西本健太朗の観てきた！クチコミ一覧

ずっと気になっていた劇団。トラッシュマスターズ。「埋没」観劇しました！
重厚で、深みのある物語。関係者がたくさん見にくるという理由も納得です。
価値観にハッとされる瞬間もあり、考えさせられる場面も。
同じ事務所の長谷川さんもすごく良かった！！
一緒にお芝居がしたい。

舞台じゃないからこそ、できる演出がすごかった。
照明も、舞台の使い方も、めっちゃ良かった！
役者さんも個性豊かな人が多かった！

進め！カレーライス脚本の小林さんの作品とあって、小林光ワールドに吸い込まれました。
いつのまにか、世界に入り込むあの感じ。ほんとにすごい。
カンナナのゆいちゃんも出演しており、可愛かったです。
やっぱり恋愛っていいものですね。
そして、難しいものですね。
不思議な世界観の中にメッセージがたくさん詰まってて、ステキな作品でした！

蜷川さんの後を継いで、鋼太郎さんが演出。
開演前舞台上には、アップをしている役者さんたち。
そして、鋼太郎さんが登場し、拍手が起こる。
そして、それぞれ準備が整い、
鋼太郎さんの「よし、やるか！」の一言で整列し、舞台が始まる。
もう、カッコ良すぎて、鳥肌。
出演者の8割以上が知り合いで、みんなが舞台上で輝いてる姿見て、すごく羨ましかった。
蜷川さんの演出を受け継ぎつつ、いつもAUNで見る、鋼太郎さんの色も入ってて、凄い作品になってた。
鋼太郎さんの演技が流石すぎて、もうずっと見ていたい。
とにかく、年末に凄い作品を見ることができた。
しかもU25割で2000円。小劇場より安いって…。

愛に溢れていた。
家族とか、恋人とか、立場とか、過去とか、関係なく、誰かを愛して、誰かに愛され、自分を受け入れてくれる。って、ほんとに素敵なことです。
そんなことを感じました。

この作品は、僕にとって思い入れの深い作品です！
ACT GAME 第2回戦で、井保さんが書いてくれた本で、本番2日前に役者が1人降板して、急遽僕が出演した作品。
観ながらいろんな思い出が蘇ってきました。
赤と青。面白かった。
やっぱりすごく面白かった。
約45分の作品なのに、濃密すぎて、良い意味で、もっと観た感がある。
すごく良かったです。
観れて良かった。

演劇祭ということで、8団体が集まり、アダルティックというテーマの元、それぞれが作品を作るという企画でした。
一回に3団体が観れるということで、そのうちの3つしか見れなかったので、他がどんな作品だったのか、気になります。
東京には、ほんとにいろんな劇団があるんだなーと。

ずっと気になってた、ほしがりシスターズ。
いろんな意味で衝撃でした。笑
自分の概念がぶっ壊されました。笑

ザ・エンターテイメントっていう感じでした！
音楽、照明もすごいです。
役者さんも個性的な方ばかりでした。
特にきらら皇女役の方の醸し出す雰囲気が個人的に好きでした。
演出も今まで見たことないような演出もたくさんあり、エンターテイメントとしてのクオリティがめっちゃ高いなーと。
人気があるのも納得です。

なんと舞台は、外しかも、学校。
その試みが面白かった。
トラックから登場したり、風船が飛んで行ったり、外でしか出来ないことが、たくさん出てきて面白かった！
旗揚げということだったので、今後に期待です！！

いやぁー！めっちゃ、面白かった。
なんか、ほんとにすごい良かった。
将棋界っていうふだん馴染みのない世界だけど、
後半になるにつれて、どんどんその世界に入り込んでいく感覚がありました。

北斗の拳全く読んだことなかったのですが、
主人公がザコということで、
新しい2.5次元の形だなぁー！と思い、
すごく気になっていた作品です！
オープニングから、ザコらしさ全開で、
自由で、形にとらわれない舞台でした！笑
特にはじめのナレーションのシーンは、鳥肌が立ちます。
北斗の拳見たことなくて、鳥肌だったら、ファンの人はすごいんだろうなーー。
見たことない人にもわかりやすい作りになっていましたが、ファンだからこそ、知ってることとかたくさんあると思う。
北斗の拳の原作がちょっと気になりました。
読んでみたい。

すごく視覚的に綺麗なファーストシーン。
そこから、続くダンスシーン。
繊細で迫力ある始まりでした！

真っ正面1番前というかなりいい席で見て来ました！
いやぁ、すごかったなー。
AUNのお芝居ほんとに好き。
みんなうますぎる。
400年前の作品。
面白いなー。笑
こんなに笑わせてもらうとは。
シェイクスピアの中で1番好きな作品になったかもしれない。
出てる役者さんも本当に魅力的。
演出も素晴らしかったです！！！
大満足でした！！！

ナイン。本当に見に行って良かった。
いままでたくさんの舞台を見てきたけど、
こんなに元気になったのは初めてかもしれない。
自分がちょうど落ち込んでたタイミングだったからより感じた。ほんとに良かった。
今回の作品。
パワフルで、全力で、熱くて！
元気をたくさんもらいました。
やっぱすごいな舞台の力って。
こんなにも人の心が変わるのか。
舞台の魅力にどっぷり浸かった1日でした。

ラチエンブラザーズという実際の2人組ユニットのお話でした！
実話ということで、なんかすごく感情移入してしまいました…。
自分も夢を追いかける身として、感じること、共感することもあり、なんか胸にきました。
自分のこと応援してくれる身近な人たちの大切が、身に染みてわかりました。
なんか、小学生みたいな文章になってしまいましたが笑
今、見るべきタイミングの舞台だったのかな！と思います！

キャスト総勢17名？という大人数の舞台で、最前列で見たので、なかなか迫力ありました！笑
役者さんみんな仲良さそうで、全員良い人な感じが滲み出てて、人間的な魅力に溢れてる人がたくさん出演していましたー！
ほのぼのほっこりする物語でしたー！
1時間50分、全然飽きずに見れたなー！
面白かったです！^ ^

この世の中には
いろんな恋愛があり、
いろんな葛藤や
いろんな愛があるんだなぁと。
12話のオムニバス。
どのお話も面白かったです。
役者さんたちが、個性豊かすぎて、
いつかACT GAMEにも出て欲しい！と思った役者さんばかりでした。
すごく良い舞台を見れました！！！

谷さんの脚本と演出は毎度のことながら
素晴らしくて、
役者さんも一人一人ほんとに良くて、
引き込まれた。
終演後、しばらく立ちたくなかった。
余韻に浸ってました。
そして、普通を考えた。
僕もよく普通だね
って言われるから
きえさんの演じる役が自分に重なった。
幸せはいつのまにか、当たり前になり、
当たり前が普通になる。
「普通」という題材が
なんか今の自分にとても響きました。

独特な世界観があるなぁーと感じました。