらしや説明でご自分なりの予想をされるでしょうに・・。 折角、足を運んで観に行かれた心境を察しますと胸が痛みます。 次の公演が素晴らしいものなら良いですね。
2008/07/29 23:56
みさ
みささま、僕も観てきました。舞台の大半が星空で綺麗でした。ベールのような薄い幕を降ろして風景をぼやけて見せる演出もとても幻想的でした。 それよりも、このような感動の空間を共有できたことは幸せでした。 素敵な物語でしたね。
2008/07/29 00:23
みさ
みささま、こんばんは。 なるほど、息子の死ぬ前の経過を重視して表現していたようですね。 いったい何でこんなことになったのか、考えてみよう、というところでしょうか。 犯罪心理には興味があって、いくつか本を読んでみました。家庭や地域や教育の中で、犯罪傾向を早く把握して指導することが必要だと感じていますが、現実はなかなかうまくいきません。 自分は死ぬならガンがいい、と書いていた医者がいましたね。穏やかな経過で準備ができるから。米原万里さんは自分で死期を悟り、最後まで著作活動をしていたのですね。死の直前まで書いていたエッセイも読みました。 痛みを押さえることを中心にすれば、方法はあるようです。ただ、それを重点にすることは、生き延びさせることをあきらめるということになるので難しい選択になります。 ガン治療は、試験段階のようなのが多いようです。人によって効いたり効かなかったり。かえって死期を早める場合もある。 実は、例の管理職で亡くなったお二人、詳しく治療経過を知っているわけではないのですが、死期を早めてしまったのではという印象を持っています。うっかり話題にはできませんが。 治癒して5年経過すれば、成功といえるようです。生き延びる可能性があれば、不確かな治療でも、あきらめずに試してみたいという気持ちにもなるでしょう。 安楽死は必要ない、と法学の先生が言っていました。苦しみは薬で止められる。日本では保険制度があって安楽死があまり問題にならないが、国によってはお金の問題が大きいらしい。 明日は久しぶりに上野の公園に行ってみようと思います。 みささまは?
2008/07/19 00:21
みさ
みささま、こんばんは。 毎回しっかりご覧になられているのですね。 確かにその通りで、息子の心理状態や、恋人(?)も大事な登場人物ですね。 ただ、息子は死んでいるし、恋人はたぶん記録にあることではないでしょうから、両親の葛藤が中心で、それと対比させてみたのかなと感じました。 こういう問題は難しいですね。親の責任は大きいですが、こういう特異な事件になると、親だけで何とかなったものではないでしょう。一体どこに原因があったかが解明できると、再発防止に役立つのでしょうけれど。 末期ガンの苦しみというのは、取り除く技術が進んでいるようです。 職場で、末期ガンでなくなった方にふたり出会っています。一人はなくなる一ヶ月前まで、抗ガン剤を使いながら勤務していました。 もう一人は検診に引っかかったから検査入院だと言っていた1ヶ月後に亡くなった知らせがありました。 学芸会の役は「野口英世」の少年の頃でした。 その後は「ごんぎつね」でした。
2008/07/17 23:52
みさ
みささま、こんばんは。 子どもを殺した親の心理を分析したのがテーマでしょうか。難しい内容ですが、大きな問いかけだと思います。 小学校の学芸会で、いつも劇に出ていたのを思い出しました。主役をやったこともあるのですよ。でも、限界を感じて(?)中学校からは遠ざかっていました。中学校でも高校でも、文化祭は劇が定番でした。 小劇団は趣味の延長みたいな感じかな。プロになった人は別の世界に行ってしまうのはしょうがないのかもしれないですね。 相変わらずの観劇ラッシュですね。趣味を持って輝いている人、素敵です。
2008/07/16 21:37
みさ
みささま、こんばんは。 人気があると小劇団には出なくなりますか。ギャラが少なくてやっていられないのかな。でも劇団の方でももっと行かせる劇を作って活躍してもらえば儲かるのに。 最近の派遣社員も同じ発想なのかな。自分のところで社員を育てても他に行かれてはね。でも、みんながそんなことを考えたら世の中どうなるのだろう。 そう、赤川次郎ってすごく軽薄なイメージでした。でも読んでみたらおもしろかった。古本屋で束で買い込んできました。ただ、他にも読みたい本があって、まだだいぶ残っています。
2008/07/15 23:43
みさ
みささま、こんばんは。 その時だけの劇団ですか。最近増えてきた、派遣社員とかみたいですね。 あまりにも有名だと、読まずにすませてしまうということもあるかも。赤川次郎が人気作家ということも、「セーラー服と機関銃」の存在も知っていましたが、どうせ、若者受けする小説だろうぐらいに考えて、読む気にはなりませんでした。 歌の方はよく聞こえてきました。で、ドラマをテレビでやるというので、回数も多くないし見てみることにしたのです。 ドラマも映画もおもしろくなかったけれど、本の方は気に入ってしまいました。主人公の性格がいい。 原作と映画って、全然違う場合が多いという気がします。そんなに研究しているわけではないですが。原作者とよく話しておかないともめそうですね。 赤川さんは、せっかく映画を意識して書いたのに違う筋書きになって不満だったのでは? と想像しますが、別物だとあきらめているのでしょう。 最後の言葉、ありがとう。
2008/07/14 23:45
みさ
みささま、こんばんは。 感想をみていますと小劇団の場合、随分人によって評価がさまざまなようですね。 劇団四季などは、大衆向けで誰が見ても感動できるように演出されてますが、小劇団は脚本家の意識が違うのかな、観客の評価が分かれるのは。その分、大衆向けではないようです。 小劇団は、いろいろ新しい試みに挑戦しているのでしょうね。 「セーラー服と機関銃」は原作を見ると、ここを映画化したらおもしろいだろうな、というようなところがいくつもありました。でも、それが採用されず、原作にないような意味不明のエピソードが付け加えられている。原作では目高組の生き残りが続編で活躍するのに、映画やドラマでは全滅して続編につながらない。 赤川さん、映画を意識して書いているように気がするのですが、、。 芝居でも何でも見てみないとというのはありますね。人によって好みも違いますし。 今日は仕事でした。夜は飲み会でした。やっと自宅に戻りほっとしています。でも、明日は朝から忙しいです。
2008/07/13 23:38
みさ
みささま、こんばんは。 映画、本、芝居と、それぞれ別の作品と思った方がいいですね。 一昨年、「セーラー服と機関銃」というテレビドラマがあり、歌だけ聴いていて中身を知らなかったので見てみました。なんかがっかりでした。で、本と映画も見てみたら、映画もたいしたことはなかったけれど、本の方はとてもおもしろくて、続編とか、似たような主人公という別のシリーズとか、他の赤川作品とかいろいろ読んでしまいました。 直木賞候補、こんどは注目して見てみたいと思います。
2008/07/12 22:06
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