1
ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜
劇団ZTON
一年を振り返るとやっぱり本命が一番。
言語が通じない種族という挑戦は、新しいものだったと思います。
たくさんのストーリーや思いがあって、これからに思いを馳せられる、素敵な作品でした。
2
《大千秋楽・31日14時開演、当日券ございます!》キルミーアゲイン
劇団鹿殺し
劇団鹿殺しさんのシリアスは本当に深い。
内容にも魅せられましたが、なにより役者さんに魅せられました。
たった一瞬、最後の去り際の表情がいつまでも頭に残っています。
3
独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>
壱劇屋
台詞のない舞台。本当に衝撃でした。
あんなにも視線や仕草、息づかいや音楽、照明などで人の心や時間を表せるのかと驚きました。
ほかの作品も観てみたい。