コナンの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

演劇界屈指 個性炸裂のレギュラー女優陣と、豪華なゲスト陣の混沌。
まさに下北沢らしいスペシャル感満載の公演。観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

劇団ひまわりさんがシェイクスピアカンパニーを迎えての「十二夜」
浮世離れした世界でのどんちゃん騒ぎ、どの様に演出されるのか楽しみです。

期待度♪♪♪♪

「1000年の恋」というタイトルは壮大さと共に、いつまでも“愛”へと昇華できない哀しさもイメージさせます。
世間を知らぬまま成熟した町が、どの様な変化を遂げていくのか。圧倒的な終幕の世界へ導かれたいです。

期待度♪♪♪♪

他人の死を嗅ぎ取る能力、腐臭ではなく華の匂いである事にちょっと救いを感じます。
手繰り寄せた「謎」を紐解くことで、未来の悲劇？から逃れることはできるのだろうか。

期待度♪♪♪♪

遺産バトル、子供の頃我が家でもやっていました！
長男ＶＳ長女(⇐これ母)次女のバトル。
長男の嫁さんいわく「財産は全て長男のモノになるが当たり前」

この頃、母親から「性格の悪い嫁さんをもらうと、兄弟がバラバラになるよっ」とよ～く言い聞かされました(笑)
長男の伯父さん一家が親の面倒を見ていたわけでも無かったので無事3等分された様ですが、それ以降伯父さん家へ遊びに行く事が無くなって残念だったなーと。
やっぱり遺産バトルは観客として笑って観るスタイルが一番！

期待度♪♪♪♪

親の仇討ち、スカッと成敗となるのか。
結末も気になりますが小さな空間での対決シーンはきっと迫力あるだろうなと思います。
意外と笑える展開の可能性もある？

期待度♪♪♪♪

少女漫画の世界観は、あまり目立たないタイプの女子が学園一のモテ男子と恋におちる。
そんなイメージを勝手にもっていますが、こちらの主人公は名誉と恋、どちらもゲットしようとなかなかのハングリー精神ですね。
見事サクセスストーリーとなるのだろうか。

期待度♪♪♪♪

「まったく今の若い者は・・・」というのは昔から定番の言葉ですが、突然高性能な子供達が台頭し始めたら、大人の存在は地に落ちてしまうのだろうか。
子供は未来の宝とはいえ、ゾッとする状況だなーと。
やむことの無い雨、鬱々とした世界でナニカがじわじわと責め立ててきそうな作品。

期待度♪♪♪♪

確かに「金色夜叉」そのままの上演作品なら完全スルーしてしまいそう。
そこに劇団さん独自の世界観がたっぷり注入されてメチャクチャ面白そうな公演になっていますね。

期待度♪♪♪♪

嘘と欲望が渦巻く街で育った愛はどこまでが本物なんだろうか。
平穏とはかけ離れたワンダフルワールドは一体どんな処なのか、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

理性を蹂躙されては、形勢はなかなか不利な状況。
細かい事は抜きにして、何とも面白い設定をこしらえたものだなーと思います。
どんなバカバカしくも真剣な攻略戦が繰り広げられるのか楽しみな公演。

期待度♪♪♪♪

他人の痛みが分からない、迷惑な性格。
そんなアナタからは自ずと人が離れていくだろうから、孤独の中で反省していなさい。と言いたいところだが「聞いてください」で始まる独白からは妙に純粋で惹きつけるものがあります。

期待度♪♪♪♪

「ワンマン・ショー」ってあの「ワンマン・ショー」なのかっ！と思ったら、やはりペンギンプルペイルパイルズ‏ 代表作とも言える「ワンマン・ショー」だった！
しかも演出、役者ともに実力ある布陣。何気にスタッフも豪華。
期待値が跳ね上がります。

期待度♪♪♪♪

夏の無人島、何だか楽しそう。でもバカンスの話ではないか。
コメディータッチでありつつの、その名も「首切り島」、サスペンスですね。

期待度♪♪♪♪

本来なら社会で活躍するはずだった人達。
中には優秀な人物もいたはず。
そんな人達が常識をいっさい失くしてしまう洗脳が実際にある事が未だに信じられない。
４人の役者さんが見せてくれる精神世界に期待。

期待度♪♪♪♪

望んでもどうにも叶わない夢への渇望でいっぱい。
その精神状態がどう表現されるのか、
訳が分からなくなった混沌を体感してみたいです。

期待度♪♪♪♪

呪いづくしの一族にとって「呪われた呪術師」は、救世主？それとも・・・
呪術エンターテイメント。呪文を唱えて踊りますかっ！？

期待度♪♪♪♪

頭脳明晰、闇金融でのし上がり金と名声を手に入れた主人公には人間らしい部分はあったのだろうか。
舞台で表現される「光クラブ事件」は報道等とはまた全然異なった想いをもたらしてくれるに違いない。

期待度♪♪♪♪

都会も若い女の子が大好きですからね。
ガタゴトガタゴト、少女はどこに辿り着くのか？
とても賑やかで、それでいて悪夢のような都会の姿が観られそう。

期待度♪♪♪♪

学園生活での恋バナは鉄板で盛り上がりますね。
ただしそれは実際のあれやこれやであって、「愛ってなんでしょうか」
哲学的観点となると、少なくとも自分はこっぱずかしくて出来なかっただろうなーと。
人が話すのを聞く分には・・・むしろ聞きたい。