どきどきドッ近眼(若干老眼)の観たい!クチコミ一覧

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楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―

オトナの事情≒コドモの二乗

王子小劇場(東京都)

2016/12/23 (金) ~ 2016/12/27 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪

北川さんの演出がみたい
カムヰヤッセンでのいつも瑞々しい北川さんの演出。
名作をどう料理するのか、観てみたいです。
んーどっち版に行こうか…なんとなく両方みて初めてわかる隠し演出が仕込まれてる気がする…

『追加公演決定!5日19時』キャバレーの男たち

『追加公演決定!5日19時』キャバレーの男たち

ゴツプロ!

駅前劇場(東京都)

2017/01/26 (木) ~ 2017/02/06 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ゴツいだけじゃない小味のキイた舞台
ふくふくやの面々だから大いに期待した初回公演は、嬉しい驚きまで感じる忘れられないものでした。2回目おめでとうございます!新年の楽しみが増えました。

コーラないんですけど

コーラないんですけど

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/12/30 (金) ~ 2017/01/02 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

若手が育っているのですね
三上さん楽しみです。

呼吸

呼吸

子の掌に月

SoapOperaClassics(大阪府)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/28 (土)公演終了

期待度♪♪♪

森崎さん見たさ
東京から、行くか…

月の姉妹

月の姉妹

(旧)下北澤姉妹社

シアター711(東京都)

2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪

西山さんの脚本
楽しみです。

お気に召すまま

お気に召すまま

ワタナベエンターテインメント

本多劇場(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

青木さんのおっきいはこ
グリング解散後、青木さんは大きなハコの仕事が増え、当方のサイフの事情もあってごぶさた気味でした。
前作の評判により今回も原作物ということで、ねがわくばその料理っぷりを拝見したいと思います。
フライヤーのインパクトももちろん、背中を押してくれました・・・

珍渦虫

珍渦虫

プロペラ犬

ザ・スズナリ(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/08 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪

目の粗い感じがよかった記憶
前回より拝見しています。
ふとした隙で実力ある役者さんたちの「素」がまた楽しかった。
水野さんの身体能力の高さも堪能したのを覚えています。
今回は水野さん作ということで、ユニットの目指すところなども探しつつ楽しみたい。

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

PATCH-WORKS

ひつじ座(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

青春のじたばたは、コウマイじゃない方が好きです
もう感想のようなことを申してしまいましたが、もう絶対面白そう・・!とPC画面に乗り出してしまった。おかしくてやがて悲しき青春の。でもやはりおかしく。行きます。

野の花

野の花

ミュージカル座

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

ドイツ映画のような美しくシンプルなタイトル
劇団初見です。昨今音楽劇にはまり始めました。
タイトルやちらしに、想像がかきたてられます。
サウンドオブミュージックのような、社会派音楽劇なのかな?

荒川、神キラーチューン

荒川、神キラーチューン

ロ字ック

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

うーむ・・・やっぱり怖いもの観たい
きっと相当の体力を温存しておかねばこちらももたないだろうと思い、もう五十路の身には無理なのかも…などと逡巡しながら横目で日程を睨んでいました。やっぱり観たい。だってこの座組!

スタンダップ・コメディ・ライジング

スタンダップ・コメディ・ライジング

日本スタンダップコメディ協会

本多劇場(東京都)

2016/07/02 (土) ~ 2016/07/02 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

こんな企画を待っていました!
ネタもさることながら、ひとりで客席を巻き込んでゆくその力量。
このラインナップは、心配より楽しみが上回ります。
1日だけというのがもったいないような、だからいいような・・・一緒に完全燃焼するつもりで観に行きたい!

愛、あるいは哀、それは相。

愛、あるいは哀、それは相。

TOKYOハンバーグ

「劇」小劇場(東京都)

2016/03/30 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

社会勉強!と家族に言い捨て、今日も劇場へ
震災でも憲法改正でも、わたしにとっては、ニュースや特番で社会の実状を観るより、作家や演者によって熟成されたひとりひとりの日常生活や心の襞を思うことが、その問題への関心や理解を促す結果となっているように思います。
初演は残念だから拝見していないのですが、作者の熱いメッセージとこの座組に、大いに期待しています。

レドモン

レドモン

カムヰヤッセン

吉祥寺シアター(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

観たかった作品です。感謝!
続けて拝見しだしたのはごく近年ですが、正攻法の中に進取の気性が垣間見える作品群に、毎回ちょこっと嬉しい驚きがこもっています。
今回の作品は前回見ていなくて、HPを熟読した中で、初期の代表作的な?と再演を期待していました。「今の私たちの現在地」ににんまりしつつ、さらにまた、嬉しい驚きを抱えて家路につきたい。

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

王子小劇場(東京都)

2016/04/06 (水) ~ 2016/04/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

客席も関西一色?!(喜)
関西でみた方々のレビューを観て、ますますみたくなりました。王子で関西一色のひとときが過ごせそうです!

池袋モンパルナス

池袋モンパルナス

劇団銅鑼

俳優座劇場(東京都)

2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

再々演の名作!期待しています
銅鑼さんの近作を続けて拝見し、骨太な作品作りに好感を抱いています。今回の作品は評伝の性格もありながら、いつもの市井の人々とは違う雰囲気をどう出すのかな・・と興味がわいていましたが、既に再々演となる劇団の名作のようですね。不明を恥じました。
個人的にも、近年は舞台で評伝を観てその人物や時代に興味を持つことで、世界がぐいぐい広がっているという嬉しい感慨を抱いています。もちろん、今はヲタクの街と化した?池袋の、古き良き時代も大変楽しみ。今回初めて観る身ですが、初演、再演とどう変えてきたのか、この間の池袋の変遷などを鑑みるに、是非知りたいところです。

いつかの膿

いつかの膿

VAICE★

駅前劇場(東京都)

2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪

HOBOメンバーの新たな挑戦
松本さんの作品ということは、今までよりユーモアおさえめなのかな…地方色はあるのかな…などと想像しています。

【追加公演決定!!】29日19時最高のおもてなし!

【追加公演決定!!】29日19時最高のおもてなし!

ゴツプロ!

駅前劇場(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

期待に応えてくれそうな期待
年末、本多に行って、「やっぱちらしもちゃんと見とかないと、山野さんとか前見逃しちゃったし…」と思ったらほーら案の定!油断禁物や~。ごっついおもてなし、新年の楽しみです。

俺の酒が呑めない

俺の酒が呑めない

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

福島の話、楽しみです。
母方の祖父が会津の出身でした。孫にとってはそりゃもー威厳があっておそろしい存在なのだけど、ふとしたときに予想外の茶目っ気を見せるので、また孫一同は混乱をきたすのでした。
東北のユーモアは、関西とは違う「垣間見るおかしみ」というか、ペーソスというか、自分も年をとってきてからそんなかすかさが愛しく思うようになりました。
酒の飲めない会津の酒屋の話。ペーソスを堪能しに参ります。

怪童がゆく

怪童がゆく

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

今から楽しみで楽しみで
『果てまでの旅』は昨年の大収穫だった。こんなに短い間で次作をみられる幸運に感謝しつつ、春風舎までの旅に思いを馳せる年末年始です。大げさ?

海の五線譜

海の五線譜

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2015/12/05 (土) ~ 2015/12/14 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪

女性の描く宮崎(の海)
恥ずかしながら劇団未見です。しかし今回は是非とも行きたい。
宮崎というと、中島淳彦さんの描くような南九州の、海の、しょうもない男たちの・・・という印象が近年強い(大好きなのだが)ですが、女性が描くとどうなるのか、興味津々です。
はたまた、日高さんの九州男児観れるかな・・というのも大の楽しみ。




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