どきどきドッ近眼（若干老眼）の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

新しいお気に入り誕生の予感
劇団未見ですが、レビューなど拝見して興味を持っておりました。類焼回避の江戸の火消と明治、どう違うんだろう・・？予習の楽しみもできました。
玉造でいつも堪能しているわかぎさんの脚本、楽しみにしています。江戸前芝居でも、関西の遊び心は残してほしい！！

期待度♪♪♪

男性の書くガールズトークぅ？！
この立て込んでいる時期に、また観たいのんが増えてしまった。しかも急浮上。

期待度♪♪♪♪♪

今回は駒場で。
先月、岩手で遂に「アオモレンジャー」を観ました！一緒に観ていた地元のじいちゃんばあちゃんたちの無言の反応も合わせて、ミニマムな演出と役者お三方の熱演を堪能。ほんとにおもしろかった！
ご当地ネタをこれほどうまく生かしている脚本としては、右に出るものがないと思います。青森公演しかないときは行きたいけど、今回はアゴラで観ようかと思います。

期待度♪♪♪♪

わがことと、そうでないことの、あわい。
愚息が軽いヒッキーだった。こっちもいらいら悶々としながらつきあった。大変だったけど、おかしくもあった。過剰な自意識とミョ～な客観性。突っ込みどころ満載。

ハイバイをみると、あの感覚がまた蘇る。

しかし今現在は、この不思議な公演予定と格闘中。
読めない、、、

期待度♪♪♪♪

大好きな脚本家さんばかり
お三方、いずれもアンサンブルがお得意とお見受けします。ひとり芝居といえども、そこのところが楽しみ。この機会にすべて見たいです！体力つけなくちゃ。

期待度♪♪♪♪

悲しみこそ、喜劇で表現してほしい
恥ずかしながら初演を知らずに今日に至ります。東北の地方演劇にはまり、最近足をのばしてみていますが、素朴さと諧謔性、たくましさとペーソスのとりこです。それでなくても、ひいきの役者さんが勢ぞろい。もっと早く気づいていたら、祖父の故郷である会津若松まで観に行ったかしれないけど、幸い東京公演がこれからということなので、ぜひ恵比寿に行きたいと思います。

期待度♪♪♪♪

タイトルへの期待が半端ない
保健体育―それは限りなく裾野の広いアルプスのように、扇情いや扇状地のようにイメージが広がる言葉。
北は教育から、南は（以下略）



怖い。でも面白そう。役者さんも期待大。観たいです。

期待度♪♪♪♪

部室、ミーティング・・・田上パルの原点かぁ。
歳を重ねるうちに熊本との縁が深くなりました。ハンドボールが盛んなことも知りました。何年ぶりかで田上パルのホームページを見て、体育会系青春群像劇の出発点が、ハンドボールであることを知りました。感激。
家族内外にあふれている、熊本/ハンドボール関係者にもぜひみせたいです。

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「中年の等身大」？歓迎
脚本と役者の揃った作品が好きです。コメディが好きです。
アテガキ、会話の妙・・・好ましい言葉が浮かびます。
楽しみ。ちょっとだじゃれが怖いけど。

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ほんとは鳴子でみたいです
東北の演劇にはまっています。この週末岩手に行ったばかりだすけ、今週末に鳴子はちょいときつい。10月に仙台で観るついでに足をのばそうかな。
温泉郷とギリシャ神話、実は親和性が高いと思うけど、パンダやら女優やら、大丈夫なのでしょうか・・期待と不安のかけ流し。

期待度♪♪♪♪

再演、うれしい
「わかりやすさ」と「センスがいい」って、なかなか比例しないように思うけど、それが成立している劇団かな　と感じます。テーマとか雰囲気だけだといつもならスルーしてしまうのですが、マハロはんなら、矢島はんなら、観とうおます！

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前回見逃してしまったので。
2回目にして鈴木さんの演出とは、観る前からなにやら底力を感じます。

期待度♪♪♪

この長い説明はブラフなのか？
悪い芝居さん、気になりつつ未見です。「関西」を意識すると、この長い説明はふっかけてんのかなと思ったりしてなかなか楽しくはあるのだけど、読み切れない分、チケット買おうか逡巡してしまいます。でも観たい。

期待度♪♪♪♪

シンプルだけど会話劇の真髄でしょう
脚本力と役者力がなければ成り立たないテーマです。ぜひ見てみたい。

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「等身大」の禁じ手・・？
劇団未見です。長らく「若者の等身大の」云々はパスしてきたというのに、ここにきてどうやら中年の等身大にはアンテナがピンピンになってしまう。同世代のアルアル感ゆえなのかな。それだけでも十分ですが、それ以上を期待させてしまうこの面々。みんな五頭身くらいだけど、暑苦しそうだけど、みたいです！

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野口さん
読めない女優、野口さんが観たい。ただこの一心です。

期待度♪♪♪♪

よかった、夏の終わりで。
HOBOのお芝居はいつもリラックス感満載で、観終わるとほんと、だらーっとしてしまうというのに、今回はそれに輪をかけてだらりんこな話！夏が終わる前に観てたら、暑さを乗り越えられないよ。

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苦笑系にホクソ笑みたし
喜劇好きとしては気になりながらも「苦笑」に戸惑い二の足を踏むこと幾星霜。としのせいか、「苦」笑にうまみを感じるようになりました。今夏はぜひ拝見して、新たな苦笑喜劇のひいきさんを増やしたいです。

期待度♪♪♪♪

駅が醸すあれやこれや
駅って、ひとや時間が行き交う場所ですね。
砂漠（というと西部を連想してしまいますが・・・）というのもこれまた人が来ては立ち去っていくイメージ。
定点観測をしている点たちの、ある意味ロードムービーなのかな。

数年前、小学生の娘を連れていったら、えらく気に入って、それから数回一緒にとくおさん観劇しました。
そんな娘も高校生。久しぶりに、ともにとくおってみたいです。

期待度♪♪♪♪

若き日の土田さんが書いた作品かぁ。
5－6年前から、土田さんの作品はすべて観ています。大好きで、ひとにも勧めたい。のだけど、面白さを形容できないのです。その場にいなきゃわからないのかもしれない。だからなおさら、観に行かなきゃ　と思ってしまう。
同世代の土田さんが若かりし頃に書かれた作品かぁ。その初々しさを、近作のスタイリッシュぶりというか枯れっぷり？、はたまた艶を、わが身にも重ねつつ観るのを楽しみにしています。